10/14(土)早朝、常連のお客様Mさんが、友人と2名で松前沖(静浦沖)に船タラ狙いで出港。
水深150m付近で釣りをスタートしたそうですが、釣果の方は良型のタラの他、ホッケが釣れたとのお話でした。
友人の方も型物のタラを上げていたそうで、こちら方面は現在やはりタラの魚影が濃い状況とのお話でした。
お疲れさまでした。また情報ありましたらよろしくお願いします。
函館市西桔梗町589-12(道道函館上磯線(産業道路沿))
(0138)49-7979
マップはこちら
10/14(土)早朝、常連のお客様Mさんが、友人と2名で松前沖(静浦沖)に船タラ狙いで出港。
水深150m付近で釣りをスタートしたそうですが、釣果の方は良型のタラの他、ホッケが釣れたとのお話でした。
友人の方も型物のタラを上げていたそうで、こちら方面は現在やはりタラの魚影が濃い状況とのお話でした。
お疲れさまでした。また情報ありましたらよろしくお願いします。
10/14(土)早朝のアキアジ情報です。
①10/14、鹿部の鹿部川河口規制外の沖合で、ボートサケ釣りをされた常連のI田さんは、開始3投目で70cmオーバーのオスサケを×1本ヒット!(その後は手前側で×1本バラシがあったとの事)他のゴムボートの方も×1本ヒットしていたそうです。跳ねは朝一はそこそこある感じだったそうですが、8時頃になって少なくなり、早めに撤収されたとのお話でした。
②10/14、鹿部の常路川河口のサケ釣りでは、釣り人が全体で10名程だったそうですが、朝一では×3本程サケが上がったとのお話でした。情報提供のお客様、Kさんもフカセ釣りで見事×1本ヒット!
また、左岸側だけではなく、河口右岸側のテトラ上でやられていた釣り人もゲットしていたそうです。
皆様情報ありがとうございます。またよろしくお願いします。
※皆様へのお願い
季節も深まり、各地域での秋釣りの釣果が聞こえ始めており、海に川にと、様々な釣りが楽しめる現在の環境は、大変ありがたい物があると思います。
ただし、そのような中でも、悲しい事にエサの袋や仕掛け、食べ物や飲み物のゴミのポイ捨ての問題も少なからず現れており、釣り場や近隣にお住まいの方に対し大きな問題となっています。
誰もが、今後も長く釣りを楽しんでいく為にも、自分が出したゴミについては責任を持って対処して頂けますよう、よろしくお願い致します。
10/14(土)早朝の函館山沖の船イカ釣り情報です。
常連のお客様、N村さんやI藤さん達が、船イカ狙いでパワーボートで出船。
水深120mラインを中心にイカを狙った所、本日は非常にサメの猛攻が多発し苦戦したそうで、色々場所を移ったり、深場まで移動したりしながら釣りを続けたそうです。(N村さん達は、新湊沖方面まで走ったとのお話でした)
また、釣果の方はトップのN村さんで×40パイ強の成績。他の方も20~30パイ程で中々渋かった模様です。
それとイカ釣りを早めに撤収したN村さんは、湯川沖の水深25~29m付近でヒラメ釣りにチャレンジしてみた所、1時間くらいの釣りで、釣果の方は40cmヒラメ×1枚、35~36cm×1枚、リリース×2枚、ミズクサガレイ×1枚、フクラギ×1匹の成績だったそうです。
皆様お疲れさまでした。また情報よろしくお願いします。
10/14(土)早朝情報です。
知内のヒラメ名人Yさんは、ヒラメ狙いで午前6:00頃パワーボートにて出船(エンジンは免許不要の2馬力)
火力発電所桟橋沖付近~知内川にかけての、水深15~16mを中心に狙ったそうですが、釣果の方は10枚の成績だったそうです。
終了は午前10:00頃。
本日は風がそこそこあり、船が流されながらの釣りだったそうですが、7:00過ぎに超大物の1mオーバーは間違いないという大型ヒラメがヒット!
船が流されながらも必死に巻き上げてきて、タモ入れ間近という段階になった所で、漁船が来たので強引にやり取りをした結果、残念ながらラインが切れて逃げられてしまったとのお話でした。
Y名人より、悔しくも久々に興奮したとのコメントを頂きました。
ちなみに重内川河口付近では、ヘラ引きの漁師さんの船が3艇いたとの事で、クルクル反転していたので、そこそこ釣っていた模様とのお話も伺いました。こちらの水深も15~16mだったとの事です。
Y名人お疲れさまでした。いつも情報ありがとうございます。またよろしくお願いします。
10/13(金)早朝情報です。
①本日は鹿部方面にアキアジの群れが入ったようで、三味線滝手前の斜路付近では、全体で×20本以上の釣果とのお話でした。沖合でも跳ねがかなりあるそうで、明日以降かなり期待が持てる状況のようです。
②鹿部の常路川河口のサケ釣りでは、本日全体で×10本程の釣果。時化後に群れが寄ってきた模様のようです。
③鹿部の大船川河口付近の釣果は、本日全くダメだったとの情報あり。
皆様情報ありがとうざいます。またよろしくお願いします。
10/8(日)早朝情報です。
常連のお客様Nさんが、友人と一緒に磯船にてヒラメ狙いで出船。
5:30~10:00ちょっとくらいまで釣りをされたそうですが、釣果の方はNさんでヒラメ×25枚、友人でヒラメ×20枚の成績だったそうです。
型はNさんの最大で70cmちょっと。
水深は25~27mが特に食いが良かったそうで、湯川漁港とゴミ処理の煙突の中間くらいの位置の沖合くらいがオススメとのお話でした。
ちなみにこの水深の底は、砂と玉砂利が中心で根掛かりも無いので安心との事です。
素晴らしい情報ありがとうございます。またよろしくお願いします。
10/9(月)~10/10(火)のアキアジ情報です。
①10/9早朝、上磯の投げ釣りでは、釣り人5~6人で×5本の釣果。1人で×2本釣り上げた方もいたとのお話でした。
②10/9、10時頃~の釣果とのお話でしたが、茂辺地川の規制外の立ちこみ釣りでは、全体で50本~以上は上がったのでは?とのお話でした。情報提供のお客様も×3本ゲット。周りの方達も3~4本は持って上がっている方が多かったそうです。釣りスタイルはウキルアー
③10/10(火)昼~の釣りですが、下海岸の原木川河口のサケ釣りでは、斜路側での釣果はダメだったものの、斜路奥の海側の岩場では×4~5本の釣果との事。釣りスタイルは皆さんウキルアー。うねりがあって状況としてはやりづらい感じだったそうです。
※皆様へのお願い
季節も深まり、各地域での秋釣りの釣果が聞こえ始めており、海に川にと、様々な釣りが楽しめる現在の環境は、大変ありがたい物があると思います。
ただし、そのような中でも、悲しい事にエサの袋や仕掛け、食べ物や飲み物のゴミのポイ捨ての問題も少なからず現れており、釣り場や近隣にお住まいの方に対し大きな問題となっています。
誰もが、今後も長く釣りを楽しんでいく為にも、自分が出したゴミについては責任を持って対処して頂けますよう、よろしくお願い致します。
10/8~10/9の函館山沖の船イカ情報です。
①10/8(日)早朝、常連のお客様Kさんは、友人と一緒にパワーボート2艇で船イカ狙いで出船。9:30頃までの釣りで、Kさんで75~6パイの成績。友人の方も30~40パイ程のイカを釣られたとのお話でした。イカは変わらず好調との事。
②10/9(月)早朝、当店スタッフとお客様が、朝一限定でのボートイカ釣りにチャレンジ。
出港は午前6:00頃。スタートは水深100mラインから試したものの、イカはポツポツと掛かってくる程度で、魚影は薄い様子。
そこで、今度はちょっと深場の水深120mラインに移動。するとこちらでは、仕掛けを落とした直後から、W、トリプルとイカが連続で掛かってきて、1時間くらいで30~40パイ程ゲットする事に成功。
ちなみに沖合を眺めてみると、プレジャーボートや遊漁船、ゴムボート等で30~40艇くらいは船が出てました。
祝日ですし、皆さん旬のイカ釣りを満喫してましたね。
さて、我々はというと、2時間~3時間くらいイカ釣りを楽しんだのですが、各自70~80パイ程のイカをゲットし、そろそろ時間も良い所なので、終了の流れとなりました。
本日は水深120mラインが一番アタリが多く、またサメの攻撃も少なかったので、行かれる方は参考にしてみて下さい。(逆に水深130mラインはサメの攻撃の嵐でした・・)
以上ですが、イカの釣果については変わらず好調をキープしてますので、まだまだ楽しめると思います。
チャンスの今は是非とも行かないとダメですよ!
常連のお客様Y氏から遠征情報を戴きました。
急に決まった転勤で函館に移住したY氏は、趣味のバイクや工具類など、引越しが間に合わなかった物は内地のガレージに保管していたのですが、今回引き揚げに行くタイミングで、今が数釣りのチャンスのアオリイカ釣りに行かれたそうです。
場所は福井県の三方五湖辺り。
釣り方は北海道では馴染みが薄いですが、内地では大ブームのティップランエギングです。
タックルは専用のティップ(穂先)が軟らかいロッドに、PE0.4~0.6号を巻いた小型のスピニングリールで、エギはティップラン専用の重いシンカーの付いたエギや、ノーマルエギにシンカー付けた物を使用します。
ゴムボートからY氏と同じFRPボートに乗り換えたお友達のボートに乗り、早朝5時に出船です。
転勤前からティップランエギングのためにボートを買って通っていたY氏、ポイントは熟知しています。
ここで言うティップランエギングとは、
①風に乗せてボートをドテラで流します。
②まずエギを底まで沈め、着底したら5~7回巻きシャクリ(ジギングのワンピッチジャークのイメージ)してピタッと止めます。
③その際ドテラ流ししている事から、エギを引っ張るテンション掛かっているのでティップ(穂先)が少し曲がっていますが、エギにアオリイカが触れると、テンションが抜けてティップが真っ直ぐに戻ります。
④その瞬間即合わせします。
ティップが戻ったり、モゾモゾ動いたり、いきなり引き込まれたり、アタリは様々ですが、ティップが走る=ティップラン、が語源の三重県発祥の釣り方だそうです。
前置きが長くなりましたが、Y氏は1投目からこの時期にしては良型のアオリイカを釣り上げます。
それから朝のラッシュで、5連発を含み順調に数を伸ばしたそうです。
さすが持ってる男Y氏。
昼までの釣果は、2人でイケスいっぱいになり、リリース多数で正確な数は覚えていないという、何とも羨ましい限り(笑)
その夜は皆で集まって宴会したそうですが、先日Y氏が函館沖で釣って作っておいたマイカの一夜干しと沖漬け、それにこの日釣ったアオリイカの刺身…と、イカ尽くしで皆さん大喜びだったそうです。
近年函館近郊エリアではアオリイカが増えて来ているという情報もありますし、Y氏にはぜひこちらでもリサーチして頂きたいですね。
今回もホットな情報ありがとうございました!
10/8(日)早朝情報です。
①10/8早朝、戸井のオツケの浜でサケを狙ったお客様から、全体で×2本の釣果だったとの連絡あり。釣りスタイルはウキルアー。お客様もヒットしたものの、痛恨のラインブレイクで逃げられたとのお話でした。
②10/8早朝、鹿部の常路川河口のサケ釣りでは、全体で×1本の釣果。釣り人は10数名だったとのお話でした。沖の方では跳ねがあるので、これから入って来るのでは?との事。今後に期待ですね。
③10/8早朝~昼にかけて、当店スタッフとお客様が、鹿部川河口沖合のボートサケに挑戦。本日はちょっと遅めの7:00過ぎ頃からのチャレンジだったのですが、10:00前後くらいから沖合での跳ねが出始め、プチ入れ食いモードに突入。
スタッフTKCは、ヒット×1のバラシ×2で銀毛のメスサケをゲットする事に成功。
←綺麗なメスサケをゲット!
初挑戦のリーダーM中氏も、アタリがあって合わせたものの、痛恨の取り込みミス・・その後しばらくアタリが無かったものの、持ってるリーダーはやはり違いますね。
お昼頃になって見事オスサケを×1匹ヒット!&これを取り込み成功!
お互いにゲット出来た事で、時間も良い所ですし、これを持って終了の流れとなったそうです。
鹿部沖は跳ねもあり、今後に期待がかなり持てる状況ですので、興味のある方は是非チャレンジしてみて下さいね。
ボートサケは、沖なので混み合う事も無いですし、サケの跳ねを狙う跳ね打ちの釣法は、スリルもあってとても楽しいですよ!
詳しくは当店まで