遊漁船マス釣り情報 4/6~4/7

4/6(木)~4/7(金)の遊漁船船マス情報です。

①4/6(木)早朝、日浦漁港所属 遊漁船 大生丸 松本船長はマスの調査目的で出港。岬沖の水深35~40mにて、船長1人で×30本の釣果。2~3時間くらいの釣りでの成績との事で、マスの魚影は非常に濃い状況との事です。

日浦漁港所属 遊漁船 大生丸 松本船長 080-1884-1395

②4/6(木)早朝、山背泊漁港所属 遊漁船 北栄丸 斉藤船長はお客様3名乗船にて出港。前浜中心に昼前頃までやられたそうですが、釣果の方は3人で×70本程。マスは入れ食いに近い状態との事です。

山背泊漁港所属 遊漁船 北栄丸 斉藤船長 090-3394-3954

③4/7(金)早朝、同じく北栄丸 斉藤船長は、本日1人で様子見で出港。10:00頃までの時点で、船長1人で×20本オーバーの成績との連絡がありました。本日も前浜中心。水深は35~40m

マスは好調ですね、情報ありがとうございます。またよろしくお願いします。

ボートマス釣り絶好調♪ 4/4(火)

4/4(火)早朝、当店スタッフがお客様と一緒に、ボートマス釣りに行ってきました。

場所は今爆釣中の南茅部沖(銚子沖)

スタッフが準備をして出船したのが、午前6:00過ぎとの事でしたが、沖に出てみるとポイントの付近は遊漁船から、磯船から、ゴムボートまでと、幅広い船が多数浮かんでいたそうです。

ちなみにこの日はベタ凪で絶好の釣り日和。

ポイント到着後は急いで仕掛けやバケを用意して、早速釣りスタートです。

そして開始早々、5分もしない内に早速本日最初のアタリが発生!

大体底付近でのヒットでしたが(ちなみに水深は30m程)、これを慎重なやり取りの末見事キープする事に成功!

←スタッフK、開始早々の1本!

まずは1本ゲット出来た事にほっとしたスタッフKでしたが、周りを見てみると皆さんあちらこちらでマスをヒット中の様子。

サクラマス特有でもある、タモで取り込むときの、銀色のキラキラ光った鱗の様子があちこちで見られたとの事でした。

また4月に入って気温も上昇、海状況や釣果状況も良くなって来た事から、のんびり釣りに来られる方も増えてきました。

←常連のKさんは、ペットのわさおと乗船中(笑

さて、それはそれとして、この日のスタッフKは久々の本気モードでマスの本数を稼いでいきます。

←仕掛け投入、ボトム付近から誘い開始

←マスヒット!(合わせを入れて電動リールのスイッチON)

※マスは口が柔らかい為、バラシ防止で6~7割のスピードで電動を巻き上げていきます。

←この時は嬉しいWでした♪

また、この日はマス釣りの主戦でもあるバケ釣りの他、ジグでも狙ってみようという事で、ルアーでのマス釣りに初挑戦。

ただし疲れ防止の為に、スタッフが選んだのは電動リールを使った電動ジギング。

(リールはシマノ フォースマスター2000、ラインはPE2号にショックリーダー装着)

ボトム付近に落とした後は、電動リールのスイッチを入れ、後は上下に竿を振って誘いをかけます。

ちなみに初めは100gくらいの青系のジグにフロント、リア両方にアシストフックを付けて挑んだ所、アタリはあるものの、3回連続で痛恨のバラシ・・

「うーん、難しい・・ルアーが軽いのかな?」と思ったスタッフは、ルアーを200gのちょっと重めの青系のジグに変更(ジグはシマノ スティンガーバタフライ 200g)

するとこれが功を奏したのか、次のアタリからはサクラマスのバラシが激減し、見事取り込む事に成功。

←大女子の捕食が中心なので、青系のジグに反応大でした。

また、その後もヒット&キープが続き、電動リールを使用した電動ジギングの為、疲れも殆どないまま楽しく釣りを続ける事が出来たそうです。

ちなみにお昼近い時間帯でも結構な頻度でアタリがあり、この日も魚影の濃さが伺えた1日だったとの事。

終了は13:30頃。

十分釣りを満喫しての、ストップフィッシングとなったとの事でした。

←マスの他にタラもゲットでした。

←最終釣果はマス×12本(バケ釣り×5本、ジグで×7本)、タラ×3本。マスの最大で1.6kg。

ちなみに、本日最高成績は名人O村さんの×17本(流石でございます 笑)

結論として、4月に入った後も、南茅部沖方面の船マス釣りは現在絶好調です。

遊漁船も多数出ていますので、興味のある方は是非チャレンジしてみる事をオススメします。

以上、ボートマス釣り情報でした。

詳しくは当店まで

船ソウハチ情報 4/2(日)

ちょっと時間が前後しますが、函館山沖(丸山沖)のソウハチが上昇してきたとの情報が入りました。

4/2(日)早朝は、プレジャーボートのお客様が1人で×30枚オーバーの成績!

型も30cm以上ばかりとの事で、いつもの春先の大物抱卵ソウハチが入って来た模様。

水深は90m程。

いよいよ平物の季節に突入してきた様ですね。

オススメの遊漁船もありますので、興味のある方は是非チャレンジしてみて下さいね。

函館港内 船だまりから出港 遊漁船 長良丸 福井船長 090-8270-2135

函館ロック情報!!

4/4(火)当店専属情報員たちがホームの七重浜防波堤へロックに行って来ました。

今回もジュピタ君、E田君、ツボイ君とともに夕マズメ狙いです。

到着は午後3時。長ーい七重浜防波堤の先端に自転車で向かいます。

小学生の頃から、七重浜防波堤を攻め続ける彼らは、釣れる穴という穴を知っております。

さっそく、お馴染みの穴でジュピタ君HIT!!

このくらいのサイズはバンバン釣れたそうです。

得意のエサ釣りで岩陰を探っていたE田君の竿が折れそうな位しなります。

なかなか上がってこなかった魚の正体は???

デカカジカでした!!

日も暮れ始めた頃、ジュピタ君にまたまたHIT。

良型のソイGETです。

風も無く、ベタ凪、気温も暖かくなってきているので、釣りがしやすい時期に突入ですね。

午後6時、お腹も空いてきたため、ストップフィッシングとなりました。

この後3人は、釣り人の定番、山岡家に行ったそうです。

こんな感じで函館港内、ワームでもエサ釣りでも楽しむことが出来ます。

遊漁船 船マス情報 4/5(水)

4/5(水)早朝の船サクラマス情報です。

山背泊漁港から出港の、遊漁船 北栄丸 斉藤船長は、本日お客様3名乗船にて出港。

前浜~岬沖にかけてマスを狙ったところ、船中での釣果は合計で×40本弱だったそうです。(斉藤船長も竿を出したとの事でした)

竿頭の方で×10本程。最大のマスで2kgちょっとだったそうです。

また本日は船マス釣り初挑戦の、当店の女性のお客様も参戦したのですが、見事7~8本のマスをヒット&キープされていたとの事です。

おめでとうございます、またお疲れ様でした。

バケは皆さん600~700gを使用。仕掛けはマス仕掛けの5本針タイプを使っていたそうです。

※斉藤船長より、マスはまだまだ行けそうなので、釣りたい方は是非お越しくださいとの事でした。斉藤船長よろしくお願いします。

山背泊漁港より出港 遊漁船 北栄丸 斉藤船長 090-3394-3954

船カレイ上昇中! 4/5(水)

4/5(水)早朝、湯川沖にてプレジャーボートでカレイを狙ったお客様から、良型カレイをゲットとの情報頂きました。

水深18m付近ではマコガレイ、また30~40mではババガレイをヒットとの事。

←良い型のマコガレイです。

←ババガレイは更に大物でした!

エサは生イソメを使用。途中風が出てきて早めの撤収となったとのお話でした。

そろそろカレイも本格化となりそうですね。

情報ありがとうございました。

船マス釣り連日好調♪ 4/3(月)

船マス釣りがここへ来て絶好調です!

4/3(月)本日も、南茅部沖方面へ出船したお客様や、当店スタッフより大漁情報が入りました。

当店スタッフのTKCは、旭川のフィッシュランドのスタッフOさん他、数艇にてゴムボートで出船。

本日は朝からずっとベタ凪の絶好の釣り日和だったそうです。

←良い釣り状況です

スタートから最近好調な水深30m付近を中心に攻めてみた所、開始直後からマスがヒット!

←1投目からヒット!

周りの釣り人や、旭川店のOさんも連続でヒットが続き、魚の活性も高く入れ食い状態に近かったとの事。

←旭川より参戦(マス上昇の報告に強行スケジュールで来てくれました 笑)

マスの他にも大型アブラコや、タラ等もヒット!雪代の影響も殆ど無くなってきたようですね。

←全てマス仕掛けでのヒットです。

終了はお昼過ぎくらいとの事でしたが、スタッフTKCの釣果で×16本の成績。

旭川店のOさんも軽く2ケタ釣り。

またベテランのI藤さんは25~26本くらいとのお話でした。(皆さん凄いですね 笑)

←スタッフTKCの釣果

←型はちょっとイマイチな最大で1.29kgでした。

本日は椴法華沖、岬沖の遊漁船の釣果も抜群との事ですので、興味のある方は是非チャレンジしてみる事をオススメします。

詳しくは当店まで

船サクラマス絶好調♪ 4/2(日)

雪代の影響が少なくなり、船サクラマスの釣果が上昇してきました。

4/2(日)本日も、南茅部沖方面は絶好調!

椴法華~木直沖にかけては全体的に釣れていたようで、型も大型が入り大盛り上がりだったとの事でした。

情報提供の常連の内Pさんも、1人で×30本の釣果。また仲間のKさんは驚きの×50本超えとの事。

←クーラーに入りきりません!

Kさんは本日タモを忘れたそうでして、全て掛かったサクラマスを引っこ抜いての取り込みだったそうです(笑

バラシもそこそこあった上でのこの釣果ですから、魚影の濃さが伺えます。

型も平均して大きく、3㎏クラスを上げていた方もいたとの事です。

←内Pさんの最大は1.65kgでした。

他にもタラが釣れたり、ホッケが釣れたり、雪代が入る前の状態にほぼ戻ったようでして、とにかく状況は一気に上向いてきた模様です。

←内Pさんの釣果(店前で撮影)

水深は30m程。

シーズンの後半戦はやはり浅めが勝負のようですね。

素晴らしい情報ありがとうございます。またよろしくお願いします。

函館山沖船釣り情報 4/2(日)

4/2(日)早朝の情報です。

常連のMさんは、ご自身のプレジャーボートで函館山沖の根物狙いで出港。

←水深は約80m程。

釣り時間は1時間ちょっとくらいだったとのお話でしたが、それでも大物のソイを2匹ゲット。

釣りスタイルはルアー釣りだったそうです。(ブルー系が良かったとの事)

←ヒットルアーです。

天気も良く、海の状況は実に釣りがしやすい状況だったとのお話でした。

情報ありがとうございます。またよろしくお願いします。

大物ソイゲットです! 3/29(水)

3/29(水)早朝、掛澗漁港から出ている、遊漁船 喜美丸 小笠原船長に乗船したM神様から釣果情報頂きました。

海をこよなく愛するM神様は、この日大物ソイを狙って出船。

友人数名とジグやタイラバを中心に根周りを攻めた所、本命の良型ソイを多数ヒット!

中でも超大物といえる60cm超えの、2.8kgというお化けクラスも釣れたとのお話でした。

←でかい!!

←クーラー釣りです。

喜美丸の小笠原船長は、1名からでも出船してくれる優しい船長さんなので、興味のある方は是非挑戦してみて下さいね。

M神様情報ありがとうございました。

掛澗漁港から出港 遊漁船 喜美丸 小笠原船長 090-7516-6737 船賃は6000円です。