10/25(日)夕方の、渓流釣り情報入ってきました。
旧スタッフのT君は、現在の勤務地である釧路方面での釣りを楽しんでいるようですが、この日は白糠の庶路川にて、アメマスとネイティブニジマスを釣ったそうです。
時間にして30分くらいの間での成果との事で、アメマスは40cmくらいだったとの事。
道南からはちょっと遠い地域での情報となりますが、渓流の魚はやっぱり綺麗ですね。
T君情報感謝です。
10/24(土)早朝のサケ情報です。
知内の常連のお客様、Eさんより、ようやく知内方面のサケも本格化してきたとの情報が入りました。
Eさんは土曜の早朝に、いつものように知内の沖消波ブロック上に入釣。ここで、午前中に×6本、昼から×7本、合計で13本の釣果だったそうです。釣りスタイルはウキルアー。
また横のテトラ上でやっていた別の釣り人は、フカセ釣りで×18本の釣果だったそうです。
サケの状態は銀毛の物が中心で、状態も非常に良いとのお話でした。
例年10/20~11/20頃までがこの方面のサケハイシーズンとのお話でしたので、まだ釣ってない方はこちら方面も視野に入れておいた方が良さそうですね。
情報感謝です。
※追加情報 ただ今知内方面はエサ取りのフグが大量発生中との事ですので、フグ対策にエサは多めに持っていかないと勝負にならないとの事です。注意
10/23(金)早朝、名人O村さんがやってくれました!
場所は現在好調の戸井沖。水深は70m。狙うターゲットはやはり大物ブリ&ヒラメ。
この日は海状況が途中で悪くなってきたとの事で、9時頃には上がったそうですが、釣果の方はMAXで11.4㌔のブリを筆頭に(血抜き後でしたので、おそらく12㌔はあったかと・・)ブリ×3本、ヒラメ×1枚、ソイ×1、アブラコ×1のクーラー釣り!
12㌔のブリとは格闘する事20分。釣りは電動ジギングでのスタイルですが、巻き上げは手巻きとの事でしたので、中々のファイトで大変だったそうです。
ジグは250~300gを使用。竿は200-270号のインナータイプ。ボートにはシャクリを楽にするシャクリスタンドを装着して釣りに臨まれており、これがあるのと無いのでは、全く疲れ方が違うとのお話でした。
流石の釣果におみそれしました。やはり名人の称号は伊達ではないですね(笑
いつも素晴らしい情報ありがとうございます。
10/23(金)早朝の各地域のサケ情報です。
①10/23早朝、当別川河口でのサケ釣りでは、釣り人は全体で30~40名。河口右岸側でやられていた釣り人が数本上げていたとの情報あり。跳ねはいくらかあるそうで、特に左岸側で多かったそうです。
②10/23早朝、茂辺地川河口では釣り人が全体で50~100名。物凄く混んでいたとのお話でしたが、それでも1人で×2~3本は上げていた方が結構いたとの事でした。釣りスタイルはウキルアー。こちら方面は今釣果は上昇気配のようです。(※ただし茂辺地方面は海に立ちこむスタイルなので、ちょっと慣れた方向きです。また河口規制が左岸600m、右岸700mありますので注意です)
③10/23早朝、上磯の海岸での投げ釣りでは、釣り人は全体で20名程。8時頃までの釣果は2~3本は上がったのが確認出来たとの事でした。皆さん投げなので、のんびりスタイルでの挑戦との事。
近場で楽しめますので、上磯の投げサケも見逃せませんね。
皆さま情報感謝です。
10/23(金)早朝、ここ2回のボートサケでの不調が悔しかったので、朝一勝負で鹿部沖にボートサケに行ってきました。
前日の後半、鹿部沖方面で跳ねていたサケや、陸のテトラ上の釣り人が上げていたサケの状態が結構銀毛の物が多かったので、新しい群れ期待での釣行でした。
そして出船してサケの状況を確認すると、沖合い方面での跳ねを発見。
やはりボートサケの醍醐味は、陸から届かない、沖での跳ねを探しての釣りだけに今日はアタリといった感じです。
早速2馬力エンジンをスタートし、これを狙いに直行(笑
そして到着早々、キャスト開始。
終了の7:50分頃までの間に、釣果の方はキープが×4本、バラシが×1本といったところでした。
時間がせまったので終了しましたが、続ければまだ本数は稼げた気配が濃かっただけに、ちょっと勿体無い感じでしたが、それでもまずまずの結果といった所でしょうか。
昨年はまさにこれからがボートサケの本格化といった所でしたので、興味のある方は是非チャレンジしてみて下さいね。
詳しくは当店まで
10/22(木)早朝、お客様と一緒に鹿部沖のボートサケをやりに行ってきました。
この日の参加は全員で5名。ボートは4艇での出船です。(2艇は初参加)
いつものように準備をして沖に出たのが午前6:00頃。(ちょっと遅めのスタートは、自分の寝坊のせいでして・・皆さますみません)
沖合での様子を確認すると、跳ねは陸寄りで時々見られるものの、狙いの沖合いではほとんど無く、ボートサケとしてはちょっと厳しい状況。
陸のテトラ上の方達が数本ゲットしているのは確認出来ましたが、いつもの数が上がる感じではなく、厳しい流れでの釣りスタートとなりました。
ただ、そのような中でも流石はKさん。やってくれます。
開始直後にいきなりヒット!竿がしなって周りでは興奮の状況となりまして、皆さんの熱い視線が注がれます・・・そしてこれもまた流石はKさん(笑)
取り込み前に、いつものようにバラシとなります・・・(苦笑
スタート直後での1本だけに、勿体無い出来事でした・・残念
そしてその後は中々誰にもアタリが訪れず、反応も薄くなった事から場所移動という事になりまして、常路川河口沖合いに移動してみる事に。
ただ、ここでも跳ねは時々あるものの、やはり反応は薄く厳しい状況。
お客様のSさんが、一度サケが目の前までルアーを追いかけてきたとのお話がありましたが、食いつくまでにはいかなかったとの事です。
そして、その後もじわじわと時間だけが過ぎていき、ちょっと波風が出てきた事から、9時~10時頃の時間帯には撤収と相成りました。
最終的に、この日の釣果は残念ながらゼロ・・・久々に空しい結果で終了です。
参加して頂いたKさん、Sさん、K城さん、どうもすみません。朝からお疲れ様でした。
次回またチャンスがあれば頑張りましょう!
10/22(木)早朝、平物好きの常連Fさんは、会社の後輩の方と2艇のパワーボートで重内沖に出船。
メインターゲットはヒラメとのお話でしたが、釣果の方はヒラメが×8枚、ミズクサガレイが×1枚、45cmのアブラコが×1本の成績だったとの報告を頂きました。
21日に続いて2日連続での出動はFさん流石ですね。
知内方面の平物はヒラメにマコガレイと釣果の方は上昇のようですので、釣行計画の参考にしても良いと思います。情報感謝です。
10/22(木)早朝の、戸井沖の船五目釣り情報頂きました。
常連のお客様MさんとKさんは、友人の方と合計4名にて日浦漁港から出港。
船は当店お馴染みの遊漁船 、大生丸 松本船長です。
当日の天候は釣り日和といった模様。
またメインの五目釣の状況ですが、ヤナギの舞はまずまずでしたが、タラが数本と苦戦。
しかしホッケが良い方だと1人で10数本の釣果と、ここ最近では中々無い釣果だったとのお話でした。
そして、お客様のKさんは、この日最大となる1mクラスの大物サメをヒットさせた所で終了となったとのお話でした。
戸井沖方面の釣果もこれから益々良くなるだけに、今後が実に楽しみなところですね。
情報ありがとうございました。
日浦漁港から出船 遊漁船 第18大生丸 松本船長 080-1884-1395 船賃は7000円です。
10/18(日)早朝の、立待岬沖の船ヒラメ大漁情報頂きました。
お客様Nさんは、午前5:00頃ヒラメ狙いで磯船で出船。立待岬から少し大森浜寄りの、水深27~28mがポイントとのお話でしたが、終了の11:00頃までの間にヒラメはトータルで20枚オーバーの成績。
型も最大で70cm超えのサイズが×3枚、60cm超えが×10枚、40~50cmが残りだったそうで、とにかく大物の数釣りが出来るとのお話でした。また他に3㌔クラスのイナダとアブラコが数匹。
バケは600gを使用。仕掛けは底から1.5~2m上げ、シャクリ幅も50~70cmと少し小さめにするのがコツだとのアドバイスもありました。エサはオオナゴのMサイズ。
凄い釣果にビックリですね。情報ありがとうございました。