10/5(月)早朝、常連のお客様Oさんより、当別沖にてメバルにマゾイが大漁との情報頂きました。
水深は大体40~50mの間。Oさんはご自身のプレジャーボートにて、不沈船や根周りをゆっくり流してジグを利用して釣り上げられたそうです。
Oさんはご自身で作成したオリジナルルアー、通称マリリンを主に使用されてますが、重さは100~120gくらいが特にこの近辺ではオススメとのお話でした。ラインはPE1号。
素晴らしい釣果情報ありがとうございます。またよろしくお願いします。
函館市西桔梗町589-12(道道函館上磯線(産業道路沿))
(0138)49-7979
マップはこちら
本日集約のアキアジ情報です。
①10/4(日)早朝、鹿部沖に船サケ目的で出港したお客様Mさんは、友人と2人で合計×6本の釣果。最大で90cmだったとのお話でした。
②10/5(月)早朝、同じく鹿部沖に船サケ目的で連チャンで出港したお客様Mさんは、友人と2人で合計×7本の釣果。(Mさん×3本、友人×4本)間欠泉前あたりでも釣れたそうで、サケの跳ねは結構あるそうです。
③10/5(月)早朝、知内川河口(規制外)の重内よりの消波ブロック上でサケを狙ったお客様Eさんは、フカセで×1本の釣果。嬉しい銀毛のメスだったそうです。また浜からぶっこみで狙っていた釣り人も×1本上げていたとの事。(こちらはオスだったそうです)
④10/5(月)早朝、鹿部の磯谷川河口のサケ釣りでは、全体で2~3本の釣果。釣り人は全体で20名程だったそうです。(朝8:00時点で)また跳ねは多数見受けられたとの事。
10/1(木)、ちょっと久しぶりに、知内沖方面へヒラメ&ソイ狙いでボートを出してきました。
現地に到着して準備し、出港したのが6:30頃。
本日のポイントである、中の川沖の水深23mの7番ブイの辺りに着いたのが7時ちょっとくらいだったでしょうか。(ここは漁礁が入っているので、ヒラメの他根魚が狙えます)
するとここで先客である、お客様のOさんと遭遇。
挨拶や、情報交換含めて話しをしてみた所、アタリが1回来たとの事でしたが、今日は食い気がイマイチとのお話・・・「うーん、今日は微妙かな?」とも思ったのですが、せっかく来た事ですし、まずは自分も釣りを開始してみる事に。(Oさんはその後陸方面へ移動)
ちなみにこの日は、潮が1.2~1.8㌔くらいのペースで流れてましたので、エンジンを切って誘いをかけてみる事にしました。(魚探にスピードが表示されるのですが、自分は2㌔以下のスピードが好きなもので 笑)
水深を考慮し、バケは500gを使用。仕掛けは当店オリジナルの500円仕様に、エサはいつものようにチカをセットです。
そして早速一流し目をスタート。・・・アタリなし。向きを変え、二流し目をスタート。・・またもやアタリなし・・「うーん・・厳しいかも・・」と思いつつも、ちょっと潮の流れを考慮し、漁礁付近をロングで流れるようポイントを移動して再度流してみる事に。
すると・・これが良かったのか、ようやく本日最初のアタリがあり、良い引きながら上がってきたのは40cm弱のマゾイでした。
狙いのソイゲットと、ボーズ回避でまずはホット一息です(笑
ただ、この作戦が良かったのか、その後も片流しが中心の釣り方でしたが、流す度に何かかにかアタリがあり、ヒラメにマゾイを数匹ゲット出来ました。(ここでのマゾイの最大は43cmとまずまず)
ロッドがボートに叩きつけられる引きを堪能出来まして、ちょっと久々に興奮しましたね(笑
その後10時を回り、まだアタリがポツポツとあったのですが、涌元方面の様子も見たかった事から、移動を開始する事に。(前日までの情報で、ヒラメ好調との話があったもので)
30~40分かけて2馬力エンジンで向かいます(笑
で、ようやくポイントに到着し、早速釣り開始。水深は17~18m。ここで疲れたのでバケは400gにチェンジです。
そして仕掛けを投入し、バケをシャクる事数回で、早速アタリが発生(笑
上がってきたのは45cm位のヒラメでして、結構良い引きでしたが問題なくこれをゲット。やはりこちら方面は現在魚影が濃いみたいですね。
その後も昼過ぎくらいまでやりましたが、この時間でもアタリが暇しない程度にあり、時たま邪魔なフグやサメの攻撃も受けましたが、仕掛けをロストする事なく終了まで楽しむ事が出来ました。
ストップフィッシングは14:00頃。道具を片付けて帰宅です。
以上、知内沖のボート釣り情報でしたが、こちら方面は結構釣れている事の確認が出来ましたので、10月に入りチャレンジしてみたい方にはオススメだと思います。
詳しくは当店まで
9/30(水)早朝、当店スタッフのH君が、ルアー釣りにて銀毛のアキアジをゲットしてきました。
場所は鹿部の磯谷川河口。H君は遅くに入釣した為、河口左岸の奥側に入ったそうですが、それでも×1ゲットの×1バラシとサケの食い気は結構あったとの事で、特に沖合いの遠投している方にアタリが多かったようだとの報告あり。
H君は今期フジワラから出ている新商品のサケ専用ブラー、マグマブルピン40gを使用。非常に飛距離が出てオススメとの事でしたが、更に遠投されたい方は50gも出ているので、こちらの方も見逃せないかもしれませんね。
全体ではH君が帰るまでに3~4本は上がっていたようだとの事でした。釣り人は20名程。これからいよいよ本格化してくるアキアジだけに、各方面情報ありましたらUpします。
お楽しみに
※追加情報
9/30(水)早朝、当別川河口でのサケ釣りでは、朝方は全体で×10本程。お客様は1人で×2本ゲット。釣り人は全体で20名以上はいたとのお話でした。スタイルはウキルアー
9/24(木)早朝、当店新人スタッフのH君と一緒に、函館山沖に根魚狙いでボートを出してきました。
出船は6時頃。この日はH君のボート操船練習も含めまして、のんびり走ってポイントの山沖に到着したのは午前7:00過ぎだったでしょうか。
水深は大体40~60mの間。魚探で根を見ながらボートを流し、H君に釣りの準備をさせます(この日はH君の講習がメインだったので、自分は電動他出さず操船中心です)
そして手頃なポイントがあった事から、早速五目仕掛けを投入してもらい、魚のアタリを待ちます。
すると・・何回目かの流しの途中で、ついにH君に魚がヒット!!「結構良い引きです。」とのコメントと同時に上がってきたのは、良型のマゾイでした。
その後もH君は小型ながらも2匹目のマゾイを釣ったり、逆にバラシがあったりと電動リールを使用したボート釣りが分かってきた模様で、「楽しいですね 笑」とのコメントありました。
また一応自分もバケを落として何回か試してみたのですが、アタリは何回かあったものの、エサを半分くらい持っていかれただけでゲットとはなりませんでした。・・魚が小さいのかもしれませんね。
そして時間が9:00近くになってきた所で、風も出てきたので早めに撤収する事に。
本日の釣果はマゾイが数匹で終了です(笑
ただ、色々試せたH君には良い経験となったようで、また本人は凄く楽しかったみたいなのでまずまずといった所でしょうか。
近場でも根魚が狙える事も分かりましたし、また次回情報ありましたらUpします。
9/22(火)当店専属情報員のジュピタ君と当店スタッフKとで、ロックに行ってきました。
午後11時、砂原漁港到着。時間が遅かったのもあり、釣り人はおりませんでした。
長い防波堤を先端に向けてランガン!!
数投でジュピタ君にHIT!
良型のガヤでした。
ワームはチャート系が良かったです。
前回来たときよりもサイズUPしておりました。
その後、港内へ移動。
海底をヘットライトで照らすと、ソイの群れが目視できるほどたくさんおり、大興奮のジュピタ君!!
早速、メタルバイブを走らせます。
スタッフKはジグヘットに赤イカでチャレンジ!!
こんなサイズのソイが1キャスト1匹の勢いで釣れちゃいました。
二人で黙々と釣り上げ、ふと気がつくと午前4時!!
慌てて、帰りました。
数えてはいませんでしたが、100匹は釣れました。
何度も砂原に来ていますが、こんなに釣れたことはないって程、釣れました。
とっても楽しかったです。
ぜひ、砂原に行かれてみてください!!
9/23(水)早朝の、磯谷川河口のサケ釣り情報です。
当店スタッフの、黄色ボートをこよなく愛すH君がこの日磯谷河口に出撃。
釣り人は数名だったそうですが、確認出来た釣果は2~3本程度だったそうです。
H君もフルキャストし、沖目で2回掛けたそうですが巻いている最中にバラシてしまい、残念ながらゲットならず・・・
H君の隣に途中から入釣した釣り人が、来てキャストしてすぐに銀毛のサケをゲット。そして早々に帰宅という流れるような動きにビックリしたとのコメントがありました(笑
以上、この日の磯谷河口の状況でしたが、リベンジを誓ったH君の結果が出ましたらまたUpします。お楽しみに(笑