12/26(金)、本日お客様から森漁港でのロックフィッシュが好調とのお話を伺いました。
釣れている魚種は、ソイにガヤ、またカジカとの事で、お客様は全てワームでやられているそうです。
型物も上がっているそうで、港内で簡単に出来るのでオススメとの事。
特に甲殻類系のワームが良いそうです。
情報ありがとうございます。
函館市西桔梗町589-12(道道函館上磯線(産業道路沿))
(0138)49-7979
マップはこちら
12/26(金)、本日お客様から森漁港でのロックフィッシュが好調とのお話を伺いました。
釣れている魚種は、ソイにガヤ、またカジカとの事で、お客様は全てワームでやられているそうです。
型物も上がっているそうで、港内で簡単に出来るのでオススメとの事。
特に甲殻類系のワームが良いそうです。
情報ありがとうございます。
12/24(水)早朝の、函館山沖の船イカ釣りの情報頂きました。
お客様は今回は3名で挑戦。午前6:30頃出港。釣りのトータル時間は3時間くらいだったそうですが、水深130~140mラインでマイカ中心に、全部で70~80パイの釣果だったそうです。
また他にヤリイカが4~5ハイ。それと本日はサメの攻撃は少なかったそうですが、雨が降ってやりづらかったそうです。
←食いはまずまずだったとの事。
お疲れ様でした。函館山沖の船イカはまだまだいけそうですね。情報感謝です。
12/20(土)早朝情報です。
常連のお客様Kさんと、Uさんは午前6:30頃マリーナより出港。水深124~125mライン中心に攻めたそうですが、トータル釣果は2人で100パイ弱とのお話でした。
仕掛けはヤマシタのサカナ針ブルー18cmを使用(手作りで6~7本針との事)それと釣りの時間は3時間くらいでとの事です。
ちなみに余談ですが、昨日ホクレンさんに買い物に行った時に、ふと活イカの値段を見てビックリ!!何と1パイ1980円と表示されているではありませんか。
「天候が悪くて余り船が出れてないのかなー・・」とは思ったのですが、それでも驚きの価格ですよね。なので現在の函館山沖の船イカ釣りは、結構釣れているので十分価値があるなーと思いました(笑)まー釣りはプライスレスなんですけどね
←驚きのお値段でした(笑
先週情報ですが、木直沖の網に早くもサクラマスが数本入ったそうです。
例年だと12/末~年明けくらいからが、釣りシーズンのスタートとなりますが、今年は開始が早いかもしれませんね。
古部方面の情報もそろそろ入りそうなので、新しい話が入りましたらUpしますね。
函館地区は、まだアキアジ釣りも終盤戦の状況なのですが、早くもワカサギ釣りシーズンが開幕しました!!(笑
ここに来て、道南地区も一気に寒くなってきたという事で、大沼ワカサギ釣り堀の太公園さんから、予定を早めてオープンするとの情報あり。
そこで12/16(火)に、早速当店スタッフが実釣も兼ねて偵察に行ってきました。
現地に到着すると辺りは雪で真っ白でしたが、まだ沼の氷は薄氷といった感じで乗るのはちょっと早いとの事。(氷の厚さがしっかりするまで、太公園さんでは、桟橋からの釣りとなります)
←(桟橋は岸に沿って奥側まであります。目の前の氷に穴を開けて釣り開始です)
そして早速友人A君と一緒に釣りをスタートしてみたのですが、これが開始早々から入れ食いモード!!仕掛けを入れると針数付いてきます(笑
←針のサイズは1.5号くらいがオススメです。
エサが付いてない針にも普通に掛かってきてましたので、これはかなりの活性というかワカサギが飢えているのか(笑
太公園の担当の川村さんにお話を伺ったところ、今年は600㌔はワカサギ放したそうで、シーズン序盤は特に食い気が立ってオススメとの事。簡単に爆釣が出来るので、是非遊びに来て下さいとのお話でした。
←開始10分でこんな感じです。
氷がしっかりと張るのは年明けくらいからになりそうですが、待ち切れないというワカサギファンには是非オススメしたいですね。
←道具が何もなくてもレンタルありです。
詳しくは 大沼 太公園 担当 川村まで 090-2810-7347
12/16(火)早朝、久しぶりに函館港内の様子を見に行ってきました。
場所は港町埠頭。朝8:00過ぎ頃到着です。
←釣り場は雪もあるので、足元は注意が必要です。
釣り人はサビキ釣りの方が数名といったところでした。(風が強くてやりづらい感じでしたね)
雪が降り始めてからは、ちょっとサビキの動きも鈍ってきた感がありますが、それでも今朝は自分が見ている5分くらいの間に、釣りをされていた方は立て続けに5~6匹は良型のサバをゲットされてました。
←サバはこんな感じです。
近場で今時期でも狙えるという事が分かったので、今朝は偵察に来た甲斐がありましたね。
函館港内ではクリガニ釣りもスタートしてますので、サビキとちょい投げ両方をしても面白いと思いますよ。
12/13(土)早朝、スタッフとお客様と茂辺地川河口へアキアジ釣りに行ってきました。
現地到着は午前6時過ぎ。辺りは風は無いものの、雪が結構降っている状況で、寒さもそこそこな感じでした。
で、先に河口で釣りを開始していたお客様と合流(左岸側です)。そして早速我々もキャストを開始する事に。
ちなみに本日、河口の釣り人は全体で15名程。左岸、右岸共に半分ずつくらいでした。
さて、サケは果たして今日はどうかな?・・と思いながら釣りを開始したのですが、肝心の跳ねや魚影はほとんど無し。(1~2回沖側では跳ねがありましたが・・・)
周りの釣り人も誰も釣れていない状況との事で、中々厳しいかな?と思いながらの釣りスタートでした。
ただ、そのような中で、非常にラッキーな事に開始数投目で自分にヒット!合わせもバッチリで10数秒のやり取りで浜にずり上げる事に成功(ただ雪で転んだりして大変でしたが 笑)
カツオと赤イカのW作戦が良かったのかもしれませんが、嬉しい事にメスサケでした(笑
その後、手前側で跳ねが1回あったのですが、誰もアタリがないまま時間だけが刻々と過ぎていき、午前8時を過ぎたところでストップフィッシング。
今朝は釣り状況としてはやりやすい感じでしたので、釣果がイマイチな点はちょっと残念でしたね。
ただ釣れたサケの状態は、まだ完全ブナでは無かったので、まだ狙う対象魚としては面白いんじゃないかなと思います。
8時過ぎからの状況は不明ですが、以上本日のサケ釣り情報でした。
12/12(金)情報です。
①茂辺地川河口のサケ釣りでは、朝方全体で6本程。全てウキルアーでとのお話でした。メス×3、オス×3で半々だったそうです。また夕方やられたお客様のお話では、夕方は全体で1本との事。
②近場では上磯漁港でのサケ狙いでの投げ釣りもスタートした模様で、主に漁港内防波堤から戸切地川方面へ投げている方が大半。例年1月までは釣れる場所なので、サケ好きな方にはオススメの場所です。※ちなみに浜からはルアーでも狙えます。
←上磯漁港では車を停めてすぐの場所でサケ釣りが出来ます。この場所のスタイルは投げ釣りが中心。
12/11(木)早朝、本日から道南各河川はアキアジ釣りに関しての河口規制が解除になったという事で、早速実釣を兼ねた様子見に行ってきました。
まずは近場の茂辺地川河口からという事で、スタッフと共に午前8時頃現地到着&釣りスタート。我々が到着した時点では、釣り人は左岸に5名程でした(朝の早い時間帯は10名ちょっといたそうです)
ちなみに本日は雨、風、波とかなりのバットコンディションで状況は非常にやりづらい感じでしたね。
ただ我々が到着した時には、左岸の釣り人が数本サケを掛けてまして、跳ねは無いものの、サケは釣れている感じでした。
で、負けじと我々もキャスト開始。そして何と1投目でスタッフがサケをゲット!!オスからのスタートでしたが、これにはちょっとビックリでした(笑
そしてその後もバラシたり、掛けたりの連続で、結構サケの魚影は濃い感じでして、トータルで3本ゲットに成功(メス×2 オス×1)
周りの方達もサケを掛けてまして、全体では10本くらい上がった様子でした。(皆さんウキルアーです)
サケの状態はブナがかりが多いものの、中にはまだ銀毛混じりの物もあったので、アキアジの引きをまだ味わいたい方にはオススメですね。
←本日の釣果(一緒にやったお客様も1本ヒット。オスはいらないとの事で貰ってしまいました。感謝です)
知内や上磯でもこの時期は毎年最後のサケフィーバーがあるので、サケファンにはチャンスですよ!!(ただ寒くなってきてますので、防寒対策は忘れずに)
12/9(火)早朝、常連のお客様K社長の船に乗せてもらい、函館山沖に船イカ釣りに行ってきました。
←青空もバッチリの様子
←桟橋を渡って船に乗り込みます!
マリーナより出港は午前6:20。波風もほとんどなく、本日は絶好の釣り日和といった感じでしたね。
目指すポイントは水深150~160mライン。話をしながらのんびり向かったところ、すぐにポイント到着。で、早速釣りを開始する事に(笑
→やっぱりGPS魚探は大事ですね
今回は朝方という事で、無難なサカナ針ブルーの18cm×8本針仕掛けにてやってみました。3色水中ライト装備、オモリは200号です。
仕掛けを投入して底に落としてから、ちょっと切り上げてシャクリを開始したところ、早速イカがヒット。
さて電動リールの巻上げスイッチを入れて取り込み開始・・と思った矢先に凄いアタリが!?竿がバンバン揺れてます!!・・これはマズイ・・奴の仕業では・・で、上げてみた所やっぱり針に付いたイカは足だけという悲しい姿に・・・サメですね、これは(苦笑
「参ったなー・・」と思いながらも再度チャレンジ。再び仕掛け投入で誘いを入れたところ、またすぐにイカがヒット!!しかも今度は結構な重さです。
「今度は大丈夫かな?」と思いながら巻き上げていると、途中でまたしても凄いアタリが(泣
上げてみると無残なイカの残骸が3つ付いてました・・・悲しい
いやー今日はサメが多いなー・・と思いながら周りの様子を見てみますと、皆さん同じくサメの猛攻にあって大苦戦の様子。
「仕方ない、こうなったら外れたら外れたで諦めよう・・・」と割り切る事にして、次掛かったらサメに負けないように電動の巻上げスピードをMAXまで上げて対処する事にして、釣りを再スタート。
で、その後も釣れたり取られたり、サメが釣れたり、オモリを取られたりとバタバタしながらの船イカ釣りでしたが、最終的な釣果は自分で40パイ弱くらいでした(船中4名では100パイちょっとと苦戦でしたね)
それと前回よりもイカの型が全体的にちょっと小さくなってた感じでした。(あとヤリイカが1パイ釣れました。小さかったですが)
←イカはこんな感じです。
以上、ちょっと手強かった山沖の船イカ釣りでしたが、それでも身体を動かしての釣りはやっぱり楽しかったですね。
ただサメの攻撃がちょっとうるさいので、行かれる方は対策というか予備仕掛けやオモリは少し多めに持っていく事をオススメします (本日同乗の方で、サメに好かれたのか仕掛けを×4つ持っていかれた方もいました。