2015 道南アキアジ情報No.35 11/22(日)

11/22(日)早朝の、大船沖の船サケ情報頂きました。

お客様は乗り合いの磯船で、大船沖に出港。船は磯谷から出ている、義丸 鎌田 和義 船長に乗船。釣り人は合計で4名。

釣果の方は、船中で合計×8本の成績。お客様は竿頭で×4本、他×2本、1本ずつが2名だったそうです。

1448270559607

跳ねは若干ある程度だったそうですが、諦めずに振り続けた事が釣果に繋がったのかも・・とお客様談あり。お客様はメス×1、オス×3だったそうです。

情報ありがとうごさいました。またよろしくお願いします。

磯谷の斜路より出港 遊漁船 義丸 鎌田 和義船長 090-3774-8427  船賃は1人6000円です。

2015 道南アキアジ情報No.34 11/22(日)

11/22(日)早朝の、函館山沖の船サケ情報が入ってきました。

遊漁船 第6弥生丸 福井船長は、お客様5名乗船にて、船サケ狙いで矢不来沖~茂辺地沖にかけて出船。(出港は午前6:00頃)

IMAG0108本日は他にプレジャーボートの方が7艇出ていたそうです(この写真は前回の時のです イメージとして 笑)

終了の12時頃までの釣果は、船中トータルでは×5本の成績。竿頭の人で×2本、他の方は×1本ずつで、ボーズが残念ながら1名との事でした。

ただ、釣れたサケの内訳はメスが×4本に対して、オスが×1本と圧倒的にメス率が高いとのお話で、前回当店スタッフが乗船した時も3本全部メスだった事を考えると、矢不来沖のサケは現在メス率が高いのかもしれませんね。

また、本日は比較的遠投が有利だったとのお話で、ヒットしたサケのタナは上層の物が多かったそうです。

朝一にパタパタっと×2本、その後×1本、10:00前後は跳ねが少なくなり、終了間近にまた×2本上がったとの事でした(最後に上がったのが11:47分との事)

昼以降に用事があっての早上がりだったそうですが、終了近くになって跳ねの回数が増え始めたそうで、続けていればあと数本は釣果が伸びたと思うので、勿体なかったとの福井船長のコメントあり。

DSC_0069左の方が福井船長です。

※矢不来沖~茂辺地沖にかけては、現在沖での跳ねはまだ結構ありますし、11/30(月)をもって沖合い2000m規制も解除になります。12/1(火)からは、今までの船釣り規制2000mが無くなり、陸寄りにずっと近づく事が出来ますので、非常にチャンスが大きくなります。一応河口規制が12/10までは生きてますので、茂辺地河口等では沖合い1000m規制はありますが、それでも今までの陸から2000m規制の半分ですので、これは期待が出来るのではないでしょうか?

福井船長は明日の23日(月)も出港するとの事でしたので、情報入りましたらまたUpします。お楽しみに。

函館港内 船だまりより出港  遊漁船 第6弥生丸 福井船長  090-8270-2135

サケの船賃は6500円です。また船にはトイレも完備(後ろと前に計2箇所)。休憩スペースもあるので、女性も安心です。

2015 道南アキアジ情報No.33 11/21(土)

11/21(土)の茂辺地河口のサケ情報です。

①11/21早朝、茂辺地河口の規制外でサケ釣りをされた、お客様Kさんは1人で×2本の釣果。全体でも数十本は上がっており、サケの群れは濃く感じたそうです。

②11/21夕方、同じく茂辺地河口規制外でサケ釣りをされたお客様は、1本ゲットされたそうですが、バラシが5~6回はあって勿体なかったとのお話でした。また周りでやっていた4~5名の方もトータルでは5~6本は上げていたそうです。釣りスタイルはルアー釣り。新しい群れが入って来ているとのお話でした。跳ねも多数ありとの事。

untitled

untitled

 

2015 道南アキアジ情報No.32

お客様よりアキアジ情報頂きました。

①11/14(土)早朝、鹿部の磯谷川河口のサケ釣りで、1人で×2本ゲット情報あり。お客様はルアースタイル。釣り人は他にいなかったそうです。

②11/19(木)早朝、鹿部の常路川河口のサケ釣りにて、1人で×7本ゲットとのお客様情報あり。サケの状態は河口付近は黒っぽい物も多いとの事です。

untitled

untitled

 

噴火湾船サケに挑戦してきました! 11/17(火) 2015道南アキアジ情報No.31

11/17(火)早朝、当店スタッフとお客様と一緒に、噴火湾の船サケ釣りに挑戦してきました。

遊漁船は落部漁港から出船の、当店おなじみの第37 金宝丸 坂本船長にお願いしました。

前日までの情報で、長万部沖方面の釣果が期待出来るので、早めに出発しようという事で出船は午前4:30。その為皆さん4:00過ぎ頃には全員到着、乗船は合計12名での挑戦です。

さて、まずは真っ直ぐに長万部沖に向けて船を走らせます(この時点では辺りは真っ暗です)。そして、ゴールまでは結構距離があるので、到着までの間に各自最終準備を整え、あとは明るくなるのを待って跳ねを探します。

DSC_0059←途中、日の出がとても綺麗でした(笑

辺りが見えるようになってからは、全員で周りの様子を伺いながら船を走らせましたが、長万部沖に到着してからも、期待の跳ねは皆無の状況・・・

先着していた他の遊漁船も数隻いましたが、こちらも跳ねを探して皆ウロウロ状態・・・

船頭さんも我々も、皆協力して跳ねを探すものの、時間だけがむなしく過ぎていきます・・・

そこで、船頭さんが長万部沖に早めに見切りを付け、八雲沖方面に戻って跳ねを探そうという事になり、急遽戻る事に。

ただ、この判断が実に正解となりまして、黒岩沖あたりに差しかかっった所で、急に跳ねが増え始め、これを発見して皆キャスト開始。

ミヨシの方がまずは1本ヒット!そしてこれを皮切りに中央付近の釣り人5~6人が連続でヒット!良い群れだったらしく、1チャンスで一気に船中で6~7本の釣果となりました。

untitled

バタバタの中で一気に6~7本の釣果

スタッフKもこのチャンスを見事活かし、開始早々に良型のオスをヒット!やはり金宝丸との相性は良いみたいです(笑

そしてその後も周りでは跳ねが散発的にあり、それを発見次第船を急発進。初乗船のお客様Kさんも実に良く跳ねを見つけては、的確に船頭さんに伝えています。ホントに目も良いですし、周りを良く観察していると感心しましたね。

またシェフ事、Yさんも初挑戦とは思えない程のサケのヒット率!おそらく船中でも1~2を争うくらいのヒット率だったと思います。

ただ、普段慣れているPEラインと違い、今回使用しているナイロンラインでの合わせに苦戦し、ゲット×1に対してバラシが4~5回と勿体無い状況。

それでも見せ場も多く、周りでの印象度は抜群でした(笑

そしてその後、Kさんも見事×1本ヒット!Kさんも他にバラシが2回あり、ちょっと勿体無い感じでしたね。

untitled

左からKさん、Yさん、スタッフKが仲良く跳ねを調査中

untitled

サケは少しずつ本数が増えていきます

ただ、この日一番凄かったのは、何といっても左舷前方でやられていた釣り人の方だったと思います。

と言うのも、ルアー1つの通常の釣りスタイルで、何とサケを2本同時にヒットという荒業!!

下のルアーに×1本、上は何とテグスが絡まって×1本上がってくるというミラクルでした(笑

残念ながら、下のルアーの部分は直前で逃げられてしまいましたが、それでもこの同時ヒットには皆驚愕でした。・・・いやー、釣りはホント何があるか分からないから面白いですよね

そしてその後、何とか自分にもメスサケが×1本ヒットし、これを無事ゲット成功。結構手前の上層でのヒットだっただけに、今までタナがちょっと深め過ぎてたのかな?・・と1人反省。

また昼を回ったあたりで予報通り雨足が強くなってきた事もあり、良い時間ですし13時を過ぎたあたりで本日のサケ釣りは終了。帰港の流れとなりました。

最終釣果は船中で20~23,4本くらい。竿頭の人で4本(4本が2人だったと思います)

DSC_0061←Kさん、Yさんと一緒に金宝丸前で記念撮影

untitled

右舷でやられていたお客様も1人で×3本ゲット!さすがです。

今年の八雲沖の船サケは、例年よりも好調子が続いてますので、興味のある方は是非チャレンジしてみる事をオススメします。

幅広で体高のある、噴火湾独特の大型サケの強烈な引きは、病み付きになる事間違いないですよ!

詳しくは当店まで

落部漁港より出港  遊漁船 第37金宝丸 坂本船長 090-3891-0207  サケの船賃は8000円です。また金宝丸はブログがありますので、こちらも参照にしてみて下さい。

→http://dai37kinpoumaru.blog.fc2.com/

船イカ&船ブリ情報 11/17(火)

11/17(火)早朝の、函館山沖方面の船釣り情報頂きました。

①常連のFさんは、函館山沖に会社の同僚の方とご自身のプレジャーボートで出船。釣果の方は2人でイカが×50パイくらいだったそうです。サメもいて、ちょっとイカは薄かったとの事。午前9:30頃には上がったとのお話でした。

②常連のNさんは、友人のN柳さんと一緒に、船ブリ狙いで汐首沖方面にプレジャーボートで出船。釣果の方は、ブリの7㌔クラス×1本、6㌔×1本、3㌔×3本、他に40cmソイ×1、またイカも×10パイくらいの成績だったそうです。友人のN柳さんも初挑戦で見事ブリ×1の釣果との事でした。

1447728597320←Nさん操船、N柳さん仕掛けと格闘中との事(笑

③常連のK社長は、ブリ狙いでご自身のプレジャーボートで同じく汐首沖方面に出船。乗船4名でブリは×16本の釣果。現在は戸井沖方面より、こちら側の方が良いのかもしれませんね。

皆さま情報感謝です。

週末ボート釣り情報 11/13(金)

11/13(金)早朝のボート釣り情報です。

①11/13早朝、お客様Iさんは、友人数名と山越沖のボートカレイ釣りに挑戦。

水深で14~15m中心にマガレイを狙ったところ、Iさんでトータル×70枚程。別のボートでやっていた仲間の方は平均で40~50枚くらいだったそうです。エサは生イソメ。

untitled

untitled

②11/13早朝、戸井沖でヒラメ&ブリを狙って出船したO村名人は、ヒラメが×7枚(最大で60cm、小さくて48cm、50オーバーだけで4枚)、イナダが×3本、アブラコ×2本、ミズクサガレイが×2枚の釣果だったとの事。素晴らしい釣果なのですが、最近は型物のブリが若干出ずらくなってきたとの名人談でした。

皆さま情報ありがとうごさいます。

2015道南アキアジ情報No.30 11/12 (木)

11/12(木)早朝、以前から計画していた、遊漁船による函館山沖の船サケ釣りに挑戦してきました。

函館近郊は、上磯の戸切地川を筆頭に、茂辺地川、当別川、釜谷川といったサケの遡上する川が密集しており、沖の船釣りがもっと盛り上がっても良いのでは?と思い立っての今回の企画でした。

サケの規制が入る昔は、バケ釣りでも良く釣れたとも聞く函館沖の船サケですが、現在は茂辺地沖の沖合い2000mを最長に、9/1~11/30までの間、各場所(海区)毎に船によるサケ釣りの規制が入っています。(詳しくは渡島海区漁業調整委員会にお問い合わせ下さい)

なので、今回の挑戦ではその辺りを十分注意して、安全マージンを保った上で船サケ釣りに挑戦してきました。

また今回協力をお願いしたのは、当店お馴染みの遊漁船 長良丸 の福井船長です。(函館港内の船だまりより出港)※ただし、今回は福井船長が新しく用意した2隻目の遊漁船、第6弥生丸に乗船。こちらの船は、ブリのジギングも想定して用意した船なので、オモテのスペースも広く、上に障害物も無い為非常に釣りがし易やすかったです。

出港は午前6:00過ぎ。参加は当店スタッフが2名と、常連のCEO、Kさんにお願いし、合計で3名での挑戦です(今回福井船長は、データ取りも兼ねて操船のみ)

まずは事前の情報もあった、矢不来沖のポイントまで船を走らせます。(数日前に、プレジャーボートの方が2~3名乗船で×20数本ゲットの情報あり)

untitled

船のオモテ(前部)は非常にスペースがあります

ポイントに到着して(水深は20m前後)周りを見渡してみると、プレジャーボートの方が7~8艇くらいはすでにサケ釣りをやっている状況で、サケの跳ねも散発ながら見られました。

我々も早速準備をしてキャストを開始。サケのアタリを待ちます。(スタートはルアーで挑みました)

untitled

天気も良く、快適なサケ釣り満喫中

しかし群れが薄いのか、開始1時間くらいは中々反応がありません。そこで、ポイントを移動してみようという事で、茂辺地沖方面まで船を走らせて様子を見る事に。

そして茂辺地沖に到着して周りを見渡すと、サケの跳ねはたまにはあるのですが、やはり食いつきは悪く、中々各自ヒットまでいきません。函館山沖、手強いですね(苦笑

その為、再度矢不来沖に移動。ゆっくり流して様子を見ていると、たぶん時間の関係だと思うのですが、ここで急にサケの跳ねの回数が多くなり、周りのプレジャーボートの方にもヒットが発生。

我々の船の近くでも跳ねの回数が多くなり、チャンスと見た我々も気合を入れなおした所、ついにCEOのKさんが本日初ヒット!これを慎重なタモ入れで無事ゲット成功。良型のメスでした。

またその後、右舷でやっていた自分にもようやくヒット。底付近でヒットしたので、結構ルアーは沈ませた方が良いかもしれません。

ただ、これを慎重に寄せたのですが、慎重過ぎたのかタモ入れ間近で痛恨のバラシ・・・悲しい・・・

そして、その後またまたKさんがヒット!結構走って元気の良いサケでしたが、これを無事タモ入れ成功。いつもはこの場面で必ずバラシを演じてくれるKさんですが、本日はノーミス。やりますね(笑)ちなみにこれもメスでした。

その後はまた跳ねが散発的になり、1度自分にアタリがあったのですが、合せに失敗・・時間だけが過ぎていきます。

ただ、やはり時間なのか、またしばらくすると魚の回遊が始まって跳ねが増え、モジリも発生。それを目掛けてルアーを打ち込んだところ、ようやく本日3度目のチャンスでサケをゲットする事に成功しました。(着水と同時のヒットでちょっとビックリでしたね  笑)

IMAG0110小ぶりでしたがメスでした。

また、Kさんもここでアタリがあったものの、痛恨のバラシ・・・確実なアタリだっただけに悔しいとのコメントがありました(笑

そして、その後また跳ねは散発的になり、魚の反応が薄くなってきたところで、本日の調査フィッシングは終了する事に。

untitled

電動や五目でもサケが釣れないかチャレンジ中。サバがヒットしました(笑

※ちなみに途中で、電動リールや船竿、五目仕掛けやバケを使用した釣り方でサケが釣れないか挑戦してみたのですが、残念ながらヒットしたのはサバとフグだけでした。ただ釣りの最中に魚探に魚の反応が何度か現れ、水深5mくらいだったのと、サケの跳ねの活性が上がった時だったので、やり方次第でまだ釣れる可能性はあると思います。ただ、浅場はフグのエサ取りも多かったので、穴澗沖とかの水深が深いポイントの方が可能性は高く、釣りもしやすいと思います。次回はこっちの方も再度挑戦してみたいですね。

最終釣果は船中3名でキープが×3本、バラシ×2本。内訳的にはメスが×3だったので、ちょっとラッキーだったかもしれません。

また、付近でやっていたプレジャーボートの方も、乗船4名で×6本、別のプレジャーボートも数名乗船で×4~5本、1人で乗っていたプレジャーの方も×1~2本くらいは上げていたので、函館山沖の船サケはやり方次第で十分チャンスありと思いました。

DSC_0057←第6弥生丸前にて

以上、函館山沖の船サケ釣りの調査フィッシング情報でした。

今回挑戦してみて、近場でのんびりサケ釣りをされたい方には、チャンスも十分ありますし実にオススメ出来る釣りだと思います。

船サケの本場はやはり噴火湾が一般的ですが、今回のポイントは函館山沖ですので、出港場所までの往復の車の移動時間が圧倒的に少なく体力的にも楽ですし、ポイントも近いので船の移動もあっと言う間です(笑)

また料金の方も、福井船長は流石というか、1人6500円でOKとの事で超オススメ。(噴火湾は現在8000~10000円が相場)

人数も5名くらいからでも大丈夫との事で嬉しい限りでしたが、詳しくは直接船頭さんまで確認お願いします。

※釣りスタイルはやはりルアーが中心となると思いますが、ウキは使用せず、gも45~60gの重いところが良いのではないかと思います。今回Kさんは60g、自分は50gくらいを使用しました。エサはエビ粉カツオ。(基本噴火湾沖スタイルで良いと思います)

また時期としては11月一杯までは十分釣れるとの漁師さんからのコメントも頂きました。

詳しくは当店まで

函館港内 船だまりより出港  遊漁船 第6弥生丸 福井船長 090-8270-2135  サケの船賃は6500円です。また船にはトイレも完備(後ろと前に計2箇所)。休憩スペースもあるので、女性も安心ですね。

2015道南アキアジ情報No.29 (11/12~11/13)

11/12(木)~11/13(金)にかけてのサケ情報です。

①11/12早朝、鹿部の常路川河口のサケ釣りでは、朝方陸側では全体で×4本程。また沖のテトラの向こう側でやっていた磯船の方が(釣り人は4人)×5~6本は上げていたそうです。

②11/12夕方、同じく常路川河口のサケ釣りでは、全体で8~10本は上がっていたとの事。釣り人は全部で12~13人。情報提供のお客様も×1本ヒットとの事で写真も頂きました。

untitled

良い型のオスでしたね

③11/13早朝、鹿部の常路川河口のサケ釣りでは、陸側では全体で×1本。釣り人は10名程。また釣り船が沖のテトラの奥でやっていたそうですが、こちらは3人乗船で5~6本は上げていたとの事です。

④11/13夕方、同じく常路川河口のサケ釣りでは、全体の釣果は×4本との事(釣り人は合計で4名)15:30頃までの情報なので、その後更に伸びたかもとのお客様よりコメントあり。サケの群れは少ないながらも入ってきているそうです。

情報感謝です。

※サケ釣りだけではないのですが、この時期は特に釣り場のゴミのポイ捨てや、違法駐車、朝方の騒音問題が各所で見られます。お互いのマナーや、モラルの問題であると思いますので、楽しく釣りを続ける上でもこういった点に注意して、釣行に臨むようにお願いします。

戸井沖、船五目情報 11/7(土)

11/7早朝の、戸井沖の船五目釣り情報頂きました。

常連のMさんは、この日仲間と一緒に、日浦漁港から出船の大生丸 松本船長 に乗船。

釣果の方はと言いますと、柳の舞に良型のホッケが合せて30~40程。大物タラは出なかったそうですが、それでも十分楽しめたとのお話でした。

DSC_0123

中でもお裾分け頂いた柳の舞は実に良い型で、とても美味しそうでしたね(笑

untitled

柳の舞も素晴らしいサイズでした

Mさんいつもありがとうございます。

日浦漁港より出港 遊漁船 大生丸 松本船長 080-1884-1395  船賃は7000円です。

また同日、戸井沖でブリ狙いで入った常連のNさんは、最大で10㌔オーバーを筆頭に数本の成績。

untitled

現在戻りブリにつき、サイズは良型ですね

ただ、全体としては潮が悪く苦戦したとのお話でした。まー次回に期待との事。

お疲れ様でした、情報大変感謝です。

遊漁船は、同じく日浦漁港から出ている 第三美穂丸 四戸船長  090-3394-1371 です。

詳しくは当店まで