10/21(日)本日、八雲の黒岩にて投げ釣りをされていたお客様が、釣りの帰りにお店に寄って頂きました!
見慣れないカレイが釣れたという事で、見せて頂きました🐟
顔はヒラメと同じ左向きにシマシマ模様🐟
道南では珍しい、川カレイ(沼カレイ)でした(*’ω’*)
当店スタッフも見たことが無かったので、びっくりしました❕
このほかにも、お客様は、砂カレイやマガレイも釣られていらっしゃいました(#^.^#)
情報ありがとうございました☆彡
函館市西桔梗町589-12(道道函館上磯線(産業道路沿))
(0138)49-7979
マップはこちら
10/21(日)本日、当店常連のお客様、910様より情報いただきました(#^.^#)
恵山の日浦漁港より、大生丸 松本船長に4名で乗船。
開始早々、仕掛けが落ちる前に良型ホッケがバンバン掛かってくる状態。
今日は潮の流れがハンパなく、日浦沖120Mでしたが、200号オモリでも底を取れない状況。しかし、流石ベテランの910様は、ヤナギノマイ、ホッケ、ポンタラ、ガヤ、ソイと五目釣りを達成!
ホッケは根ボッケクラスの良型、ヤナギノマイもとても型のいい物だったそうです!
気が付けば、オリに満タン🎣
クーラーにも満タンです(‘ω’)ノ
こんな感じで日浦沖、五目釣り爆釣です。
今回お世話になった遊漁船は、第18大生丸 松本船長080-1884-1395
詳しくは当店スタッフか直接船頭さんまで(‘ω’)ノ
10/20(土)当店常連のお客様EBちゃんより情報いただきました。
知内方面の漁港へ、久しぶりに、EBちゃんの大好きなヒラメ狙いに。
漁港テトラより外海にキャスト!
35gのジグで遠投します(^^♪
数回アタリがあったので、期待を込めてキャスト!
ガツンと大きなアタリがあり、しっかりフッキングしてあわせます!
激しく大暴れを繰り返し、水面に現れたのは58cmのヒラメ🐟
慎重に寄せていき、お見事ヒラメGETとなりました(*’▽’)
その後も、EBちゃんは、40cmのヒラメを追加!!
更に、沖でナブラが立ち始め、足元には、ベイトもうようよしていたので、ナブラに向かってキャスト!
早巻きして止めるを繰り返していると、すぐにHIT!!
35cmのフクラギがあがりました!
同じ場所でヒラメとフクラギのWヒット!
とても楽しめたそうでした(^^♪
EBちゃん☆情報ありがとうございました!
10/16(火)早朝、友人のE君と一緒に、噴火湾沖方面のボートサケ釣りに行ってきました。
現地到着は午前5:00前。ボートを組み立て、タックルや荷物を積み、日の出と共に出港です。(ボートは免許不要の2馬力艇です)
ちなみにこの日は、常連のS藤君や、Y田さん、I藤さんも一緒に出船。各自のんびりと沖のサケ釣りを楽しみました。
さて、ポイントに到着し、気合十分のE君はウキルアー仕掛けを早速フルキャスト。サケのアタリを待ちます・・すると
開始早々だったと思うのですが、こちらがまだ準備段階の内に、いきなり「来ました!」の掛け声と共に本日のファーストヒット発生!!竿が大きく曲がっています。
これを見た自分は慌ててタモの準備。じっと水面を見つめていると、E君の巻きに合わせ、型の良いアキアジがじわじわボートに寄ってきます。
そしてこれを狙いすまして、一発でタモ入れに成功。立派なオスでした(笑
その後は自分にもアタリが来て、これをしっかりフッキング成功、取り込みも問題なく行えました。(オスでしたが 笑)
またこの日は魚影が濃かったのか、次にE君、自分と連続でサケがヒット!中々忙しい展開となります。
周りでもY田さんがサケをヒットし、走るサケに引っ張られ、ボートがゆっくり回されている場面に遭遇。
8:00を過ぎたあたりでアタリが遠のいた為、その後はちょっと場所移動を開始。
各ポイントを周って様子を伺ってみた所、岸よりのポイントの1つではサケがバンバン跳ねており、皆さんウキフカセ釣りで連続で釣り上げていました。
自分達はウキルアー釣りメインで来ていた為、様子を見ただけで撤収しましたが、なかなかの魚影の濃さを感じましたね。
と、いう所で時間も良い感じになってきたので、皆さんと相談し本日は撤収の流れとなりました。
最終釣果は自分で×2本、E君×2本、S君×1本、Y田さん×1本、K柳さん×1本の成績でした。
ちなみに陸側でやっていた釣り人は、全体で20~30本くらいは釣り上げていたので、変わらず好調な様子で間違いないと思います。
チャンスの今は、是非行かれる事をオススメします。
以上、サケ釣り情報でした。
※ゴミは必ず持ち帰りましょうね。
綺麗な釣り場で、今後も釣りを楽しんでいくためにも
心掛けていきましょう。
釣り人がいるから釣場が綺麗になると言われる日が来ることを願います。
10/14(日)早朝のアキアジ情報です。
現在好調を維持している噴火湾方面のアキアジ釣りですが、10/14(日)は天候も良かった事から、たくさんのお客様が釣りに行かれた模様です。
情報提供の常連のお客様、Y野さんやM井さん、I藤さん達も沖のサケ狙いでパワーボートで出撃。
この日は日曜日という事もあり、沖合には多数のボートや磯船、プレジャーボート等が浮かんでいて、皆さんサケ釣りを楽しまれたとの事です。
ただ、この日は余りに天気が良かった為か、水の透明度が高かった為か、参加した皆さんはちょっと苦戦が続いたとの事。
Y野さんの×4本ゲットはお見事でしたが、平均して0~1本ゲットの方が大半だった模様です。
店に上がってきた報告ですと、参加ボート15~6艇でキープは×20本くらいでした。
まぁ、こんな時もありますよね。
こちら方面のサケ釣りはまだまだこれから。
新しい群れが入ってきたら、再度爆釣が始まりますので、期待してその時を待ちましょう!
お疲れさまでした。皆様情報ありがとうございます。
※ゴミは必ず持ち帰りましょうね。
綺麗な釣り場で、今後も釣りを楽しんでいくためにも
心掛けていきましょう。
釣り人がいるから釣場が綺麗になると言われる日が来ることを願います。
10/13(土)のアキアジ情報です。
①噴火湾方面のアキアジ釣りでは、今期初挑戦でテトラ上から狙っていた、常連のE君が見事×1本ゲット。銀毛のメスだったとの事です。釣りスタイルはウキルアー釣り。また全体では×30本以上はサケが上がっていたとの事で、魚影はとても濃く感じたとのお話でした。
②噴火湾方面のボートサケ釣りでは、今期初挑戦の常連のI田さんが、この日は絶好調の流れ。朝の早い時間帯はイマイチだったとのお話でしたが、昼近くになってからはサケの跳ねやもじりが頻発し、投げれば掛かるという嬉しくも忙しい展開に(苦笑)トータル釣果は×9本まで伸ばす事に成功したとの事です。
また一緒にボートサケ釣りをしていた、常連のM神様や、K藤さんも後半は追い上げたとの事で、M神様で×8本。K藤さんで×10本まで釣果を伸ばしたとのお話でした。皆様凄いですね(苦笑
サケは陸も沖も好調をキープしているようですね。道南のサケシーズンは正にこれから。皆さんこれは行かなきゃ勿体ないですよ!
※ゴミは必ず持ち帰りましょうね。
綺麗な釣り場で、今後も釣りを楽しんでいくためにも
心掛けていきましょう。
釣り人がいるから釣場が綺麗になると言われる日が来ることを願います。
10/12(金)早朝情報です。
この日常連のK城さんは、ボートサケ釣りに挑戦する為に噴火湾方面へ出撃。免許不要の2馬力エンジンを搭載し、のんびり出船して釣りをスタートしたそうですが、見事×3本のサケを釣り上げる事に成功!
釣りスタイルはウキルアー釣り。あちこちでサケの跳ねも見られ、とても楽しかったとのお話でした。
また同日の昼過ぎ頃とのお話でしたが、沖合にてサケの新しい群れが入ってきた模様で、ボートでやっていた方が1人で×31本ゲットされたとの情報も入ってきました。凄いですね・・・
今年は例年になく、サケは好調の流れとなっていますので、チャンスの今は是非チャレンジしてみる事をオススメします。
K城さん情報ありがとうございました。またよろしくお願いします。
※ゴミは必ず持ち帰りましょうね。
綺麗な釣り場で、今後も釣りを楽しんでいくためにも
心掛けていきましょう。
釣り人がいるから釣場が綺麗になると言われる日が来ることを願います。
函館山沖の船イカ情報です。
①10/9(火)早朝、常連のN村さん達は、函館山沖の船イカ狙いでパワーボートで出船。短時間の釣行ながらも、N村さんで×55ハイゲットと変わらずイカは好調とのお話でした。
②10/14(日)早朝、常連のO村さん達は、函館山沖の船イカ狙いでプレジャーボートにて出船。スタートからガンガンイカが掛かってきたとの事で、竿頭の方で×70~80パイ程、他の方も40~50パイくらいは平均して上げていたとの事です。水深は120mラインから、どこのラインでも釣れたとのお話でした。またイカはとても大きな物と、小さいサイズが混じっているとの事です。
10/11(木)2日連続にて当店常連のお客様、テクニカルギア様より情報いただきました♬♬
前日と同じく、噴火湾方面の磯場にて。
この日も明るくなってから、バタバタと釣れ始め、テクニカルギア様も連続ヒット♬♬
8時位までの間で5本の釣果です🎣
全体でも朝一だけで30本以上はあがっていたと、おっしゃっておりました(^^♪
絶好調のテクニカルギア様♬
メス×2本 オス×3本の釣果でした!お見事です☆彡
テクニカルギア様によると、ダイワ サーモンロケット50gで、ぶっ飛ばし、比較的遠投した方が、アタリがあり、釣果もあがっていたとおっしゃっておりました!
道南方面、陸からも船からも、アキアジ盛り上がっております!
詳しくは当店スタッフまで!
※ゴミは必ず持ち帰りましょうね。
綺麗な釣り場で、今後も釣りを楽しんでいくためにも
心掛けていきましょう。
釣り人がいるから釣場が綺麗になると言われる日が来ることを願います。