すっかり朝は秋の空気になりましたね~
9/3 庶路ダムへニジマス狙いに行ってきました!
このポイントはニジマスの魚影が濃いですね~
小型が多いですがジャンプ!ジャンプで元気一杯です!
今回のヒットルアーはバックス レッドキャット。
ニジマスにはこのルアーの反応が良いです!
9月3日(水)当店スタッフが積丹へブリジギングに行ってきました!
今回もイリカ港NANA3さん(小笠原船長)にお世話になりました。
スタッフは約一か月振りの積丹ブリ釣行、先週末は船中70本から船によっては三桁との情報も聞かれており、週明けもどうかな~という期待もありましたが・・・・
本日はなかなか厳しい海の状況でした~(>-<)
AM5時に出港、朝一の流しでヒラメ、ブリ4キロクラス2本上がり、魚探反応も上々とのことで期待でしたが、その後反応あるもなかなか食わず、散発的にヒットあるものの続かず・・・
波風穏やかで潮も緩かったのですが、自然はそうそう甘くありませんでした~
ようやくAM11時過ぎに時合に入りダブル、トリプルヒットありなんとか釣果挽回するもタイムアップ。
船中釣果17本、当店スタッフは5本の釣果でした。
それでも船中全員ゲット、型も3~6キロと夏場に「サバ」と揶揄されるような小型は混じらず、活性が高いだけに引きは十分に堪能できました。
本日は喰いはイマイチでしたが、魚は確かにいました。これから水温が下がるにつれ、お待ちかねの「戻りブリ」もこれからは期待できる時期もまもなくです。
表層ではナブラも数回確認できましたのでトップの釣りも楽しめそうですよ。
詳しくはNANA3さん(小笠原船長)まで
090-8371-6294
登別店
9/1に会社の仲間と、小樽沖に船ヒラメ狙いで行ってきました。
出港は午前9時頃と若干遅めのスタートでしたが、それでもトータル合計では、ヒラメを30~40枚くらいは上げる事が出来ました。(トップの方で8~9枚くらいでしたかね?)
型は大きくても50cmくらいと、ちょっと大物とは行かなかったものの、それでも魚影は濃くアタリは最後まであったので、こちら方面のヒラメは凄く楽しめると感じましたね。
ただフグがちょっと邪魔をしますので、エサのオオナゴやチカは少し多めに持っていく事をおススメします。
水深は30~38mライン。バケは600gでやりましたが、500gでも十分出来ると思います。
←この日は結構暑くて大変でした(笑
仕掛けのお尻には、トリプルフックを付けたものが、バラシも少なく釣果Upの秘訣ですので、気になる方は試してみて下さいね。
以上小樽沖、船ヒラメ情報でした
9/1(月)情報です。
鹿部の常路川河口でのサケ釣りにて、確認出来ただけで5本くらいは上がっていた模様です。
スタイルはウキルアーにて。
お客様情報が入ってきましたので、取り急ぎUpまで。
鹿部方面も遂に始まってきたようですね。今後に期待大ってとこですね!
8/31~9/1(月) 浜益導流提右岸側? 到着02:00
スタートから2時間くらいは当たりも無、静かな時が過ぎる。
札幌からゆっくりで1時間くらい、鮭の釣り場としては申し分の無い場所、毎年9/1日ぐらいから禁漁期間となっていましたが、今年は9/6日(土)~10/23(木)と少し遅れた禁漁期間になっています。
私たち二人と、先に到着している当店のお客様とも合流、一人は鮭釣り始めてという先輩、どうなることになるのだろうとチョット心配。
初めての先輩は五十嵐さんという人です、キャスティングの練習しにきたなどといっている先輩、もう一人は谷川さん、鮭暦は15年、ベテラン、釣果は内緒。(一様昨年は28匹実績)。
何と一番先に釣ったのは五十嵐先輩、二匹目も五十嵐さん、雄・雌一匹づつ、はい、ご苦労様です、三人は何にも言えません唖然、驚嘆です、多分「嬉しい」じゃなく、「悔しい」だったと思います、何で???の気持ちだと思います、だって写真を見てください、最高の笑顔・笑顔、私たちも本当に嬉しくなりました、お客様と垣根を越えた付き合いか出来た様な気がします。
五十嵐さんのもう1つの素晴らしさは探究心、釣れた人の何でを見に行く姿勢です、心が素直な方だと関心しちゃいました。??? 本当にヤバイゾ、私達。
手稲店は商品はもとよりお客様の笑顔とお客様の喜ぶ姿を求めています、たくさんお客様とふれ合い、育ててもらっています、是非一度手稲店へ御来店下さいお待ちしております。
追伸????? その日の全体の釣果は7本と、40人くらい太公望が居ましたが今ひとつでした、原因は何かと判断するなら私はフッキングだと思います。
いつも30cmクラスの魚しか上げていない釣り人にとって鮭は2倍以上の獲物です、皆さん慌てています、鮭との綱引きで精一杯、相手の口には針は掛かっていません、アマが噛みしているだけです、人間の歯の圧はその人の体重同じくらいとも言われています、鮭は水の中に居ます、竿がシナル重さになますが針掛かりしてない状態です、だから鮭は相手アワセなのです。
早アワセも禁物、鮭がこっちを向いてアマ噛みしていたら少し巻いて噛んだまま走らせてフッキングが一番だと思っています、アマ噛みはまだ釣れていません、ご注意を!。
この日も7人の人達がバラシテいました、早アワセ、フッキングをしていないのが原因と思われます、ハヅレル時ポンとおとがするのが見えるような気がします、残念です。
追伸の追伸??????? もう一人の先輩、谷川さんも雌鮭、翌日釣っちゃいましたとメールが届きました、先輩の釣り先輩として面目は守れたみたいです。私達は益々焦るばかりです、さあ、さあ、釣り行くドー? 待ってて鮭。
フイシュランドでは9/11日からアキアジ激安祭を行います、是非皆様足を運んで下さい。鮭のこと話しましょ、皆様が楽しい釣が出来るよう、及ばせながらサポートさせて頂きます。
9月1日 小樽からプレジャーボートでヒラメ釣りに行ってきました。
場所は赤岩前で釣ってきました。
波も穏やかで天気もよく日焼け日和です。(日焼け対策忘れずに)
4名乗船で3名実釣で1名が操船(お疲れさまです)でした。
10時30分出船して14時30分まで楽しんできました。
3人で15枚。型は40cm前後とちょっと小ぶりでしたが身厚でした。
(釣りに集中しすぎて写真忘れてしまいました(汗)
仕掛けのポイントとしてトリプルの付いた仕掛がよく釣れていたのと
バケのシャクリかたはゆっくりです!ドーンと落とすとあまり結果がよくなかったです。(私はかたくなにドーンでした。)
バケも暖色がよく、オレンジがこの日はベストマッチでした。
これから本番の秋ヒラメ、ぜひ狙ってみてください。