7/31海友丸さんから釣果報告頂きました。
激渋で中々釣れない中、ボンズ者なしとの事です。
今は場所によって全く釣れなくなってしまいました!
原因は判っていますが(-_-;)
なので、ポイントを変えるとまだ比較的釣れるポイントがありますよ(^O^)/
釣ってみたい方は、予約しましょう~
北光店スタッフ N
釣果情報ではありませんが(笑)
先日のアオゾイ釣り後の夕食画像です。
釣ってきたソイを配って歩いている時に
「どうやって食べたらいいの?」と聞かれることが多々あり
釣り人以外には、馴染みの薄い魚なんだなと毎度、思います。
ということで代表的なものとしてコチラです。
やっぱり刺身とアラ汁でしょう。今回のアラ汁は大根を入れてみています。
刺身が食べかけなのは、ご容赦ください。
さすがメヌケの仲間。そ~とう美味いです(笑)
そして、
アオゾイの出汁茶漬けといいますかオジヤといいますか
これがまた、当たり前のごとく美味しいんですね~。
機会があったらやってみてください。
ワサビ多目でちょっと醤油を垂らすのが私の好みです(笑)
7/30(水)、当店スタッフとお客様、また今回もフィッシュランド登別店店長と一緒に、総勢5名で船釣りに行ってきました。
さて、今回のターゲットは今が旬の船ブリ!!皆さんジギングをメインに狙う事にします。(一応電動ジギングも想定して、シマノ フォースマスーターも持っていきました 笑)
出港は上ノ国の汐吹き漁港、午前4:30。遊漁船は 幸星丸 木村船長にお願いしました。
現地到着は午前3:30頃。まだ辺りは当然真っ暗です。ただ、ふと駐車場を見てみますと、すでに登別店店長は到着しておりまして、気合も十分(笑)ちょっと車で休もうかな?と思っていた我々でしたが、釣り談義に夢中になっていると、気づくと出港間近の時間に(笑) 道具を積み込み、いざ出発です。
←出発の様子(操船の方が船長さんです
ポイントまで走ること、20~30分くらい。水深は70m程でしょうか。ブリの跳ねやなぶらは確認出来ないものの、まずは始めてみる事に。
皆さん、思い思いのルアーを付けて、早速キャスト開始です。・・横を眺めてみますと、登別店長、少年情報員のジュピタ君、またスタッフKと、皆さんジャークに気合が入っていまして、これは期待が持てるのでは?という感じでした(笑) また、この日は波、風もなく、釣りには絶好のコンディションでしたね。
←スタッフKもジャーク中
ただ、開始から30分、1時間と過ぎれども中々ヒットとならず、うーん・・ちょっと疲れたなー・・と皆さんテンションがちょっと下がり始めたその時、・・・やってくれました登別店長。
ついにブリファーストヒット!!竿が大きくしなっています。船頭さんもタモに飛びつき、皆さん期待の眼差しでやり取りを見つめる事、数秒・・くらいだったと思うのですが、巻き上げ途中で痛恨のバラシ・・残念ながらブリゲットとはなりませんでした。無念
ただ、ブリはいる!という事でまた皆さんに気合が入りまして、再度釣りをスタートする事に。
その後もポイントを移ったり、周りの僚船と情報交換したりしつつ、あちこち走ってもらい、途中で1~2回の跳ねやなぶらもあったのですが、この日はどーした事か、超が付く渋さでして、ブリはノーヒットのまま時間だけが過ぎていきます・・・
←さすがのジュピタ君もお疲れのよーでした(笑
そして、反応がないまま、ついにタイムアップ。残念ながら、ブリは船中でゼロ。悲しい結果でしたね・・・ ただ、外道というか、魚は少し釣れはしたのです。ミズクサガレイとか(笑
←ちなみにこんな感じです(笑)
題名も、ホントは上ノ国沖のブリ釣りといきたかったのでですが、仕方ないので船釣り情報にしました(笑)
まー、自然が相手の釣りですからね。次回に期待という事で、諦めずにまた頑張ります。
ちなみに僚船の北斗丸では船中で1本上げたとか何とか・・厳しい1日だったよーです。
以上、上ノ国沖船釣り情報でした(笑
今回お世話になった遊漁船は 幸星丸 木村船長 090-9524-6129? ブリの船賃は8000円です ←幸星丸です
当店お客様 石山さまより連絡いただきました!
7/29(火)夜に留萌港モニュメント前でまさかのヒラメをゲット!!
エコギアのグラスミノーでゲットしたそうです!!
まだまだ、ヒラメ狙えそうですね!
石山様はホウムラのテスターもやっておられます。是非ご覧になってみてください!
先日、友人と3人で島牧方面に年に一度の恒例行事のイワナ釣りに行く予定でしたが、悪天候だったため急遽、二人で近郊の尻別川支流の
オロウェン尻別川に行ってきました。
天候は雨が降ったり止んだりという状況で、尻別川本流は濁ってはいませんでしたが若干増水、そのためこの支流に入りました。ここは雨が降ってちょっと増水して
いたほうが自分的には良い印象です。
この川は入釣者も多いので、魚も警戒心が高く、良いサイズの魚はタイミングが難しく、ボサの際やせり出した枝の下などフライマン泣かせの場所についています。
最初の写真はプールの終わりのボサの下で出たイワナ25cm。フライはこの時期なのでブラックアント#12。
その後、数匹イワナやチビヤマメ数匹釣ったあと、唯一ライズしていたのでこの写真のヤマメでした!
フライは先程と同じブラックアント#12。
短時間での釣行でしたが、十分楽しめました。
渓流釣りは今がベスト!是非皆様も行ってみては如何でしょうか!
7月30日(水)昨年の釧路沖タラ釣り大会でもお世話になりました
釧路港 第一幸福丸さんにお客さま達とアオゾイ釣りに行って来ました。
今回は時化後のためか魚の機嫌が多少悪い様子・・・。
それでも針数も含め良型が掛かりだします!
平均い~いサイズでしょう?
喰いの止まる時間帯もありましたが竿頭のクーラーはこんな感じです。
写真では少し隙間がありますが
溢れていたので少し魚を分けていた分です。ちなみに100Lクーラー(笑)
相変わらずスゴイですね。このサイズのアオゾイがこれだけ釣れるとは!
仕掛はピンク系のアタリがよく特にコチラの仕掛
マルフジのピンク短冊仕掛です。釣れますね~!
まだまだアオゾイ釣りは楽しめます!
あの強烈な引き!食べても良し!アラ汁と刺身最高ですよ~!
是非、チャレンジしてみてください!
釧路港 第一幸福丸
太田 和彦船長
TEL:090-8902-8353