6/11(日)早朝、知内の中の川漁港の防波堤先端にて、ルアーでヒラメを狙っていた方が×2枚の釣果との事。
他にイナダも×1本ヒットし、漁港からそんなに投げない距離でも魚が釣れたそうです。
木古内のサーフでもヒラメが上がった情報が入りましたし、ここへ来てチャンスが拡大してきたようですね。
情報ありがとうございます。
![]()


函館市西桔梗町589-12(道道函館上磯線(産業道路沿))
(0138)49-7979
マップはこちら![]()
6/11(日)早朝、知内の中の川漁港の防波堤先端にて、ルアーでヒラメを狙っていた方が×2枚の釣果との事。
他にイナダも×1本ヒットし、漁港からそんなに投げない距離でも魚が釣れたそうです。
木古内のサーフでもヒラメが上がった情報が入りましたし、ここへ来てチャンスが拡大してきたようですね。
情報ありがとうございます。
当店スタッフYよりロックフィッシュ情報が入りました!!
6/6火曜日、場所は日本海江差町鴎島。
到着は午後7時。 天気は快晴。 すこし風はあったそうですが、久々の日本海にテンションが上がり、急いで遊歩道を進むと・・・
なんと堤防貸し切りです。笑 「これは独り占めだ!」と意気込み早速投げ釣りの準備♪笑 本日は投げとワームでの二刀流で勝負だそうです。
準備を済ませ、ワームをキャストすると、、、
早速ヒットです!! 今日は活性が高い思ったスタッフY。 投げの竿にもアタリがきたようですが・・・
ここにきて活性が高いのはソイだけではなかったようです。笑 カジカの猛攻。笑
気を取り直して、ワームにチェンジ! ここで本日最大サイズ!
33センチのマゾイがヒット! これにて時間も22時になったので終了となりました。
最終釣果はソイ、マゾイ、カジカの3魚種でした!
活性も高く、いまワームでのロックフィッシュ日本海はすごく熱い!!とスタッフF談でした。笑
詳しい情報は西桔梗スタッフFまで。
函館西桔梗店
6/7(水)早朝、知内沖にボートヒラメ釣りに行ってきました。
今期のヒラメ狙いでの出船は、この日が2回目。常連のお客様、I藤さんと一緒に大物ヒラメとブリを求めて出陣です!(笑
ちなみに出船したのは午前6:30頃。この日はスタートから海はベタ凪状態で、天候も良く絶好の釣り日和。
まずは実績のある、重内川河口あたりから試してみようという事で、河口沖合の水深12~14mあたりからスタートしてみる事に。
ちなみに使用バケは400g、仕掛けはグリーンタコ仕様の自作での挑戦です。
エサであるチカを装着し、投入開始。ボトム付近から誘いであるシャクリをスタートして1~2回もシャクッたでしょうか・・・いきなりの根掛かり発生(泣
「何故!?やばい・・」という事で船で戻ったり、あおったりしてみて回収を試みたのですが、フックがガッチリ刺さってびくともしません(苦笑
「仕方ない・・針が伸びてくれれば・・」との期待を込めてラインをグっと引っ張ってみた所、期待も空しく道糸部分からラインブレイク・・・開始5分でバケ&仕掛けをロストしてしまいました・・悲しい(泣
やってしまいました。(皆さまバケや仕掛けの予備はやはり必要です。釣行の際にはお忘れなく 笑)
←常連のI藤さんと沖合にて。左奥に見えるのが重内川河口です。
ただこの時、重内川河口沖合には、知内のヒラメ名人のYさんも釣りをされていて、挨拶をして釣果を聞いてみた所、すでにヒラメは×6枚、ブリ×1本との事。流石ですね
そこで気を取り直して、予備のバケ&仕掛けを装着し、再度釣りをスタート。今度は根掛かりゾーンを回避しつつ、魚探を見ながら陸と並行に船を流していきます。
するとこれがアタリと出たのか、すぐにヒラメの反応があります。グイグイ来るアタリと同時に、フッキング成功!
慎重なやり取りの末、本日のファーストヒラメをゲットする事が出来ました。(型は40㎝くらいでしたね)
その後もコンスタントにアタリがあり、9時頃までの間にヒラメはキープ×6枚、リリース×3枚、バラシ数回という状況に。
まずまずの成績にホッとしていたのですが、この時そばでやっていた名人のYさんは、ヒラメ×13枚の釣果でした(笑)レベルが違いますね
そしてこの日は9:00過ぎから、当店スタッフKもヒラメ釣りに参戦の予定でしたので、自分は迎えにいったんボートで戻り、スタッフを乗せて再度釣りを再開する事に。
そして釣りスタート。
スタッフKも、久々のボートヒラメ釣りにテンションも高く、元気よく竿をシャクってヒラメを誘います。
・・ただ、時合が終わったのか、中々ヒラメの反応が鈍く苦戦の時間が続きます・・
「うーん・・・中々渋いなー・・」と思いながら船を流していた所、ここでようやくスタッフKに待望のアタリが!
慎重を期して少し待ってからの遅合わせをした所、見事フッキング成功!グイグイ引き込むヒラメとの格闘スタートです(笑
竿がかなりしなって糸巻きも苦戦していましたが、必死のやり取りの末、ようやく待望の今期初ヒラメをゲットする事が出来ました。
その後もヒラメの他ミズクサガレイをヒットしたり、アタリがあるもののバラシが続いたりと、ここへ来て魚の活性が上がってきたのかちょっと忙しくなってきました。
最終的に夕方頃まで釣りを楽しみ、程よい疲れもありつつ、I藤さんと満足して本日の釣りは終了の流れとなりました。
←I藤さんは、珍しいカナガシラもヒットさせておりました。(赤い魚がそうです)
釣果報告としては、ヒラメはポイントもありますが、この時期としては十分釣れており、数、型も期待出来ます。
岸よりも進んでおり、浅瀬でもチャンスがありますので、今後は益々狙いやすくなります。
釣り応えもあり、食べても美味しいヒラメは人気の魚種ですので、是非狙ってみる事をオススメします。
以上、ボートヒラメ情報でした。
6/7(水)早朝の船カレイ情報です。
①6/7常連のお客様Nさんは、2馬力ボートで噴火湾の野田生沖に出船。友人と2人乗船でカレイを狙ったところ、昼前までの釣行でカレイはトータルで140枚の釣果。8割くらいはソウハチガレイだったそうで、残り2割がマガレイだったとのお話でした。ちなみにマガレイはまだ卵が入っていたそうですが、スカリに入れた所、卵がポロポロこぼれていたそうです。抱卵マガレイはそろそろ終盤の気配ですね。水深は18~20m。
②6/7常連のお客様Kさんは、知内沖にマコガレイ狙いで出船。平物名人のKさんでしたが、マコガレイは×10枚の釣果だったそうです。最近では好調な枚数に思えますが、Kさんは不満が残るご様子でした(苦笑
お疲れ様でした。また情報よろしくお願いします。
6/5(月)早朝、当店スタッフのTKCが、常連のお客様と一緒に知内沖のボートヒラメ釣りに行ってきました。
この日は朝から天候も良く、絶好の釣り日和という事で、スタッフもお客様も気合十分!
張り切っての出船となったそうです(笑
ただ、この日は前日までの雨の影響か、陸寄り近くは比較的濁りがあったそうで、水深の浅いラインは中々反応が薄い様子。
そこでちょっと深場のラインに変更してみよう・・という事で、2艇で水深18mラインに移動。
するとここでようやく本日のファーストヒラメをヒット!
型はイマイチだったそうですが、まずは1枚釣れて一安心。
常連のIさんもヒラメをヒットし、このまま勢いが続くかと思われたものの、その後が中々出ません。
そこでスタッフTKCは狙う魚種を変更し、今度はマコガレイ釣りにチェンジ。
すると早速上がってきたのは、皆様ご存知のこれでした ↓ (笑
ただ、サメの猛攻に負けずひたすら底を小突いてカレイを狙った所、30分くらいしてようやく本命のマコガレイをヒット!
カレイを1枚ゲットし、息抜きが出来たスタッフTKCは、再度またヒラメ狙いにチェンジ(笑
中々渋かったようですが、その後何とかもう1枚ヒラメを追加した所で、本日の釣りは終了となったとの事でした。
また同じく釣りをされた常連のIさんは、ヒラメ×2枚、ミズクサガレイ×1枚、ブリ×5本と、本命のヒラメ以上にブリを複数本ゲットされたそうです。流石ですね。
ちなみにこの日は、知内のヒラメ名人のYさんも出船されたそうですが、残念ながら名人でもヒラメは×4枚の釣果だったとのお話でしたので、全体的に渋い1日だったみたいですね。
水温が上がってくる、これからがヒラメは本格化のシーズンとなりますし、またスタッフ共々再度挑戦しますので、その時はまた情報をUpします。お楽しみに
以上、知内沖ボートヒラメ情報でした。詳しくは当店まで
常連のY氏より噴火湾のカレイ釣り情報戴きました。
日曜日が都合良いという、もう一人の常連のN井さんを乗せて、早朝の八雲フィッシャリーナから出船です。
出船前の準備中、八雲フィッシャリーナの管理人さんから「今日出るの!?」と言われるくらいのうねりがありましたが、少しずつ穏やかになる予報を信じて出船しますが、プレジャーが数艇出ているだけで、ゴムボートは誰一人出船してないくらいの海況だったそうです(笑)
Y氏の仲良し八雲フィッシャリーナ所属の「友丸」の吉川船長は、水曜日くらいから釣果が落ちた上に濁りと雨が酷く、日曜日のお客さんをキャンセルにしてもらったくらいのタフコンディションでしたが、Y氏はN井さんに釣らせる使命感だけで出船した模様(笑)
さすがの心臓でございます。
まずは山崎方面に船を走らせ、実績のあったポイントから探ります。
一面同じ様な濁りに見えますが、遊楽部川からの澄み水が少し濁りを中和したエリアを見つけ、そこから釣り始めるとポツポツと宗八ガレイが釣れた様です。
周りのプレジャーは魚を求めて移動を繰り返していたそうですが、どこに行っても濁りは同じと判断したY氏は同じエリアの小移動に留め、移動の時間を惜しんで我慢の釣りで数を稼ぐ手段を選択したそうです。
宗八ガレイに満足したN井さん、今度はアブラコが釣りたいとの事だったので、前回の出船でシマゾイを釣ったポイントへ移動する事に。
そのポイントは砂面に沈み根が数ヶ所あるポイントらしく、1流し目に早速アブラコがヒットし、これにはN井さんも「ホントに狙って釣れた!」と大喜び。
そこではそろそろシーズン終盤の抱卵マガレイの型物が数枚上がり(最大39㎝)、最後の流しにしようと話して落としたY氏の仕掛けに大きなアタリが。
アブラコの様に暴れなかった事から「今日イチのマガレイだ」と思って上げてみたら40㎝のマカジカだったそうです。
確かにサイズは今日イチですね(笑)
そこでストップフィッシング。
この日の釣果は、宗八ガレイ・マガレイ・砂ガレイ合わせてキープ72枚に、アブラコ×5、マカジカ×1と、海況を考えると満足出来る釣果だったと思います。
濁りが落ちたらまだまだ楽しめる噴火湾のカレイ釣りを、皆さんも狙ってみてはいかがでしょうか。
6/4(日)早朝、常連のお客様I藤さんが、息子さんとボート2艇でヒラメ狙いで出船。
場所はいつもの知内沖。
本日は雨の降る中、カッパを装着しての挑戦だったそうです。
一応濁りを警戒して、水深は15m付近で色々試してみた所、終了の10:00頃までの間に、I藤さんでヒラメ×7枚(最大で50cm)、また息子さんでヒラメ×1枚、ブリ(70cm 3kg)×2本の成績だったそうです。
ちなみにI藤さんは、今期1発目のバケのロスト(根掛かりで海への奉納)があったそうで、微妙に悲しんでおられました・・・ご愁傷様です(苦笑
でも、連日のチャレンジ流石ですね。お疲れ様です。またよろしくお願いします。
6/3(土)早朝の知内沖のボートヒラメ&ブリ釣り情報です。
6/3は常連のお客様3名が、ヒラメ狙いで出船。(3名共免許不要の2馬力ボートです)
5:30頃~雨が降る前の10:30頃までの成績とのお話でしたが、皆様より釣果情報を頂きました。
①知内のヒラメ名人Yさんは、火力発電所桟橋沖合いにて、ヒラメ×7枚(最大で50cm程)ブリ(イナダ)×2本の成績。
②常連のI藤さんは、ヒラメ×3枚、ブリ×1本の成績。
③常連のIさんは、ヒラメ(45~48cm)×3枚、ブリ×2本(65~70cmクラス)、他にサメとカジカをヒットしたとのお話でした。
この日は前日の雨の影響もあり、浅瀬は濁っていて釣りはしづらい状況だったので、皆さん沖合中心に釣りをされたとのお話でした。
お疲れ様でした。情報ありがとうございます、またよろしくお願いします。