下海岸方面ブリ&ヒラメ情報 8/6(日)

8/6(日)早朝のお客様情報です。

①当店常連のO村名人は、この日ブリとヒラメ狙いにて、戸井沖にパワーボートで出船。この日はガスが掛かっていたり、小雨が降る余り良い条件では無かったとの事でしたが、それでも型物ブリ×2本、65cm、63cmを筆頭に良型のヒラメを×6~8枚程ゲットされたとのお話でした。流石はO村名人ですね。

②8/6早朝、下海岸のなとわえさん沖に、常連のYさんやI藤さん達がヒラメ狙いで出船。ちょっと釣果はイマイチとのお話でしたが、各自3~6枚程のヒラメをゲットされたとの事でした。水深は12~15m程。Yさんはバケは400g、エサはチカを使用したとの事でした。

←Yさんゲットのヒラメです。

皆さま情報ありがとうございます。

今週は天候がイマイチですので、週明けからに期待ですね。

マダイ釣れてまーす♪ 8/6(日)

8/6(日)早朝、当店常連のM神様が、友人のい〇り君、Sさんと一緒に青森でマダイ釣りに挑戦!(遂に神様のフィールドは道外にまでなってしまったようです)

前日から青森に渡り、陸奥湾の中でマダイを狙うべく、遊漁船に乗船。

出港は午前4:30頃。釣り場に到着して釣りがスタートしたのは5:00頃だったそうです。

ちなみに陸奥湾の中での釣りスタイルは、現状基本はテンヤが無難で、号数は2~3号くらいがオススメとの事。エサはタイと言えばやはりエビです(笑

そして仕掛けを投入し、ボトム付近で誘いを入れていると、小さいアタリが立て続けに発生。

これをいかにアワセられるかが、ヒット率に繋がるとのお話でしたが、流石のM神様チームは見事本命のマダイをヒットさせる事に成功!

←3名で×6枚ヒット!

水深は42~43m、また場所を移動した後は27mくらいだったそうです。

また時合は6:00~7:30頃までだったとの事で、この短い時合にいかに枚数を稼げるかが釣果にそのまま直結するとのお話でした。

←赤い魚でマダイは綺麗ですね

終了は11:30頃。

皆様お疲れ様でした。素晴らしい釣果にビックリですね。

M神様はコツを掴んだとの事で、次回またチャレンジされるとの事でしたから、更なる吉報を楽しみにしております。

よろしくお願いしますね!

江差漁港でナイトフィッシュ! 8/5~6

8/5(土)夜~8/6(日)にかけて、当店スタッフとお客様が、江差漁港へ投げ&ワーム釣りに行ってきました。

現地到着は夜の19:00頃。あたりを見てみると、釣り人は誰もいません・・ちょっと悲しい(苦笑

ただ、これにめげず、各自準備をして早速釣りスタート!

我らがリーダー事、M中さんはやはり投げ釣りです(笑

そして当店スタッフは定番のワーム釣りで港内を探っていきます・・すると・・

開始してどれくらいだったかは忘れましたが(笑)、当店スタッフH、及びTKCの両名に、港内側で立て続けにワームでヒラメがヒット!

←港内でもいるんですね(ちなみにフォール中に来ました)

これを記念撮影してリリース。

その後はスタッフHに30cm弱の黒ゾイが来た以外は、実に静かな時間帯が過ぎていきます(笑

←スタッフTKCも久々に投げ釣りをするも全く生命反応無し

また、リーダーM中さんは、流石の一言。実に大きなサメをヒットさせ、本日の大物賞を獲得(笑

しかも足元でPEラインが擦れて切れてしまったものの、切れたラインの端がブロックに引っかかるというミラクルが発生。更にサメがついたまま足元でゆらゆら泳がせて鑑賞しながら釣りを続けるという、ワンランク上の釣りスタイルも見せて頂きました(笑)漢ですね

ただ、その後は流石の漢リーダーも、ヒトデの猛攻にあって沈黙・・悲しくも撤収の流れとなってしまいました。(2:30頃終了です)

皆様お疲れ様でした。また次回頑張って良い釣果をお知らせしたいと思います。お楽しみに

函館山沖船イカ情報 8/6(日)

8/6(日)、本日早朝の船イカ情報です。

①常連のお客様、Tさんはご自身のプレジャーボートに友人と2名乗船で出港。(4:30頃)水深80~90m近辺でイカを狙った所、友人で×18パイ、Tさんで×4ハイの成績。ちなみに波がひどくて1時間くらいで撤収だったとのお話でした。Tさんは電動リールが故障し、手巻きでやったのでこの数字だったそうですが、イカの反応は濃かったとの事。オモリは150号使用。

②お客様情報です。Hさんはご自身のプレジャーボートで出船し、水深125mでイカを狙ったところ、釣果の方は20パイくらいだったとの事。こちらもうねりがひどくて、早々に撤収だったとのお話でした。

③お客様情報です。常連のMさんの友人がプレジャーボートで出撃。水深120mにて、2時間くらいで×70パイの釣果。イカの釣果は上昇気配との事でした。

函館山沖船イカ情報 8/1(火)~8/2(水)

8/1(火)夜~8/2(水)早朝にかけての船イカ情報です。

この日常連のお客様Mさんが、ご自身の一番好きな釣りでもある、船イカ釣りに挑戦。

遊漁船は湯川漁港から出ている、彩貴丸 和崎船長です。

水深は140~150m程。仕掛けはオッパイ針タイプの物を使用して誘いをかけた所、これにイカがすぐにヒット!

終始爆釣とはならなかったそうですが、それでもトータル釣果はイカが×80パイの成績とまずまずだったとのお話でした。

イカもここへ来て上向いてきましたね。情報ありがとうございました。

湯川漁港から出港 遊漁船 彩貴丸 和崎船長 090-5076-3119

下海岸ボート情報 No.2  8/1(火)

8/1(火)早朝の、下海岸方面のボート情報です。

この日お客様のI藤さんと、N村さんは2艇で出船。場所は前回一緒に出撃したなとわえさん沖。水深は6~12m程。

4:30~13:00頃までヒラメを中心に狙ってみたところ、釣果の方はI藤さんでキープ14~5枚、N村さんでキープ×19枚の成績との事。共に50~60cmクラスのみキープし、40cm以下は全てリリースしたとのお話でした。

またN村さんは、この他に42cmのタカノハガレイも×1枚ヒット!ヒラメ仕掛けを下に落としていた所、それにガッツリ食ってきたとの事でした。

こちら方面は、ヒラメの魚影が変わらず濃い感じですね。情報ありがとうございました。

下海岸方面ボート調査に行ってきました♪ 7/26(水)

ちょっとUpが遅くなりましたが、7/26(水)早朝、下海岸方面にボート調査に行ってきました。

参加メンバーは、常連のI藤さん、N村さん、そして自分の3艇での挑戦です。

今回の釣りポイントは、主に道の駅のなとわえさん沖。手前側は砂浜が主体でカレイやヒラメが狙え、沖側は根物やブリ何かも狙える好ポイントです。

出船は午前5:30頃。この日はスタートはまだちょっと台風のうねりが残っていましたが、沖に出てしまえば特に問題も無く、各自好きにバラけて早速釣りスタートです。

自分はまずは沖合から試してみようという事で、水深35~40mラインに移動。魚探で反応を見ながらバケ仕掛けを投入。ソイやブリ系統を狙います。

すると開始1投目から早速強烈なアタリが発生!ただグイグイ引き込むアタリに嫌な予感を感じます(苦笑

それでも必死に手巻きで水面近くまで巻き上げてきた所、掛かっていたのはやはり予想通りの大型サメ。それも1.5mくらいはある大物です。

これは「やばいなー・・」と思いながらも、開始早々という事でナイフや棒の用意もしておらず、片手で竿を支えながら道具箱を漁っていた所、ここで悲しくも痛恨のラインブレイク!・・・バケと仕掛けはサメと一緒に海へサヨナラとなってしまいました・・・悲しい

ちなみに近くでやっていたN村さんも、大物サメ×2匹が同時にヒットし、こちらも悲しくもバケは海の中へ・・(I藤さんもサメがヒットしたそうですが、こちらはサメを叩いて回避出来たとの事)

どうやらこの時期のなとわえさん沖は、サメの猛攻が酷いようですね。

そこでこれでは釣りにならないという事で、今度は浅瀬ラインに移動。知り合いの船頭さんから、「最近は水深12~14mくらいでヒラメが上がっているよ」とのアドバイスもあり、まずは12m付近から試してみる事に。

←このアタリから釣りスタート。バケは400g、エサはいつも通りチカのLを使用。仕掛けは当店オリジナルの500円です。

すると仕切り直した開始1投目から、早速ヒラメがヒット!型も50cm弱とまずまず。その後も流しながら釣りを続けた所、Wも含め、ポンポンとコンスタントにヒラメが上がります。

←Wで上がった2枚

この情報を2人に伝えた所、沖合に見切りをつけて2人も浅場ラインに合流。ヒラメをメインで狙う事に。

するとベテランの2人は流石に慣れてますね。開始早々から立て続けにヒラメを上げていきます。

←N村さんヒット!

←I藤さんも爆裂モードに突入!

ちなみに自分はここで、イソメをカレイ仕掛けにつけて海へ投入。何か釣れないかな?と狙ってみた所、掛かってくるのは小型のフグばかりという悲しい結果に・・

仕掛けも切られ、どうにもならないので、やはりカレイ狙いも早々に諦める事に・・

←ちなみにヒラメ仕掛けにもフグの攻撃あり!水温が高いんですねー

あと、N村さんが型物アブラコをヒットさせていたので、探せば根回りには良型がまだまだいそうな感じは受けました。

←50cmオーバーのアブラコ

その後も皆さんは続々と本命のヒラメをヒット!

←普段とは違うフィールドも良いもんですね。

←N村さん本日最大!(N村さんは、途中からワームでヒットさせてました。バケ仕掛けでエサの部分のみワームというスタイルです。流石ですね)

あと、自分は水深5~6mという浅瀬ラインを試している時に、1回だけブリのアタリがありました。(横に一気にラインが走ったのでおそらく)浜に大分近づいたのでボートの向きを変えた直後にヒットし、悔しくも合わせミス・・2~3秒のやり取りで終わってしまいましたが・・残念

その後は昼以降まで、各自釣りを堪能し本日の調査フィッシングは終了の流れとなりました。

最終釣果はN村さんでヒラメ×30枚程(キープで20枚?)、自分でヒラメ×20枚(キープで14~5枚)、I藤さんでヒラメ×14~5枚くらいではなかったかな?と思います。ヒラメの最大は約60cm程。他、アブラコ、サメ、フグといった所でした。

←平均サイズが比較的大きかったですね。

以上、下海岸方面のボート調査情報でした。また再度時間見て詳しく調べてくる予定ですので、その時はお楽しみに。

茂辺地投げ釣り情報 7/29~7/30

普段はボートアングラーである、当店常連のリーダー事M中さんが、久々に投げ釣りに挑戦。

決戦の場所は茂辺地漁港に決定との事で、7/29(土)夕方から複数の竿を出して本気モードに突入!

 

エサはイソメにイワシとかも用意して、近場、中投げ、遠投と色々投げ分けてアタリを待ちます・・。

すると辺りが暗くなり、日没となった直後にリーダーM中さんに強烈なアタリが発生!!

これを熟練の動きで即アワセ!&リールの巻取りと、無駄の無いスムーズな動きで、見事ゲットする事に成功。

←型は35cm。ハチガラ?ソイでしたかね?

その後もソイやハモなんかも釣り上げ、近場でも色々な魚種が釣れるという事を教えてくれたリーダー・・・流石でございます。

終了は日付が変わった30日の午前1:00頃。久々のロングタイムの投げ釣りに、十分満喫したとのコメントも頂きました。

お疲れ様でした。素晴らしい情報ありがとうございます、またよろしくお願いします。

函館山沖船イカ情報 7/29~30

週末の函館山沖の船イカ釣り情報です。(ちょっと上がってきましたよ!

①7/29(土)早朝、常連のお客様K社長は、ご自身のプレジャーボートでイカ狙いで出撃。水深150m付近で試してみた所、船中合計は130~140パイくらい上がったとのお話でした。(ちなみに乗船は3名)

②7/29(土)夜~7/30(日)朝にかけて出船した、遊漁船 彩貴丸 和崎船長では、乗船6名でイカにチャレンジしてみた所、船中合計では×800パイ超の成績だったとの事です。竿頭のお客様I口さんで×200パイゲットと最盛期に突入の様子です。ちなみに夜釣りはやはりオッパイスッテ針仕掛けが有効だったとの事。(夜の時間帯はイカも浮いてますからね。)水深は150m、イカのタナは30~50mくらいだったそうです。皆様イカ釣りのチャンスですよ!

湯の川漁港から出港 遊漁船 彩貴丸 和崎船長 090-5076-3119

③7/30(日)早朝、常連のお客様Mさんは、友人と一緒にプレジャーボートで出撃。まともに正面からかかる波に負けずに仕掛けを落としてみた所、1回で×2ハイイカが掛かってきたとのお話でした。仕掛けは結構流されてたそうで、水深は120mくらいじゃないかな?とのお話でした。ちなみに状況が厳しい為、早々に撤収。帰り際に船上で釣ったイカを捌いて食したそうで、美味だったとのコメントあり(笑

←船上にてイカパーティー

皆様情報ありがとうございました。イカは上昇気配ですね。