8/8常連様が「この前買った虫ルアーで釣れたよ!」と写真頂きました♪
ルアーはスミス亀主でございます。
トップルアーフィッシングは中型~大型の釣果が多いので、
デカニジを求めるアングラーの必携アイテムです♪
8/8(土)早朝、函館山沖(穴澗沖)にて良型マダイゲット情報頂きました。
時刻は午前5:00頃、水深は約30m。ヒラメ狙いでバケを振っていた所、いきなりガツンと来たとのお話でした。型は約50cm。
笑顔の素晴らしい写真も頂きまして、早速Upに使わせてもらいます。マダイはやっぱり綺麗な魚ですよね。
後、地元の人間が見たらすぐ分かるくらい、陸寄りのポイントというか穴澗のほんとすぐ沖ですよね。こんな近場でマダイが釣れるなんてビックリです。
ゴムボートでもいける距離ですので、今度狙ってみたくなりました(笑)
また他に50~60cmのヒラメが×4枚とのお話でして、近場の好ポイントとしても見逃せないかもしれませんね。
情報ありがとうございました。
※追加情報
8/8(土)、遊漁船 長良丸 福井船長は,お客様2名乗船で函館山沖にブリ狙いで出船。立待岬沖70mで×1本、大鼻沖60mで×2本、船中合計では3本の釣果だったそうです。釣りスタイルはメタルジグ使用でのジギング1本。大鼻沖ではお客様が3掛け、2バラシでゲット×1だったそうです。時間は午前5:30~夕方15:00までやられたそうで、中々にロングタイムだったようです。お疲れ様でした、情報ありがとうございます。
函館港内 船だまりから出港 遊漁船 長良丸 福井船長 090-8270-2135
8/7(金)当店専属情報員のジュピタ君とスタッフKとで初の沖堤へ行ってきました。
沖堤渡しの長良丸(福井船長)で午後6時出港。
今回、ジュピタ君とスタッフKは赤堤へ、一緒に乗船された釣り人のかた方はハナレへと渡りました。
約1㌔ある赤堤の真ん中で、早速キャスト開始。
まだ、日があるうちは、アブラコがかかってきました。
すっかり日も落ちた頃、ジュピタ君が叫びます。「すっげー引くかも!!」
あがってきたのは、まるまる太ったハチガラ!
中々のサイズ!
同じポイントにスタッフKもワームを落とします。
風が強かったですが、5gのジグヘットでも底がとれました。
するとすぐに、猛烈なアタリが!!
これまたハチガラ!やはり、? ハチガラの引きは違いますね!
この他にも、良型ソイが入れ食い状態。
やはり、沖堤は釣れる魚のサイズが違いますね!!
同じくハナレに渡った釣り人の方も40匹くらいは釣れたとのお話でした。
私たちは何匹釣れたかはわかりませんが、6時~9時という短い時間でしたが、とっても楽しかったです。
今回お世話になった船は、船だまり出港??? 長良丸 福井船長( 090-8270-2135)
赤堤? 2000円? 北堤? 2500円 ※安全対策上2名以上の出港となります。
お時間があれば、ぜひとも行かれてみてください。
8/6(木)早朝、短時間勝負という事で、前回好調だった志海苔~新湊方面のヒラメ釣りに行ってきました。
出港して現地に到着したのは午前6:00頃。この日は風は無いものの、ちょっとうねりがあって状況としては少しやりづらい感じでした。
とは言っても釣りは出来る訳で、魚探を確認して前回マークした辺りを流してみます。
・・・すると開始5分で早速ヒラメがヒット!型は45cmとまずまず。こちら方面のヒラメは食い気が多いのかガッツリ針を飲み込んでます(笑
プライヤーで針を外し、エサを付け替え再度バケ&仕掛けを投入・・・またシャクリスタート・・・エンジンをかけスローで流していると、また5分後くらいに今度は50cmオーバーのヒラメがヒットしました。
「相変わらず魚影が濃いなー・・」と思いながらも釣りを再開し、その後1時間余りでキープ×4枚、リリース×1枚、バラシ×1枚、フグ×2匹(笑)となった所で、ちょっと物は試しという事でポイントを移動してみる事に。(今度は深場の水深18~20mへ行ってみました。)
途中、やはり藻があったり海草があったりで、中々開けたポイントが少なかったものの、水深20m前後は何とか釣りが出来る状況でした。
・・ただ、そこで1時間余りやってみましたが、釣れたのはリリースヒラメが×1枚のみと大苦戦。他はたまに海草が引っかかるくらいで全然ダメな感じでして、ポイントが絞り切れないのか、腕が下手なのかとにかく釣れませんでした(苦笑
なので、仕方なくまた水深12mの岸よりに移動。(ただ300mくらい戸井方面に走ったあたりでやってみました)
するとやはりこの水深の辺りがポイントなのか、30分くらいでキープ×1枚、リリース×1枚、バラシ(ライン切れ)×1枚と中々反応はある感じでした。
時期的なものもあると思いますが、志海苔~新湊沖方面は、水深が12~14mが1つの目安なのかもしれませんね。参考までに
ただ、時間も9時近くとなってきた事から、残念ながらこの日はストップフィッシング。用事もあったので帰宅する事に。
最終釣果はヒラメがキープ×5枚、リリース×3枚、バラシ×2枚、フグ×3~4匹(笑)といった所でした。近場でのちょっとした時間でも楽しめましたので、こちら方面はオススメ出来ると思います。
以上ですが、また時間を見つけて近場の開拓をしてみる予定です。良い情報がありましたらUpしますのでお楽しみに。
8/6(木)当店専属情報員のジュピタ君が、山裏へイカ釣りに行ってまえりました!!
今回は常連のお客様F氏のプレジャーに乗せてもらうことに!!
出港は5時、山裏150Mラインを目指します。
少々うねりがあったものの150号のオモリでも底がとれ、仕掛け投入後、すぐにHIT.
お刺身にしたら一番美味しいサイズです!
名人F氏も慣れた手さばきで釣り上げていきます。
心配していたサメの猛攻にも合わず、仕掛けをロストすることはなかったそうでした。
ジュピタ君はへら針18cm5本針を使用。やはりカラーは青が良かったそうです。
名人F氏で40パイ弱、ジュピタ君が25ハイ釣り上げたところで、お目当てのブリにチェンジ!
昨年、この二人が釣ったポイントへ・・・・。
我武者羅に竿を振りましたが、ジグにかかってくるのはイカばかり・・・。
ナブラも発見できませんでした。
イカ釣りを満喫できたジュピタ君は、イカが早く食べたくて、下船後、すぐにおばぁちゃんの家に持っていき、イカ刺しにしてもらい、美味しくいただいたそうです。
山裏、イカ好調です!
8月5日 朝8時…
急にこの日の予定が空いてしまい.. 突然、紋別へ(笑)
近いからこの時間からでも楽しめてしまいます♪
現地到着11時.. 準備が焦る焦る…
予想よりも条件悪くて、目的のポイントまで行けなくて
12時~14時までで辛うじて1本5kg位でしょうか
この1本は鳥山へのキャステイングで出た1本(笑)
オオナゴをブリと鳥が襲っているナブラでした
活性が良くて一発で食ってきました!
相変わらず突っ走り方は強烈でした。
今回もKPY ブル^ステイック98Hを使用
ルアーにはガッチリくわえた後が…
ゴムボート上で一人なのでルアーをくわえた写真が取れません
8月6日 当店にて
紋別港海王丸の船頭さん円角さんが来店されました
最近の状況等 色々教えていただきました
さすが人気ある船頭さんだけあって旭川に来ることを
聞きつけたお客様が、店に駆けつけていました
興味のある方はこちらまで
紋別港 第18海王丸 円角船長 TEL090-7653-3550
おはようございます!!M子デス 😎
気温が高く熱中症の恐れがありますので釣行時にはしっかり対策を!!
水分もしっかり補給しましょう!!
私は熱中症真っ只中です。笑
さて本題に入りますが、
今回のお目当ては渓流でデカ虹狙い!!!
現地までの道のりでは恒例の夜ロックで景気づけ 😆
ソイがコンスタントに釣れ幸先良しデス!笑
早朝に現地到着。
早速スタートです。
気配ムンムン。でも∵超~スレてる…
開始、約1時間。
ルアーを変えて変えて替えまくり…マット系のミノーにチェンジ。
通称ギョロメちゃん。
何度も何度も~何度でも投げ続け、、、、、
ついに来ましたよーーー
やっちゃったね♪
ででん。
ニジちゃん。
体高のあるドラグジージー系の元気なニジちゃんでした 😆
マーーーこの後もライズの嵐でしたが釣れません。
こいつ付けてやろうかと思っちゃいましたょ。
見切りをつけて終了。
釣れなくて腹立ったので川遊びに変更
川で泳いできてやりました 😡
水温18~19度!!最高ですね。
海水浴ならぬ川水欲。
お次は場所を変えて
こーんな川に変更。ヤマメが沢山。綺麗な川でした☆
特派員SはBUXでヤマメ連発してましたョ~
最大20cm最小4cm。笑
ラストは最近ブームの地元河川でヤマメ釣り。
ここでは良型のヤマメ特派員にやられました…20cmオーバー
4cmヤマメに苦戦していると、『かしてみ~』とあっさりやられました。
けっ。
以上、休日M子釣果情報でした☆
8月5日(水)の早朝に釧路西港 西防波堤へ釣行してきました。
狙いはもちろんアキアジです。
午前4時半ころに現場に着くと既に、そこそこの釣り人の影。
先に入釣されていたお客様とお話をしていると間近の垂らし釣りの方の竿が撓る!
ビカビカのアキアジでしたね~!
全体で、これが2本目の様子。
今回は垂らしでしたが、今のところは投釣りの方が武があるようです。
気合を入れてウキルアーで臨みますが!
ひたすらウグイに突かれる!(笑)そして目の前10mにイルカ登場!
アウト!
と言うわけでボウズでした(笑)
帰り際、再度お客様達とお話させて頂きましたが
まだまだシーズンはじめ、群れは薄いようですね~。
平均的に日々、全体で2~5本の釣果とのこと。
やはり、お盆辺りからが狙い目でしょうか。
ちなみに本日8月6日は早朝に第2埠頭でカラフトマスが1本あがっていたという
情報が入ってきています。
いずれにしても狙う価値は充分にアリですね~。
8/4(火)早朝、お客様と一緒にボートヒラメ調査に行ってきました。今回は志海苔方面×3艇、住吉方面×1艇の合計4艇での出船です。(志海苔方面は余り情報が入ってこないので、ポイント開拓も含めて特に協力して頂きました)
出船は皆さん午前4時台。自分がちょっと遅れて6:00頃に出船。まずは魚探を作動させ、地形と水深を確認しながら、ボートを走らせます。
途中、先行していたお客様から、志海苔方面の沖合い水深20m付近で、お互いにヒラメを×2枚ヒットの情報が入りましたが、自分はもう少し新湊方面まで様子見も兼ねて走らせてみました。
そして新湊漁港沖合い寄りに到着したのが、午前7:00頃。水深は約12m。周りにはコンブ漁の漁師さん達の船が何艘か出ていましてので、邪魔にならないくらいの位置に移動したのち、釣りを開始してみました。
魚探で底付近を確認してみたところ、水深12m付近は砂地がメインで、引っかかるような物がなさそうでしたので、まずはバケ&仕掛けを投入してみる事に(バケは400gでスタートしました、エサはいつも通りチカを使用)
そして1投目・・というか1シャクリしたかどうかという状況で、いきなりヒラメがヒット!!開始早々のヒットにビックリしたものの、「ラッキー♪」という事で早速タモ入れ&キープ。型は40cm中くらいでした。
で、「この辺は他にもいるのかなー?」と思い、エサを付け変えて2投目開始・・・そして今度もすぐにヒラメがヒット!投入後5秒あるかないかでのヒットにちょっと驚きでした。(ただこいつは痛恨のタモ入れミス・・残念)
「いやー・・しかしこの辺は魚影が濃いなー」と思いながらも3投目を開始。すると今度はヒラメがWで掛かってきました(笑
「やばい、入れ食いだ 笑」と思いながらも、釣れたポイントを魚探にマーク。ヒラメの取り込みとデータ取りを平行しながら釣りを続けました。
そして釣り開始1時間くらいで、ヒラメがキープ×12~3枚、リリース×3枚の成績となった所で、情報交換も兼ねてお客様にTEL。志海苔沖方面のお客様もその後×2枚追加、住吉方面のお客様もヒラメ×2、アブラコ×1という回答がありましたが、こちらの釣果が余りに良かった事から、ちょっと距離があるのですが、合流をお願いしてみることに(苦笑
で、30分~1時間くらいの後、皆さん集合。あたりにバラけて釣り再開です。
ただ、ちょっと残念な事に、潮回りなのか良い時間が過ぎてしまった為か、せっかく皆さんに集まってもらったのに、その後もヒラメは釣れるものの、ポツポツ状態と失速・・
1時間くらいの釣りで、各自2~3枚追加くらいの普通状態になってしまいました。
「うーん・・何故?」と思いましたが、こればかりはどうしようもないですからね・・その後も様子を見ましたが、日も昇って暑くなってきた事から、先行のお客様2人は先に撤収する事に。
「HさんとHさん、お疲れ様です。笑」(お客様2人のお名前が同じHさんでして)
そして自分ともう1人のお客様のN柳さんとの2人で、その後も1時間くらい釣りを続け、11時近くになった所で終了する事にしました。
最終釣果は自分でキープヒラメ×17枚、リリース×3~4枚、バラシ×2~3枚の成績で、最大で50cm弱くらいでした。
結論として、志海苔方面のヒラメも魚影が非常に濃いことが確認出来ましたので、こちら方面もポイント選びの選択肢に加えても良いと思います。
今回の水深は主に12m~14mくらいでしたが、もっと浅場や深場だとまた釣果が変わってくると思いますので、行かれる方は参考の目安として下さい。詳しくは当店まで
以上、志海苔~新湊にかけてのボートヒラメ調査でした。