こんにちは。スタッフNです。
きのう小樽港で20センチほどのサバを短時間で30匹ほど釣れましたよ♪・・・画像ありませんが(汗)
6号のサビキでもカラー問わず、5~10gのジグでも結構楽しめました!
25cmくらいのニシンも1匹釣れてました(笑)
夕方には帰りましたが夜はマメイカも爆釣だったようです!
http://youtu.be/YM_Dj8q5J4U
どーも、小物釣り師なべです。
今回は積丹ブリジギングへ、アクションカム片手に動画撮影に試みました。
釣果はパッとしませんでしたが、何とかフクラギサイズを3匹ゲットすることができましたよ♪
タックル
ロッド? レスターファイン積丹カスタム
リール? SWステラ5000
ライン? PE3号
リーダー 60Lb
ジグ? エンドウクラフト? 代表ジグ175セミロング
http://youtu.be/YM_Dj8q5J4U
どーも、小物釣り師なべです。
今回は積丹ブリジギングへ、アクションカム片手に動画撮影に試みました。
釣果はパッとしませんでしたが、何とかフクラギサイズを3匹ゲットすることができましたよ♪
タックル
ロッド? レスターファイン積丹カスタム
リール? SWステラ5000
ライン? PE3号
リーダー 60Lb
ジグ? エンドウクラフト? 代表ジグ175セミロング
どーも小物釣り師なべです。
マメイカにぴったりなアイテムが入荷しましたのでご案内です♪
この度、ヤマシタよりヒイカ専用エギと1.2号スッテが発売となりました。
都市近郊部の大型船が出入りする水深の深いフィールドでは、
シーバスや青物などのフィッシュイーターが多く、
ヒイカは身を潜めるように海底付近を回遊することが多い。
このような状況は春の産卵シーズンや、秋のシーズン初期に多く、エギをヒイカの泳層まで沈めることが必要不可欠。
しかし、フォール速度が速いエギは乗りが悪い傾向がある。
その為、底どりがしやすいだけでなく、ヒイカの乗りやすいフォール速度にチューニングを施したり、
糸を張ってラインテンションをかけるテクニックを駆使し、ヒイカを攻略するアングラーが増えている。
しかし、最近ヒイカを始めたばかりの方には、強風や早潮の影響でヒイカの泳層までエギを沈められない為、
釣果が得られずに悔しい思いをしている方が多いのが現状である。
そこでYAMASHITAは全国のヒイカエギンガーの声を収集し、実釣を重ねた。
実釣から導き出した圧倒的釣果から最も攻略しやすいフォール速度と
強風下や早潮でも釣れるテンションフォール(TF)バランスを追求。
そして、ヒイカの繊細なアタリを感じ、掛けるためのひと工夫を施した専用エギが誕生。
今まで攻略が難しかったボトムに潜むヒイカ攻略を提案。
テクニックを必要とせず、誰でも簡単にヒイカを攻略できる。
ヒイカエギングをより多くの方に手軽に楽しんで欲しいという思いが、
このエギに詰まっている。(ヤマシタホームページ参照)
なんかめっちゃ釣れそうですよね♪
すっても1.2号と小さめなので小樽のマメイカにぴったりですよ!!
ぜひエギとスッテ合わせて使ってみてくださいね(^_^)/
こんにちわ。スタッフNです!
10/13に積丹ブリもご一緒させていただいた、お客様のE様と噴火湾のボートフィッシングに行って来ました!一応狙いはアキアジですが・・・個人的にはサバ狙いです!!(笑)
AM6:00出船。台風間近ですが、さすが噴火湾!穏やかです♪
ポイントに着くまで海を眺めていましたが、アキアジの姿は皆無・・・ということで、まずはサバ釣りからスタート!
7,6ftライトアクションのロッドに30gのジグをつけてキャスト。少しフォールさせてショートジャーク。・・・グッ!!ジーーーー(ドラグ音)ブルブルッ!!楽しい~♪
30cmちょいのサバゲット♪
その後は怒涛の入れ食いタイム突入!E様もダブル・トリプルと凄いことになっています(笑)船の周りはナブラだらけ!フローティングミノーをトップで巻いてもバシャ!ボコッ!ググッ!!っとお祭状態です♪
ジグではダブルで上がってきます!小さいとはいえ、さすが青物!ライトロッドで釣ると楽しさ倍増です!
と、終始入れ食いでした!カレイ釣りもしたのですが、サバの猛攻で仕掛けが落ちず断念(汗)アキアジも姿が見えず断念しました。
今回は中型のサバのみでしたが、アキアジはもちろんカレイやブリ・40センチ級のサバも釣れるそうです!
噴火湾・・・面白いですよ♪