お客様から、6/5(金)の朱太川水系でのヤマメ釣り情報頂きました。
水が少なく、ちょっと苦戦したそうですが、それでも2日間合計で80匹程の釣果との事。
型はそれ程でもなかったそうですが、緑が綺麗でとても楽しく癒されてきたとのお話でした。
渓流のせせらぎはやっぱり良いもんですよね。
情報ありがとうございました。
6/18、本日早朝の函館山沖の船イカ情報が入ってきました。
常連のMさんは、友人のYさんと一緒にお馴染みの遊漁船、白姫丸 斉藤船長 に乗船。
朝4:00~9:00頃まで試し釣りで色々探ってきたとのお話でしたが、それでも船中合計で190パイの釣果!!
しかも開始して水深100~120mラインあたりまではサメの猛攻が凄かった為、朝7:00頃から140mラインに移動。
するとこちらは何とか釣りになってイカ釣りが楽しめたそうですが、実際に釣り自体は2時間くらいでの釣果とのお話でした。
竿頭は友人Yさんで×80パイ、次がMさんで×40パイ、乗り子のEさんで×40パイ、斉藤船長で×30パイとの事。
ちなみにイカのタナは100~120m。底に落とすとサメの攻撃が酷くて釣りにならないので注意されたしとのアドバイスもあり。
使用した仕掛けは当店オリジナルのサカナ針ブルーの14cm×8本仕掛け。今時期の型の小さいイカには針サイズは14cmくらいがオススメです。
函館山沖のイカも間もなく本格化してきそうですね。お疲れ様でした、情報ありがとうございます。
入船漁港から出港? 遊漁船? 白姫丸? 斉藤船長 090-3468-0259船賃は5000円です。
お客様より、小谷石沖でのボートスロージギングでの釣果情報頂きました。
6/15(月)早朝、お客様は職場の同僚(スロージギング初デビューとの事)と一緒に小谷石沖にパワーボートで出船(ボートはジョイクラフトのレッドキャップ295。エンジンは2馬力使用で2名乗船です)
天気は曇りだったそうですが、風も無く海は久々のベタ凪状態。大潮にも関わらず潮の流れも穏やかだったとの事。
そこで矢越岬を越えまして、洞窟探検を楽しみながら岸際を終始スロージギングで攻めてみたそうです。
時間は朝3時半から9時までの釣行。
そして肝心の釣果の方ですが、ホッケ3本、アブラコ4本、50センチを頭にソイ7本、フクラギ3本と非常に魚影も濃く楽しい釣りとなったとのお話でした(ちなみにほとんどデビュー戦の相方の釣果との事)
素晴らしい情報ありがとうごさいます。色々な釣りのスタイルで、ボートフィッシングの楽しさも益々広がりそうですね。またよろしくお願いします。
14日に知内のヒラメ名人Yさんより、ヒラメの爆釣情報がありましたので、15日(月)早朝早速試し釣りに行ってきました(笑
今回参加は新人スタッフH君と、常連のNさんFさん名人Yさんの合計4名(ボートは3艇)です。ちなみにH君はボートヒラメは初挑戦でして、やる気もバッチリです(笑
午前4時過ぎ、知内沖で名人Yさんと合流。そしてYさんにポイントを教えてもらい、早速流しながらの船ヒラメ釣りスタート。
仕掛けは名人オススメの自作仕掛け(前回紹介した西桔梗店オリジナルです)に、バケは400gで統一。エサはチカのLサイズを使用です。
そして開始早々、名人Yさん、Fさん、Nさんと皆さん立て続けにヒラメをヒット!!ヒラメのサイズも50cm混じりで中々の物です。
これを見た新人H君も負けじと仕掛け投入、シャクリ開始・・人生初ボートヒラメのアタリを待ちます。・・・そして開始する事数時間にして、ついにヒラメがヒット!!H君も興奮して巻き上げた所、40cm中クラスのキープサイズヒラメでした。(同乗の常連Nさんがタモ入れしてくれました。ありがとうございます)
また、その後もH君はヒラメを1枚追加。合計で×2枚釣り上げる事に成功しまして、初挑戦としては大満足の釣行だったようです。
ちなみに皆さんの最終釣果ですが、名人Yさんで×10枚。常連Fさんで×11枚。ベテランNさん×3枚、H君×2枚の合計×26枚の釣果。(+でバラシが各自数枚、リリース数枚)
終了は午前10時頃。そして本日の結果から判断しますと、こちら方面のヒラメは確実に上昇気配間違いなしの模様です。
食べて美味しく、引き味もサイコーな高級魚のヒラメを釣るチャンスですので、興味のある方は是非チャレンジしてみて下さいね。
分からない事や、オススメ等は当店スタッフまでお気軽にどうぞ
今回はボート釣りに必須アイテムのご紹介です。
大きい魚を釣ったら、必ず必要になるのが各種タモですが、今回ご紹介するアイテムはラバータイプのランディングネットです。
フレームはアルミで出来ていまして、軽量かつサビに強く、グリップ部分はラバー使用。そして網部分がラバータイプとなっていますので、魚に優しくきれいなままゲットする事が可能です。
またランディングネットはS~Lサイズまでありまして、用途に合わせたチョイスが可能です。ちなみに当店一番人気はLサイズの税別1980円でして、枠のサイズが縦50cm、横40cm、深さ30cmの物となっています。
フィッシュランド各店にて販売していますので、気になった方は是非手にとってみて下さいね。
6/14(日)早朝の船釣り情報頂きました。
①常連のNさんは、親友のMさんと一緒に福島沖の船メバル釣りに挑戦。本日は潮回りが悪かった為、乗船の皆さん大苦戦だったそうですが、それでもNさんでトータル11匹の釣果(メバル×6匹、マゾイ×4匹、クロゾイ×1匹)水深は70m、オモリは200号を使用との事です。
②知内のヒラメ名人Yさんから、本日ついにヒラメの爆釣情報が入ってきました。昨日も1時間で4枚ゲット情報は名人から聞いていましたが、今朝はついに今期初の20枚超え!!
型も42~43cmクラスと、50cmオーバーのクラスも混じって、引きも堪能し実に楽しかったそうです。ポイントは火力発電所より涌元側の方が魚影が濃く、水深で11~12m近辺が特に良かったとの事。他にアブラコの56cmも×1匹ヒットされたそうです。
使用バケは400g。レーザータイプのシルバーミラーが特にオススメとの事。エサはチカを使用。
いやー素晴らしい情報ありがとうございます。ついにヒラメ時期の到来ですね!Yさん今年もよろしくお願いします。
6/11(木)早朝、今年も皆でボートカレイに行ってみよう!・・・という事で、お客様と一緒に噴火湾のボートカレイを楽しんできました。
今回の参加は合計で7名(遠くは厚沢部から参戦)、出港ボートは合計5艇です。
現地集合は午前4時頃。早く到着した組から順次出船し、沖合いで5時頃に皆さんで合流となりました。
今回のポイントは、八雲マリーナと山越沖の中間ライン。水深は陸寄りの7~10mラインでの挑戦です。
海はベタなぎ。風も無く、絶好の釣り日和でしたね。
そして肝心のカレイはと言いますと、開始早々から皆さん順調にヒット。特に常連のNさんと、N柳さんが数を上げておられました。
我々も負けてられないという事で、同乗のスタッフKと、側で一緒にやっていた常連のWさんと追い上げ開始。
ソウハチカレイが中心でしたが、たまにマガレイとイシモチガレイ混じりで、数を上げていきます。
6/8(月)早朝、常連のK社長が八雲マリーナより自身の船にて出港。
友人3名と一緒にソウハチ釣りを楽しんだところ、船中合計は×250枚の釣果だったそうです。
リリースはこれとは別に×50枚くらい。
マリーナよりちょっと山崎方面に走っての釣果との事。水深は12~13m。
ソウハチガレイは入れ食いのように釣れているそうです。
ついに毎年始まるソウハチ爆釣シーズンに突入の気配ですね。
情報ありがとうございました。
※追加情報
6/8(月)早朝、常連のFさんがパワーボートにて、中の川漁港沖合い~涌元にかけてのヒラメ狙いで、ヒラメ×4枚(40~43cm)と、クロゾイ×3匹の釣果だったそうです。いつもは7月からヒラメを狙うFさんですが、今年は早めの6月からスタートしたとのお話でした。Fさん、今年もまたポイント教えて下さいね(笑
情報ありがとうございました。
6/6(土)当店専属情報員のジュピタ君より情報いただきました。
すっかり暗くなった午後8時。情報員E田君とともに、函館港内へ・・・。
すこし風が強かったので、5gのジグヘッドを装着。
小型ですが、これぐらいのソイがポツリポツリと釣れました。
港町埠頭へ行くと、すでに10名ほどの釣り人が!
でっかいソイを釣り上げている方もいらっしゃったそうです!
期待に胸を膨らませ、お気に入りグラスミノー、チカチカ室蘭を投入。
しかし、釣れるのはこんなサイズ・・・。
途中、水面に特大の渡り蟹が浮上し、ジュピタ君とE田君は大興奮!
渡り蟹は優雅に泳いで旅立って行ったそうです。
最近、ビックフィッシュに出会えない・・・。と、ぼやいていたジュピタ君。
今後に期待です!!頑張ってください!!