11/22(水)早朝、森漁港の港内でのチカ釣りにて、3時間程で150~200匹超釣り上げたとの情報を頂きました。
チカのサイズも平均して大きく、15~22cm程はあったとの事。
食い気もあって、比較的簡単に釣れるとのお話でした。(お客様は前日も3ケタ釣ったとの事)
大チカの大漁は嬉しいですね。素晴らしい情報ありがとうございます、またよろしくお願いします。
11/22(水)早朝、森漁港の港内でのチカ釣りにて、3時間程で150~200匹超釣り上げたとの情報を頂きました。
チカのサイズも平均して大きく、15~22cm程はあったとの事。
食い気もあって、比較的簡単に釣れるとのお話でした。(お客様は前日も3ケタ釣ったとの事)
大チカの大漁は嬉しいですね。素晴らしい情報ありがとうございます、またよろしくお願いします。
お客様情報です。
11/17(金)の夜21:00頃~11/18(土)の朝方5:00頃までの釣行との事ですが、茂辺地川河口左岸の、規制外の立ちこみ釣りにて、2人で×3本ゲットとの情報あり。
21:00頃に釣りをスタートし、夜中の1:00くらいから雨と風に見舞われ、2時頃には絶望と葛藤(笑)、3時頃には心が折れかけたそうですが、3時半頃に立て続けに×3本釣り上げたとの事。またこの他にバラシも×4本あったそうです。
←メスの最大は92cm!
内訳はメス×2、オス×1だったそうですが、メスの最大は92cmあったそうで、かなりの大物だったとの事。
サケの跳ねは沖でも近くでも複数あり、潮が動くタイミングだとかなりチャンス到来ではないかとのお話でした。
この天気の中、8時間の釣行お疲れ様です。ただ夜の釣行は危険ですので、安全第一で楽しんで下さいね。
情報ありがとうございました。
11/17(金)早朝情報です。
常連のお客様、I藤さんや、K柳さん、Fさん、K城さん、O村名人達が、この日銚子沖のボートサケ釣りに挑戦。
9時頃から風が出てくる予報につき、2時間勝負で挑んだそうですが、それでも釣果の方はベテランFさんの×7本を筆頭に、I藤さんで×5本、K柳さんで×4本、K城さんで×4本、O村名人で×2本と、5艇合計で×22本の成績と爆釣だったとのお話でした。
ゲット出来ただけでこの本数ですが、各自バラシも2~4本くらいはあるとの事で、とにかく魚影の濃さが全然違うとの事。
ただしI藤さんは、今回試しでウキ無しのルアーだけの早巻きで挑んでみた所、キープ出来た×5本は全てオスだったと嘆いておられました・・(苦笑
もしかしたらメスは遅巻きの方が良いのかもしれませんね。
皆さんお疲れ様でした。情報大変感謝です、またよろしくお願いします。
※銚子沖の船サケは、椴法華漁港から遊漁船も出ていますので、興味のある方は問い合わせてみて下さい。
椴法華漁港所属 遊漁船 一幸丸 杉林船長 090-6219-4265
また磯船のレンタルもありますので、船舶免許のある方はこちらも参考までに
椴法華漁港 中村漁業部 090-9430-1197(レンタル船は6人乗りの磯船で、サケなら3~4人くらいでの乗船がオススメですが、詳しくは直接お問い合わせ下さい)
それと山背泊漁港所属の 北栄丸 斉藤船長もサケの遊漁はやってますので、こちらも参考までに。
山背泊漁港所属 遊漁船 北栄丸 斉藤船長 090-3394-3954(いずれも詳しくは直接船頭さんまでお問合せ下さい)
11/17(金)早朝情報です。
山背泊漁港から出港している、北栄丸 斉藤船長はお客様数名乗船にて、タラ狙いで出港。
恵山沖の深場にて、5~6kgの良型のタラを1人平均で×4本くらいずつ上げたとのお話でした。
またヤナギの舞の反応も魚探に出ていた事から、そろそろ五目釣りも面白いので、準備した方が良いとのアドバイスもあり。
ちなみに13日の月曜は、マダラを1人平均で×10本以上は各自上げたとの事ですので、日によって爆釣も狙える感じです。
タチ入りのマダラは今が旬ですからねー・・羨ましい限りです(笑
斉藤船長、情報ありがとうございます。またよろしくお願いします。
山背泊漁港から出港 遊漁船 北栄丸 斉藤船長 090-3394-3954
※北栄丸はサケでの遊漁もやってますので、興味のある方は問い合わせてみて下さい。3人から出港してくれる感じです。(3人でも4人でも6000円くらいだったと思うのですが、詳しくは船頭さんまでお問合せ下さい)
11/17(金)昼~夕方にかけて、常連のM神様達が、遊漁船に乗っての戻りブリ釣りに挑戦して来ました。(乗船は3名)
船は当店お馴染みの遊漁船 弥生丸 福井船長です。
時間は12:00~16:00頃まで。ポイントである戸井沖の水深は50~70m弱。
ただ、本日は波風があって釣りはやりづらい状況だったとの事で、魚探にはブリの反応が結構あり、ジグを落とせばかなりの確率でヒットとなるものの、食いが浅い為か皆さんバラシを連発。
5kg~7kgクラスは数本上がったものの、狙いの10kgオーバーは中々出ません・・
「厳しいな~・・」と皆さん思われたそうですが、そのような中で、持ってるM神様はやはりやってくれました。
ボトム~中層付近を攻めていた、赤金ゼブラの270gルアーに本日最大のアタリが発生!
魚との慎重なやり取り&バトルの末上がってきたブリは、間違いなく10kgオーバーのビックサイズ!
M神様の寄せと福井船長の必死のタモ入れで、無事ゲットする事が出来たのですが、計測してみた重量を見て再度皆さんビックリ!
お店まで報告に来てくれた魚を見て、我々だけではなく、店内にいたお客様も皆さんビックリしてました・・・大きいですねー(笑
ちなみにこの後、同乗のSさんが更に大物の可能性のあるでかい魚とのやり取りをしたものの、こちらは残りあと5mくらい・・・という所まで巻き取ったものの、残念ながら逃げられてしまったとの事でした。うーん‥残念ですね
ただ、後半ヒットするブリは皆でかいクラスが多かったとの事で、やはりこの時期の戻りブリは釣り応えがあって面白いとのコメントも頂きました。
流石はチームM神様達ですね・・御見それしました(笑
ちなみに岸寄りの水深30~40mラインでは、なぶらが結構あって、イナダクラスはかなりいたのでは?との情報も頂きました。参考までに
皆様お疲れ様でした。素晴らしい情報ありがとうございます、またよろしくお願いします。
函館港内 船溜まりから出船 遊漁船 弥生丸 福井船長 090-8270-2135
11/16(木)早朝、常連のお客様達と一緒に、銚子沖にボートサケ釣りに行ってきました。
ここ最近連続で船を出している為、ちょっと疲労気味でしたが、それでもサケのアタリや手応えは好きなので、皆さんと一緒に出船です。
また、この日は天候が9時過ぎから風が出る予報でしたので、2~3時間の短時間勝負という事で挑んできました。
日の出と共に出船し、ポイントに到着してサケの跳ねを伺っていると、しばらくしてから陸寄りの所で数回サケの跳ねを確認。
2馬力全開で跳ねのポイントに向かい、早速キャスト開始。
すると1投目からサケのコツコツとしたアタリが発生し、これをしっかり合わせて無事キープ成功。銀毛のオスでした。
←後で撮影した画像。※ホウムラのフィッシュスケールはサイズが分かりやすくて便利です。フィッシュランド各店で販売中
その後も立て続けにアタリがあったのですが、これは乗せきれずフッキングまで至りませんでした・・残念
ただ、少し遅れて参戦した当店スタッフTKCチームは、同乗の女性がまさかの1投目で銀毛のメスをヒットし、周りの皆さんが唖然・・凄いですよね(苦笑
しかも釣り上げた女性は立て続けにまたヒットし、(これはスタッフTKCのミスで逃げられてしまいましたが)、やはりこの方面の魚影の濃さを実感しました。
ちなみに自分もまたこの後ヒットして、タモ入れ近くまで引っ張ってきたのですが、残念ながら跳ねて逃げられました・・無念(苦笑
その後は、予定よりも早く風が出てきた事もあり、皆さんと相談して早めの撤収の流れに。
最終釣果は4~5艇で×2本と、この日はちょっと残念な成績でした。
ただ、釣れているサケは銀毛ばかりで状態も良いので、次回はまた頑張るつもりです。
詳しい情報がまた入りましたらUpしますのでお楽しみに。
※銚子沖の船サケは、椴法華漁港から遊漁船も出ていますので、興味のある方はチャレンジしてみて下さい。面白いですよ!
11/14(火)早朝、毎年恒例となっている、本州から来られたお客様と一緒に、パワーボートでのサケ釣りに行ってきました。
今回参戦はベテランのI藤さんと、自分、本州のお客様の3名にての挑戦です。
場所は最近好調な銚子沖。
準備をして日の出と共に出船です。
2馬力ボートでのんびり走ってポイントに到着すると、あたりではすでにサケのライズがあちらこちらで見られます。
そこでまずは試しという事で、I藤さんがキャスト開始。
すると開始早々で銀毛のメスサケをヒット!そしてこれを取り込み成功・・と出だしから好調な流れが。
負けじとお客様、自分もキャストを開始し、こちらもI藤さん程ではありませんが、しばらくしてから本日最初のサケをヒット!お互いに取り込みも成功し、まずはホッと一息。
ただ、この日のI藤さんは一味も二味も違いまして、サケの群れを見つけてはキャストを繰り返して、ヒット本数を稼いでいきます。
途中小雨が降ったり風が出たりとありましたが、I藤さんの集中力は全然びくともしませんでした(苦笑
←I藤さん、小雨後の虹をバックに(笑
そんなこんなで、各自サケ釣りを満喫し、終了したのは夕方近くの時間に。
最終釣果は、サケ命のI藤さんで×9本、自分で×3本(他バラシ×2~3本)、お客様で×2本(1本リリース)の、3名合計では14本の成績でした。
こちら方面のサケは変わらず好調の流れで、釣れているサケの状態も銀毛ばかりですので、とてもオススメです。
遊漁船もありますので、興味のある方は是非チャレンジしてみて下さいね。
以上、銚子沖のボートサケ釣り情報でした。
11/13(月)早朝、当店お馴染みの遊漁船 弥生丸 福井船長が、お客様数名乗船で戸井沖の戻りブリ釣りに挑戦。
この日は午前中は海状況も良く、皆さんブリ釣りを十分満喫出来たとの事でしたが、釣果の方はMAX8.5kgを筆頭に、船中で15~6本の成績だったとのお話でした。
釣れたブリは皆丸々と太っていて、やはりこの時期のブリは食べても非常に美味しく、断然オススメとの事。
大型の戻りブリはやっぱり良いですね(笑
福井船長、いつも情報ありがとうございます。またよろしくお願いします。
函館港内 船だまりから出港 遊漁船 弥生丸 福井船長 090-8270-2135
11/13(月)早朝、当店スタッフがお客様と一緒に、銚子沖のボートサケ釣りに挑戦してきました。
前回の調査で可能性を見た事で、この日は常連のI藤さん、N村さん、K柳さん、ベテランのFさんにも声掛けをして、ボート数艇で挑戦する事に。
皆さん気合を入れて、日の出と共に出船です(笑
そして沖合のポイントに到着後、皆さんでサケの跳ねを探します。
するとこの日は魚の活性が高かった為か、あちらこちらでサケの跳ねやもじりが見られ、「これはチャンス到来!!」というスタートから美味しい状況に(笑
今回ボートサケ釣り今期初挑戦の当店スタッフFも、張り切ってキャスト開始です。
すると開始して5分~10分もしたでしょうか?早速常連のI藤さんにサケがヒット!
その後はN村さんにもヒットが続き、これを見た周りの人達も俄然やる気が上昇します(笑
そして黙々とやっていた、当店スタッフFにも本日初アタリが発生・・そしてこれを痛恨のバラシ・・残念・・と思う間もなく、チャンスなのでまたすぐにキャスト。
すると来ました!今度はアタリがあってから、我慢してリールを巻き続け、竿が大きくしなってから強く合わせを入れてフッキング!
ここからがサケとのバトル開始でしたが、ガッチリ掛かった針は抜ける事なく、しばらくのやり取りの後、無事キープする事に成功。
綺麗な銀毛のメスでした。
また、この後もヒットが続き、バラシもあったものの、スタッフFはトータルで×3本キープする事に成功。
他にも外道でアブラコが釣れたり、ガヤやソイが釣れたりと、サケルアーに本命以外が色々掛かってくる面白い展開に(苦笑
ただ、この時周りでやっていた、I藤さんやN村さんはちょっと一味違いましたね。
沖合のサケの跳ねやもじりを見つけると、エンジン全開で猛突進。
ポイント到着後すぐにキャストし、跳ねの付近に届いたルアーは、かなりの確率でヒットとなり、あれよあれよという間に、2人で×14~5本くらいは釣り上げていました。
これには皆さん驚きというか、ある意味感動の領域でしたね(笑
そんなこんなで皆さんでボートサケ釣りを楽しんだ後、時間も良い所なので終了する事に。
最終釣果は、トップのN村さんで×9本、I藤さんで×6本、Fさんで×3本、スタッフFで×3本と、4人合計で21本の成績でした。
いよいよこちら方面のサケ釣りも、本格化してきたようですね。
椴法華漁港からは、銚子沖のサケ釣りの遊漁船もいくつか出ていますので、チャンスの今は是非行かれる事をオススメします。
以上ボートサケ釣り情報でした。
11/10(金)早朝情報です。
例年、11月に入り始まる銚子沖の船サケですが、11/10は実釣を兼ねて、短時間勝負での様子を見に行ってきました。
現地に到着してみると、沖合では磯船や漁船が10艇程いて、皆さんたまに跳ねるサケを目掛けてキャストを繰り返しています。
一応調査も兼ねてでしたので、自分も反応を探りながらキャストを繰り返していた所・・
コツコツっ・・としたアタリがあるので合わせてみると、画像の様なガヤが多数ヒットでした。
このガヤの猛攻は結構頻繁にあり、エサがどんどん無くなっていきます。なのでエサはちょっと多めに持っていった方が良いかもしれません・・・
そしてそんなガヤの攻撃の合間をぬって、たまに本命が来ます。
←こちらのサケは銀毛で綺麗ですね
←短時間調査につき、これにて撤収(笑
実釣を兼ねて様子を見ていたのですが、サケの跳ねは時々ある感じで、上がっていたのは全体で6~7本くらいでは?という感じでした。(2時間弱くらいの間で)
ただ、日によってのムラもある場所なので、今後に期待ですね。
以上、銚子沖サケ釣り情報でしたが、また情報が入りましたらUpします。お楽しみに。