アキアジ情報

9/24小糸魚川

皆さんこんにちは(^^)/

画像は今日の小糸魚川河口です、秋晴れ晴天の一日ですが少し波が高いような気がします、でも最近にしてはコンデションは良い方だと思います(^-^)

今日も釣り人さん達が、朝からアキアジ釣りにチャレンジしていますよ(^-^)

朝の時点ではまだ釣れていないという事でしたが、今月も残すところあと少しそろそろ釣果が上向いてきても良いと思います(^-^;

今日は天気も良いですし、漁港の方でのんびりサバ釣りを楽しむのも良いと思います(^^♪

ではでは、どこかで誰かがアキアジを釣っている事を祈ってます(^_^)

皆さん良い休日をお過ごしください(^-^)

 

 

 

特派員Sの強行釣行 ~小樽港で豆イカ釣り【初心者向け超長文解説付き】~

お久しぶりの投稿です。色々諸事情があり更新出来ず申し訳ありません。

一昨日の夜は小樽港の築港臨界公園付近へエギング釣行してきました。

狙いは、題名の通りに【豆イカ】です。現地は風も少なく潮の動きも少なかったので

ヤマリアのナオリーRHシャロータイプを使用。

開始から20分ほどで1杯目を捕獲。ヒットは底の方だったので重点的に探ると追加や掛けそこないが見られました。

釣れるには釣れましたが、ペースが遅い。まだ、イカが小さいのでエギに抱かせきれません。粘って粘って23杯キャッチでリリースが10杯ほどでした。

写真は途中で撮影しました。

正直話すと周囲でも釣れてる感じはしませんでした。

最終釣果は特派員S23杯、同行した友人は2杯でした。

近くに居た方に釣り方教えてと言われたので私なりの気が付いた点を説明させていただきました。その時の内容をHPにも記載しますので、これから初めてみたい!興味ある!と感じている初心者向けの記載としますので、釣行の参考になれば幸いです。長文の為お時間のある方はご一読ください。(あくまで釣り人特派員S個人の感想ですので、ベテラン勢の皆様、色々とご意見はあると思いますが、予めご了承ください。)

※風が強かったり、海が荒れている時もありますが、まずは波も風もない状況でお考え下さい。

はじめにリールの糸は細くしたほうが良いです。ヤリイカやマイカなどの大型のイカを狙ったエギングであればPEラインの0.6号~0.8号やナイロンラインで1.5号と太糸で良いですが、豆イカの様な小さいイカを狙うときは、PE0.2~0.3号やナイロンラインでも0.6~0.8号の糸を選んだほうがいいです。釣り場を見ると1号以上のPEや2~3号のナイロンラインの方が多くみられます。

理由ですが、小さいエギ(1.5寸でシャロータイプ【軽いエギ】メインの場合)なので糸にかかる抵抗を少なくしてあげる事でエギの沈下を助けてあげれる。と言う事です。海は、潮の流れや風で常に動いています。そこに抵抗の大きい(太い糸)が付いていると、糸の面が大きいので抵抗が多く掛かり、目的のポイントからズレてしまいますよね?そこで、糸を細くしてあげるという事です。そうすることで自分が狙っている場所に仕掛けを落としやすくなります。

ただし、細いPEラインのデメリットもあります。糸の重量が軽いため風に流されやすくなり、海面上で糸ふけが出来てしまう(周囲との絡み原因)事や糸絡みした際は修復が難しい。などデメリットも多々ありますが、それを少しでも解消するためにリールの糸とエギの間に「重量のある糸(ショックリーダー)」を入れてあげます。

例を言うとPEラインの重さを1とした場合、ショックリーダーの重さは3~5と言う数値と考えてください。

ショックリーダーにはナイロン製品とフロロカーボン製品の2種類がありますが、私はフロロを推奨しています。理由としては先記の重さで言う5の重さですので、軽い糸の先に重量のある糸を入れ少しでも早く糸を張った状態にしたいからです。細かい話もあるのですが、今回は省きます。

糸を張ると言う事は感度が最高潮になっている状態(糸電話を想像してください。糸が張っている状態は声が伝わりますが、たるんでいると声は伝わりませんよね?)

エギを海に投げると糸は放物線を書いて着水します。自分の位置から着水点までの糸は「直線ではなく曲線」です。その曲線部分の糸が『糸ふけ』となります。

そこからリールについているベールを返し糸が出ない状態にすると、糸ふけしている分がエギと共に垂直落下し(実際は多少ズレている)糸ふけが消えるとエギは釣り人の位置を支点にし、水中で放物線を書きながら手前に寄ってきます。色々やり方はありますが、まずはこの画才を全く感じられない絵でご想像ください。

糸ふけ分が落下していく個所でベールを返さないで、仕掛け(エギ)が海底に着くのを待ちます。海底を知るには糸の動きを見る事です。リールからパラパラと糸が出て行ってる最中はエギが海底に向かって落ちている状態です。海底に着くと糸が止まったり、糸が海面に向かってふけます。これが着底した証拠です。

着底したら糸を少し巻き取ります。(この時が糸と竿先が直線になる時です)直線になっているので、対象魚から何らかの反応があれば手元に伝わってきます。

海底が分かったら、いよいよエギを動かす作業になります。下画像参照(これまたとっても下手な絵でごめんなさい。)

 

図は海底を意識した動かし方です。竿を下に向けている状態から、目線位置まで軽く振り上げるとエギは海底から、竿を振り上げた分を斜め上に向かって上がります。目線位置から竿を下げ、もう一度エギを海底に着けてあげます。この際エギは斜め下に向かって(自分の方に向かって)落ちています。この動作を繰り返してイカを誘って釣ります。私は8割をこの釣り方で釣っています。

イカはエギが垂直に落ちている最中にアタックしてきます。アタックしている最中が分かる人=ラインでアタリを取っている上手な人です。ただ、今説明している方はエギにイカが抱いている→竿を上げた時に重みが掛かっている=釣れた。になります。もちろん、これで良いんです!まずはイカを釣る事が目的ですから!

海底が分かれば、次の動作タイミングが分かるという事です。ただし、海底は平らではなく、ボコボコしていたり、斜めに上がっていたり、下がっていたりと様々です。しかし、海底が分かるようになれば次のシャクル動作タイミングが素早く行え、イカが逃げる隙を与えずにキャッチできるようになります。

 

次に、エギについてです。重たいエギ(大きいサイズ)を使えば海底も分かりやすいし、糸も細くしないでOKなのですが、小さいイカを釣るのが豆イカ釣りです。大きいエギでは残念ですが、ほぼほぼ釣れません。理由はいくつかありますが分かりやすい説明は「速度」のお話かと思います。大きい=重たい=早く落ちる。まぁ、当たり前です。しかし早いという事はイカが追い付けない速度の可能性が大です。小さいイカの為移動速度もそこまで早くないはずです。

人間に例えましょう。一点を見つめた状態で目の前を車や自転車が猛スピードで通り過ぎると何が通り過ぎたか、なにがあったかわかりませんが、ゆっくり歩いている人が通れば目につきますよね?これと同じで沈下速度を見ると軽いエギはゆっくりとイカが居るであろう場所を通過していきます。と、言うことはイカに自分のエギを発見してもらいやすい状況&イカが追い付きやすいと、言う事になるのです。エギに気が付いてもらえない事には、イカ釣りは始まりません。さらに偽物を使って、生きている生物を捕まえるのがエギングですから、追い付いて興味を持ってもらう!重要なポイントだと思います。

では同じ1.5寸でも、なんで重さがいっぱいあるのか?ですが、海がちょっと荒れていたり、風が多少強く吹いている為、軽いエギでは飛距離も海底も動作も全く分からない状況があります。その際は同じ豆イカを狙うにも、エギを重たくして海底を分かりやすくしましょう。沈下速度は速くなってしまいますが潮が動いていたり、風の力で通常の沈下速度より遅くなっているはずです。そのため移動速度の遅いイカでも釣りやすくなる。また、水深が深いポイントでは重たいエギで素早く海底に落とし糸ふけを防いだり、手返しを良くしたりする訳です。

例ですが今回私が使用したヤマリア社のエギには1.5寸でもシャローS(3g)ベーシックB(3.5g)ディープD(6g)と有ります。各種類の沈下目安時間はSが1m落ちるのに15~18秒。Bが5.0~5.5秒。Dが2.5~3秒となっています。0.5gの差と2.5gの差で沈下速度に落ち幅が異常にあるのはちょっと気になりますが…まぁ。。。

この様に、沈下速度が違う3タイプを海の状況に合わせて使用して豆イカ釣りをしています。初めての方は3タイプ買っていただきたいです。使用順番はディープタイプでまずは底を感じてみる。次にベーシックタイプで通常の釣りを行ってください。釣れていたはずのイカが釣れにくくなって来た場合にシャロータイプでジックリと攻めてください。

最後に竿です。ぶっちゃけ高い竿は最高です!そりゃー、良い物ですからね。ただし、使い方を間違えると全く意味のない代物になり、お財布にも大打撃ですし、買って損した気持ちになる。そこで、初心者の方に私が推奨しているのはまずはトラウトロッドか1万円以下のエギングロッドです。長さが7フィート前後(2~2.2m)です。竿先がある程度柔らかくて根本がしっかりしている竿なので、イカが乗る感じが凄い分かります。

もちろん、これからエギングをしっかりやるぞ!!もっと釣りたいぞ!と、お考えの方は良い竿を買ったほうが良いです。釣りが上手くなります。余談ですが私はEMTバーチカルプロ62AGSなる竿を使用しています。6万円以上の超高額ロッドです。元は管理釣り場でニジマス釣りを行う竿で、使用ルアーウェイトが0.1g~4gという良く分からない世界の竿です。自慢かよ?ではなく、この超高額竿は超高感度なのです。EMTさんのバチプロシリーズは管理釣り場竿ですので、2万円台の竿でも超高感度です。毎日たくさんの釣り人が同じところに居る魚(相当プレッシャーがかかっている魚)を釣る釣りです。やったことがある人は分かるのですが、ニジマスのアタリはコツンっとなる程度です。そのアタリを取る為に超高感度竿が必要なんですね。話がそれてしまいましたが、エギングでも同じです。海底状況をいち早く知り、他の人が取れないアタリを取って釣果を伸ばしていく。これが秘訣ですね。

まずはコレで実践してみてはいかがでしょうか?これから本番を迎える秋の豆イカ釣りです。また、夜釣りをする場合は冷え込みがきつくなっているので防寒対策は必須です。焦る必要はないですが、旬の釣りを是非お楽しみください。

おそらく、この長文&画才が感じられない図を見ていただけた方は豆イカ釣りが面白くなると思います!!

※ヤリイカやマイカと言った大型のイカは移動速度も速く、イカ自体も大きいので1.8~2.5寸の大きなエギでも興味を示して釣れてくると思っています。

また、エギ自体が小さいので太い糸を使うとリールから糸の放出が遅くなったり、糸ふけが起きてトラブル。糸癖が付いている為落ちていかない等デメリットが沢山。唯一のメリットは大物が来ても安心や、根に潜られても安心などですが、豆イカ釣りにとっては意味の少ないメリットかと思います。

長文、乱文で申し訳ありませんが、参考にして頂ければ幸いです。

参考までに特派員S豆イカタックルは

竿 バーチカルプロ62AGS

リール ダイワ ルビアス2508改

ライン サンライン エリアPE0.2号

リーダー サンライン スモールゲームリーダーFCⅡ 2LB又は3LB

エギ ヤマシタ ナオリーRH 1.5寸 S又はB

カラーはナチュラル系が多いです(キンアジやイワシ)

9/23(日曜日)渓流釣り【餌釣り】ヤマメちゃん

どうもみなさんおはようございます!手稲店深夜スタッフの鳥海です♪

24時間営業も残り三週間を切りました‼

昨夜の雷は近くに落ちたんではないかと思いましたね 😯

そんな天候不安定な昨日でしたが仕事終わりに久しぶりの渓流釣りに行ってきました!

ダイワ 波路硬調8mを担いで川へ

前回はウグイが多発してなかなかヤマメを見ることが出来なかったのですが、

今回はキレイなヤマメがたくさん釣れました‼

すべてリリースサイズだったのが残念でしたがウグイがほとんどいなく、ヤマメが9割でした‼

毛糸目印を4つ付けて目印下1.5mにガン玉を付けて流さないでやるスタイルでした!

皆さんのご来店をスタッフ一同元気よく心よりお待ちしております♪

釣りをもっと楽しく!快適な一日を過ごしましょう。

安全、安心に釣りを楽しむ為に、、お客様一人一人がライフジャケットの着用をよろしくお願いいたします。

🎣手稲店は毎日24時間営業中🎣

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札幌市富丘2条6丁目

TEL011-685-2020

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2017 道南アキアジ情報  9/22(金)~9/23(土) No.8

週末頂いた各地域のアキアジ情報です。

①9/22(金)、早朝~夕方にかけてとの事ですが、下海岸の原木川河口でのサケ釣りでは、全体のトータルでは×20本くらいはサケが上がったとの事です。サケの状態は銀毛ばかりだったとの事。

②9/23(土)早朝、鹿部の常路川河口でのサケ釣りでは、全体では×5本程の釣果。左岸側に特にヒットが集中したとのお話でした。

③9/23(土)早朝、鹿部の磯谷川河口でのサケ釣りでは、全体で2ケタ行くかな?といった状況だったそうです。早朝情報なので、昼過ぎ頃までのカウントであれば10本くらいはいった可能性ありとの事。

④9/23(土)早朝、噴火湾の野田生漁港でのサケ釣りでは、1人で×1本ヒットの×1本バラシの成績だったとの情報あり。お客様はウキルアーとの事。釣り場は混雑しておらずオススメとのお話です。

また遊楽部川河口(規制外)でのぶっこみでのサケ釣りも、ポツポツ釣れ始めてきたとのお話も頂きました。投げファンには嬉しい情報ですね。

⑤9/23(土)早朝、当別川河口でのサケ釣りでは、残念ながらヒットの確認は出来なかったとの事。

⑥9/22~23にかけて、下海岸(戸井)のオツケの浜でもサケが始まってきたとの情報も入りました(1~2本くらいは上がっているそうです)

道南各地域もサケ釣りがスタートですね。皆様情報ありがとうございます。またよろしくお願いします。

積丹方面アキアジ釣り~!!

本日積丹方面にアキアジ釣りに行かれたお客様より釣果情報を頂きましたのでご紹介致します!!
神恵内村にある古宇川河口に行かれまして、見事に良型のオスサケをゲットされました!!

45グラムの赤ベースの裏シルバーのルアーにピンクのタコベイトにニンニクカツオのエサで
ウキ下1.0mで挑まれて、朝5時開始の納竿10時までで2本のゲットです!!
銀ピカ眩しいやさしい顔つきのオス!!

うっすらとブナを帯びたいかにもオスらしい幅広のオス!!

今期の日本海はアキアジは好調のようですね!!貴重な情報有難うございました!!

十勝港 サバ好調!

お客様より釣果情報頂きました。

9月23日、9時30分~11時

十勝港の第三埠頭(通称コの字埠頭)にて

20㎝前後、4匹と聞くと釣れてないと感じますが、群れが浮いてきて見えるほど

大量に入っている様子なのでまだまだ釣れそうな感じです!

アキアジが釣れなくてちょっとつまらないとお嘆きの方、

釣って楽しい、食べて美味しい小サバ釣り!ぜひ、行かれてみてはいかがでしょうか?

※万が一の事故に備え安全の為ライフジャケットの着用を心がけましょう。

※大型港湾部では立ち入り禁止エリアに注意しましょう。

※港は漁師さんの仕事場です。迷惑にならないよう気をつけましょう。

※ゴミ等はポイ捨てすることなく、持ち帰りましょう。

西港ししゃも釣り!

9/21 木曜日 、西港第一ふ頭へシシャモ釣りに行って来ました!

現地に6時前に到着し準備開始、6時半頃いざスタート!

しかし、当たりは散発で、外道扱いのキュウリが大半・・・

なかなか、本命が伸びない状況が続き、それでも粘っていると

11時頃からぽつぽつ本命のシシャモが釣れ始め12半くらい

までコンスタントに釣れてくれました!!

結局、午後5時くらいまで粘ってみましたが13時くらいからは

ほとんど、シシャモは釣れず掛かれば、キュウリかウグイ・・・

シシャモほどの小さいコマイが2匹、クロソイが1匹と

外道のオンパレードで終了。シシャモはそれでも 48匹と

まずまずの釣果でした。シーズンはまだまだこれからです!!

群れ次第では、数釣りも可能な高級魚!! ぜひ、体験してみては

いかがですか?

小樽マメイカ開幕!

お客様より釣果情報頂きました。

9月22日に、小樽へマメイカ狙いに行かれたそうで、90分ほどで20杯前後!

まだまだ、型は小粒でエギよりはアシストで付けているスッテへ乗ることの方が多かったようです。

釣って楽しい、食べて美味しいマメイカ釣り!

ぜひ、行かれてみてはいかがでしょうか?

※万が一の事故に備え安全の為ライフジャケットの着用を心がけましょう。

※大型港湾部では立ち入り禁止エリアに注意しましょう。

※港は漁師さんの仕事場です。迷惑にならないよう気をつけましょう。

※ゴミ等はポイ捨てすることなく、持ち帰りましょう。

KPY ルアーロッドコーナー

続けてのご紹介をさせていただきます。

当店には

KPY サーモンコレクション2017というコーナーがあります!(^^)

 

 

このコーナーには当店スタッフがおススメなアキアジルアーロッド

展示してあります。勿論アキアジ以外の釣りにもO,K!!

こちらはKPY アキアジMaX、アキアジMaX3点セット

アキアジMaXは釣果実績もあるおススメなルアーの一つです。

そしてアキアジMaX3点セットは人気高いセットです(^^♪

KPYで揃えてみるのも良いかもしれないですね 😎

 

 

 

アキアジ情報!!!!

いつも当店をご来店、ご利用いただきまして、誠にありがとうございます♪♪

環状通北郷店スタッフ山田です。

当店常連様より貴重なアキアジ釣果情報頂きましたので、早速UPさせていただきます!!

9月22日の情報で場所は 声問 となります。

大きい方が78cmとなります。

お客様情報によりますと、早朝全体で5~6本程度の事でしたが

棚の方変えて釣りましたそして真似してお隣さんも同じ棚にしました所横にいたお兄さんが、2本・横のお爺さんが1本の計3本釣れましたの事です。

改めまして、釣果情報誠にありがとうございました!!

 

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