いつもご覧頂きありがとうございます。
本日の入荷情報はあの人気書籍!
まずは、
『ロックフィッシュ地獄』!
今号は、アコウ、キジハタ等のハタ類中心ですが、アイナメやソイに有効なメソッドや、新製品情報も盛りだくさんの内容となっております♪
次いで、
『なるほど!THEワカサギ 大全』
寒い冬に本番を迎える熱い釣り、ワカサギ釣り!
こちらも、新商品情報満載となっております。
どちらも冊数に限りがありますので、お早目のご来店お待ちしております♪
当店お客様より、釣果情報を頂きましたのでご紹介致します。
15時30頃から釣りをスタートして強風と雨降りのラフな状況の中で頑張ったとの事で
開始して雨が強くなるたびに車に戻りながらでブラーと投げ釣りの二刀流で狙い
夕方の日没前後 ルアー竿に投げ釣り仕掛けを付け投げておいた竿に糸フケが出て軽く巻いてみると魚信を感じ
アワセを入れてから巻き上げると33cmの良型クロガシラをGET!
旦那さんはその後もアブラコ29cm~32を続けてGETされております。
ブラーで攻めていた奥さんはコンスタントにクロソイをGET!
最大23~28cmを10匹 小型リリース含めると30匹以上で程良いペースで釣れたそうで大満足の釣行になったと
教えて頂きました!
キャストをして引きずって足元の穴やカケアガリに仕掛けが入るとヒットが多く
今までの数々の大物を釣ってきたポイントとの事でした!
フィッシュランド太平店
札幌市北区太平5条1丁目1-1
TEL011-773-9650
私も愛用しているのですが『KEEN』のシューズが
エバーグリーン社取り扱い商品に限り、お取り寄せ可能となっております。
今回は、これからの時期にオススメの冬用ブーツ
『ウィンターポートⅡ』の
26.0cm、27.0cmのみ
カラー/ドレスブルーズ、ムーンレスナイトの2色を入荷しております。
その他カラー、サイズは、お取り寄せとなりますが
メーカー欠品の場合もありますので、御了承下さい。
〈メーカーホームページより〉
日本のフィールドや気候を考えた、新デザインのウィンターブーツです。保温素材KEEN.WARMを200g搭載し、日本の気候でも3シーズン対応します。また軽量で滑りにくく、アスファルトからオフロード、雪道まで、フィールドの状況に応じて硬さが変化するアウトソールは、ウィンターブーツとは想像できないほどの歩きやすさです。ソールとアッパーは、創業モデルNewportの設計理論を応用し、足の動きに合わせて屈曲部が連動するよう設計しています。また、ドローコードを採用することで、グローブを着用したままでもフィット感を調整できます。キャンプイベント、野外フェス、フィッシング、ウィンターファッション、農作業、雨の日、ゲレンデへのアクセス、など様々なシチュエーションに活躍します。
www.evergreen-fishing.com/goods_list/WinterPort2_5291005_1.html
10/18(日)早朝の、立待岬沖の船ヒラメ大漁情報頂きました。
お客様Nさんは、午前5:00頃ヒラメ狙いで磯船で出船。立待岬から少し大森浜寄りの、水深27~28mがポイントとのお話でしたが、終了の11:00頃までの間にヒラメはトータルで20枚オーバーの成績。
型も最大で70cm超えのサイズが×3枚、60cm超えが×10枚、40~50cmが残りだったそうで、とにかく大物の数釣りが出来るとのお話でした。また他に3㌔クラスのイナダとアブラコが数匹。
バケは600gを使用。仕掛けは底から1.5~2m上げ、シャクリ幅も50~70cmと少し小さめにするのがコツだとのアドバイスもありました。エサはオオナゴのMサイズ。
凄い釣果にビックリですね。情報ありがとうございました。
どうもおはようございます!手稲店スタッフの鳥海です 😆
さぁさぁついに今週来週は雪マークが目立ちますね!!!
これからはワカサギシーズンが待っています、、、っと言ってもあと2ヶ月はあります 😆
そんなワカサギシーズンやその他の釣りにこんなグローブはいかがでしょう↓
操作しやすい指先フリーグローブ!
甲側には保温効果のある素材が入っております(タイタニューム・αにEXSジャージを採用)
水を吸いにくく滑らかなパールフィット加工で快適な肌触りと着脱性となっております 😀
かなりフィット感があり、全然違和感のないグローブです♪
こちらのサイズはフリーとなっており、カラーバリエーションはブッラク、ブルーの2色となっております!!
もう店頭に並んでおりますので是非当店へお越しくださいませ♪
皆さんのご来店をスタッフ一同元気よく心よりお待ちしております♪
釣りをもっと楽しく!快適な一日を過ごしましょう!
安全、安心に釣りを楽しむ為に、、お客様一人一人がライフジャケットの着用をよろしくお願いいたします。
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札幌市富丘2条6丁目
TEL011-685-2020
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10/18(日)早朝、少年情報員のジュピタ君と一緒に、鹿部川河口沖合のボートサケ釣りに行ってきました。
この日は時間が余りなかった為、朝一の2時間勝負と決めての挑戦です。
出船は午前5:30過ぎ。沖に出ると回りはボートや磯船、プレジャーボートの方達もいまして、中々賑やかな様子(笑)
また波もなく釣りとしてはやりやすい状況だったのですが、肝心のサケの跳ねは周りには余り見られず、他の船も苦戦の模様。
30分くらいの間に陸側のテトラ上の方が×1本釣れたのと、磯船の方が×1本釣れたのは確認出来ましたが、それ以降は沈黙状態。
そこで早めにここに見切りをつけ、間欠泉前や、砂利川前に移動してやってみる事に。
2馬力で走って15分くらいで到着。するとこちらでは跳ねが時々見られる状況で、まずは早速キャストを開始です。
ただ、この日は本当にサケの反応が薄く、中々アタリもないまま時間だけが過ぎていきます・・
また、途中から鹿部川河口沖に見切りをつけた方達が続々と参戦。一気に密集度が増えたところ、これを嫌ってかサケの跳ねが無くなってしまい、そして最後までアタリがないまま終了の時間になってしまいました。
帰港途中でお客様と遭遇し、三味線滝前で×1本上げたそうですが、やはり他はダメで、船中でこの1本だけとのお話もありまして、やはりこの日は全体的に厳しかった模様ですね。
以上、18日の鹿部方面のサケ情報でした。また諦めずチャレンジで頑張ります(笑