この夏大活躍間違いなし!!
ワンタッチ簡単設営できるキャノピーがフィッシュランドブランドから登場☆
サイズは二種類♪
☆ワンアクションキャノピー180(180×180×230) ¥9800+税
☆ワンアクションキャノピー250(250×250×250) ¥14800+税《スクリーンシート付》
ガチャン!!と持ち上げるだけで設営できちゃいます♪
ワンアクションキャノピー250は当店で展示しています 🙂
是非一度ご覧になってみてください☆
フィッシュランドで絶賛発売中の 『KPY メタルジャークⅡ』での釣果画像です!
当社で自信を持ってオススメできるジグです!是非手に入れて試して下さい!!
積丹 幌武意 ノーザンボイジャーさんの協力で動画撮っていただきました!!
おはようございます!!M子です 😎
今週はビール日和らしいですね。
湿気MAXでバテ気味です‥ 😥
昨日はお休みだったので仲間と海へBBQをしに行ってきました!!
サイコーですね!!
やっぱりコンロは持ち運びの楽なミニコンロに限りますょ♪
鉄板も付いてるし、網もセット 😎
これはオススメです!!
当店、在庫は少ないですがまだございます!!
お買い求めは是非、当店まで♪
と、まぁ宣伝が入りましたが
BBQの後はロック!!真昼間で厳しい中,挑んできましたょ~♪
喰いは渋いけど‥魚は沢山!!!!!!笑
M子頑張って指導するも、みんな大苦戦中‥見えてる魚って本当ナカナカ釣れない笑
でもやってくれましたょーーー!!
初ロックフィッシュで見事キャッチー!!!やったねーー
使用ワームは
〔オーナー〕リングツインテイル/夜光・リングツインテイル/ピンク夜光
信頼度満点のこのワーム、最強!だと私は思います 😎
夜だけではなく、昼間もイケル!!やりますね~
追加で何匹か釣って、本日はコレにて終了 😎
日焼けはホドホドに‥!!軽く熱中症です。笑
以上M子の休日をお送りいたしました~ ;-)?
どうもみなさんおはようございます!手稲店スタッフの鳥海です 😆
さぁ今回私は渓流釣りの楽しさを皆さんに伝えるべく、当店夜間爽やかイケメンスタッフと十勝方面に向かいました♪
小雨は降っておりましたが、水量的にはまったく問題ない環境でした 😆
朝4時半頃釣行開始し、5時頃~7時くらいまでは魚の活性が高かったでした!!
残念ながらこの時間帯に60cmクラスのニジマスを手元でバラシてしまいました、、、
渓流釣りは何が起きるかわかりませんね 😥
結果的に二人とも14時まで粘りましたが、雨が降り増水する恐れがあるため今回の釣行は終了しました♪ヤマメ、イワナ、ニジマスの写真↓
バックスのヤマメチャート系6.5g↑
DUO RYUKIのホロレインボー4.5g↑
ダイワ マイヤーパンサー5g↑
DUO スピアヘッドRYUKI50S 4.5g グリーンゴールド↑
★今回使用したタックル★(鳥海)
ロッド 鳥海オリジナルベイトロッド180UL 1g~7g
リール(ベイト) ダイワタトゥーラ103SH-TW
ライン サンライン マシンガンキャスト6LB(1.5号)
ルアー リュウキ50S、スピナー、ドラス43mm、バックスヤマメチャート
どちらも4.5g~6gの釣果です。
渓流でベイトキャスティングを始めてみたいお客様がいましたら、私にお声かけていただければ、ベイトキャスティングのレクチャーをいたします 😆
※川に入る際は、足元をしっかり見て移動しましょう♪釣りをする際やした後は必ずゴミは持ち帰りましょう 😥
安全、安心に釣りを楽しめる為に、、お客様一人一人がライフジャケットの着用をよろしくお願いいたします。
手稲店は毎日24時間営業中!!
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札幌市富丘2条6丁目
TEL011-685-2020
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7/22(水)早朝、常連のお客様Hさんと一緒に、湯の浜沖~立待岬沖にかけてのボート調査に行ってきました。
名人Oさんからは、立待岬沖方面のヒラメやイナダの好情報を聞いていましたので、昨日は湯の浜方面まで更に足を伸ばしたらどうなのか?という事をメイン調査として行ってきました。
出港は午前5:30。Hさんと2馬力エンジンでまずは水深15m付近まで行ってみる事に。
海はべたなぎでして、とても快適な釣りスタートでしたね。
そして色々試してみた結果、陸寄りの16~18m付近までは、結構海草か藻のような物が多く、ちょっとバケ釣りはやりづらいという事が分かりました。
なので今度は水深20m付近まで移動。
Hさんが早速バケを投入。ヒラメの当たりを待ちます。(この時お互いデータ取りでちょっと離れて魚探を見ながらやってました)
すると開始早々、Hさんに強烈なアタリがあり、苦心して巻き上げてきた所、推定70cmクラスはあるかというヒラメがヒット!!必死にタモ入れをしようかと試みたところ、枠に入りきらず何度かの挑戦の末、フックが折れてヒラメが海へお帰りの事態になってしまったそうです。
近くにいればタモ入れを手伝えただけに、ちょっと悔しい結果だったとのHさん報告あり。
ただ、その後も結構ヒラメの当たりは多く、リリースサイズが多かったのですが、Hさんはこの水深20m付近で10数枚は釣り上げてました。(キープは50cm頭に×2枚? 1人で食べるのに2枚あれば十分とのHさんコメントあり)他にアブラコ×数本、ミズクサガレイ×数枚。魚影はとても濃く感じたそうです。
一方自分は、浅場や深場を色々調査。立待岬との間を往復しながら、魚探にポイント打ち込みしつつ釣りをしていました。で、自分に開始早々ヒットしたのは、50cmクラスのフクラギ。こいつが結構引きまして、上げるのにちょっとバタツキました(笑
周りを見渡してみると、ナブラがあちこちで散見され、フクラギというかワラサ?はかなり魚影が濃さそうな感じでして、ルアーロッドとジグか何かがあればキャストしてみたかったですね。次回はこれも持って行こうかと思いました(笑
またその後も40~50cm近いアブラコが何匹もかかり、小型ヒラメもポツポツ掛かりまして、こちら方面の魚影も同じく濃いなと感じましたね。
ちなみにバケは400g、500g、600gと持参しましたが、試した所400gだとちょっと軽く感じ、オススメは500~600gくらいかな?と思いました。
ただ立待岬沖付近の水深25m付近で、悲しい事にバケを×1ケロスト。またもやレーザーバケを失って悲しい限りでした(苦笑
今期はこれでバケロスト累計で×5ケ。出動5回でロスト5ケはかなりのハイペースなので、気をつけないとダメですね。
また水深30m付近まで行くと、色々ボンデンや何かがあるので、漁師さんの邪魔をしてもいけませんし、釣りをするならその手前くらいまでがやりやすそうに感じました。
で、10時30分をまわったあたりで、波もちょっと出てきた事や気温も暑かったので、この日の調査は終了する事に。
今回は色々調査が主体でしたが、試した結果こちら方面は魚の種類が豊富で非常に楽しそうな感じを受けましたね。近場ですし、もっと開拓してみる価値は大いにあると思います。
以上、Hさんと行く、近郊ボート調査でした(笑
本日は、偏光サングラスの紹介をさせていただきます。
下記画像の様に沢山入荷いたしました。
釣りのシーンでは、日中、太陽光によってギラギラ水面が光っていることがあります。
しかし、偏光グラスをかけることでギラギラが減って、水中も良く見えます。
釣り人にとって、海の『状況把握』は、とても大切ですから、強い味方です。
偏光をかけると、かけないとでは大違いですよぉ。
釣りをしないから関係ないなって思った方にも朗報!!
レジャーをする方にも強い味方です。
レジャーやスポーツじゃなくても使い所は満載です
特に車を運転するとき!
是非是非、ご覧になってみてください。