9/12(月)夜、当店スタッフが砂原漁港でロックフィッシュに挑戦してきました。
現地到着は23時頃。
港内から先端まで色々探りながら狙った所、最大で35cmのクロゾイを筆頭に30匹近い釣果となったそうです。
ソイの他にはガヤが数匹。
魚影が濃くとても楽しめたとの事でした。
使用ワームはエコギアのロックマックス。カラーは夜光タイプ。
終了は午前3:00頃との事。
近郊の釣りもバッチリ釣れてますので、興味のある方は是非チャレンジしてみ下さいね。
函館市西桔梗町589-12(道道函館上磯線(産業道路沿))
(0138)49-7979
マップはこちら
9/12(月)夜、当店スタッフが砂原漁港でロックフィッシュに挑戦してきました。
現地到着は23時頃。
港内から先端まで色々探りながら狙った所、最大で35cmのクロゾイを筆頭に30匹近い釣果となったそうです。
ソイの他にはガヤが数匹。
魚影が濃くとても楽しめたとの事でした。
使用ワームはエコギアのロックマックス。カラーは夜光タイプ。
終了は午前3:00頃との事。
近郊の釣りもバッチリ釣れてますので、興味のある方は是非チャレンジしてみ下さいね。
9/11(日)早朝の知内沖のボートヒラメ情報です。
①常連のIさんは、息子さんと2艇でヒラメ狙いで出船。この日は最大で水深25m付近まで攻めたそうですが、釣果の方は60cmヒラメ×2枚、40~50cmヒラメ×4~5枚、60cmブリ×1本、37cmソイ×1匹、40cmフグ×1匹、他アブラコ×2本の釣果だったそうです。釣りスタイルはオールバケを使用。また2人合計での釣果との事でした。
②常連のYさんは火力発電所沖方面でヒラメを狙ったそうですが、こちらは50cmクラス×2枚の釣果との事。また他にヒラメがヒットしたそうですが、潮の流れが強く、やり取り最中にバケを引っ掛けてロストしたと、残念がってました。水深は12~14mとの事。
③常連のO野さんは、友人のUさんと2艇でヒラメ狙いで出船。(ボートは2馬力艇)若干涌元沖方面で挑んだ所、Oさんで×2枚(型は50cm程)、Uさんで×1枚の釣果。2時間くらいの短時間勝負だったとのお話でした。
9/11(日)早朝情報です。
①戸井沖のボートでのブリ釣りにて、お客様が×4本ゲット。型は50~70cm程。400gのジグを使い、時間は7:00~9:00までの間。辺りはナブラもあって魚影は濃く感じたそうですが、ヒットしたのは下の層とのお話でした。1回は1つのジグにブリ×2本同時ヒットもあったそうです。
②古部~椴法華沖方面のボートババガレイ釣りでは、常連のKさんでババガレイ×9枚、相棒の方で×6枚、また別のボートの方で×7枚の釣果。それと他にマガレイが×15枚程。ババガレイの型は50cmサイズも入りとても良かったそうです。(マガレイは手のひら~40cmクラス)水深は40mくらい、時間は11:20頃までとの事でした。エサは塩イソメを使用。またエサ取りのフグが水深が浅いラインは多かったとのお話でした。(フグは25cmくらいあってとても大きかったそうです)
皆さま情報ありがとうございました。
週末各地域のサケ釣り情報です。
①9/10(土)早朝、森の尾白内漁港のサケ釣りでは、釣り人10数名で10数本以上のサケが上がったそうです。1人で2~3本上げた方もいたそうで、釣りのスタイルはルアーとウキフカセ釣りの両方だったとの事。またサケの状態は銀毛~ブナ混じりまで幅広かったそうです。
②9/10(土)早朝、鹿部の常路川河口のサケ釣りでは、10数名の釣り人でヒット無し。サケの跳ねは数回目撃ありとの事(もしかしたらカラフトマスかも?とお客様は言ってました)
③9/11(日)早朝、江差の五勝手漁港のサケ釣りでは、釣り人50名程と大盛況だったとの事。濁りは全体的にあったそうですが、釣果の方は確認出来たので全体で×2本。まだこれからの様子。ちなみに釣りスタイルはウキフカセ釣り。
④9/11(日)早朝、上の国漁港でのサケ釣りでは、釣り人が全体で30名以上。濁り、流木ありで釣りとしては厳しい状況だったそうです。また確認出来た釣果は0。フグのみ釣れたとの事でした。
⑤9/11(日)早朝、知内沖のボートカレイでは釣果が無かったそうですが、変わりに火力発電所周りでは、サケの跳ねを目撃したとの情報あり。こちら方面もそろそろ始まりそうです。
※漁師さん情報も頂きました。江差沖の定置網では、9/9 × 1本。9/10 × 7本。9/11 × 30本程のサケが入ったそうです。段々本格化の模様です。
9/5(月)お客様情報です。
①森の尾白内漁港からの外海側へのルアー釣りにて、サケが×2本上がったとの情報あり。(9:30頃お客様が見たのは2本だそうですが、全体ではもっと上がっていたのでは?との事)
釣り人は全部で10名程。
サケの状態はまずまずで良かったそうです。
②鹿部の大船近郊では、サケの跳ねが数回あったのを確認出来たとの事。釣り人はいなかったそうですが、こちら方面の開幕も近そうですね。
←画像は参考まで(昨年の磯谷付近の様子です。
だんだんサケ情報が集まり始めてきましたね。道南地区もそろそろ本格化しそうですよ!
情報ありがとうございました。
9/4(日)夜~9/5(月)早朝にかけて、函館山沖の船イカ釣りに挑戦してきました。
出港は夜の22:30。場所は入船漁港。遊漁船はお馴染みの 白姫丸 斉藤船長にお願いしました。
今回乗船は常連のMさん含めて、釣り人総勢で6名。結構な大所帯でしたね(笑
ただ、夜イカだとイカが浮いているので、タナも浅く余りお互い絡まないのが魅力。(実際今回の釣行でもお祭りは全体で1~2回くらいでした。)
そしてまずは試しという事で、水深100mラインに移動。斉藤船長の合図と同時に各自仕掛けを投入です。
←ベテランOさんです。
ちなみに今回皆さんが使用した仕掛けは、布巻の浮スッテ仕掛け。夜釣りはやはりこれが一番釣れますね ↓(今年は特に白カラーが人気です)
←浮スッテ仕掛けです。
ただ、ここで2時間くらい試してみた所、ポツポツは上がってくるのですが、中々爆釣とはならない様子・・
各自数ハイという状況が続いた為、見切りをつけ、斉藤船長の判断で深場に移動する事に。
今度は水深150m。オモリは200号を使用。
すると開始早々、オモテでやっていた常連のMさんにイカがヒット!これを皮切りに各自続々とイカを上げていきます。
←Mさん海と語らってます(笑
←イカがヒット!結構良型ですね。
トモのチームも負けじと追い上げ開始。船全体でお祭り状態に近くなってきました。
そしていよいよフィナーレの午前3時が近づいたところで、海面にイカが浮き始め、魚影も濃くまさに入れ食い状態に突入!
スタッフKも仕掛けを下せばすぐにイカがヒットする状況が続き、6本針にイカが6パイヒット!イカの重さで電動リールもうんうん唸って大変な事になってます(苦笑
そしてバタバタとイカが大漁のお祭り状態は続き、斉藤船長も周りを走り回ってイカを締めてくれておりました・・(斉藤船長ありがとうございました・・大変感謝です)
また、生け簀も完備されている白姫丸なので、オモテチームはこちらを利用して一部のイカを鮮度良くお持ち帰り。
←イケスのイカ
そして余りに好調な為、ちょっと時間を延長して6時頃まで皆さん船イカ釣りをして、沖上がりの流れとなりました。(ちなみにこの時点でもまだイカはバンバン釣れてました。魚影が凄く濃かったです)
最終釣果はスタッフKで軽く3ケタUp。クーラーに入りきらなくて、斉藤船長にオリを借りてお持ち帰りしました(笑
←スタッフK大漁!!
←型も良型ばかりです。
また、船中では竿頭がやはりのベテランMさん。おそらく150パイくらいは間違いないのでは・・との事。流石ですね(笑
それと最近は邪魔なサメも全く皆無の様子。今回の釣りでも1匹も掛からず、皆さん釣りを十分満喫する事が出来ました。
以上、函館山沖の船イカ情報でしたが、イカは絶好調ですので、興味のある方は是非行ってみて下さいね。
詳しくは当店まで
入り船漁港から出港 遊漁船 白姫丸 斉藤船長 090-3468-0259 イカの船賃は5000円です。
8/28(日)夜、当店スタッフが森漁港までロックフィッシュに行ってきました。
現地到着は夜の22:00頃。
狙いは型物のシマゾイとクロゾイです(笑
まずは港内を探索し、ちょっと良さそうなポイントでキャスト開始。(ワームは主にグラスミノーのLサイズと、ロックンベイトを使用。ジグヘッドは3gと5g)
すると開始早々魚がヒット! やはりこちら方面は魚影が濃いですねー
上がって来たのは可愛いチビガヤでした(笑
←まずはボーズ回避です(笑
これをリリースして、再度キャストすると、またもやすぐに魚がヒット!
適度なやり取りの末、上がってきたのはまぁまぁの黒ゾイでした。
また、友人のK君も同じく魚をヒット! これは可愛いマゾイですかね(笑
そんなこんなで2時間程楽しんだ所で、トータルで6~7匹程釣り上げる事に成功。
ただ、中々本命のシマゾイが出なかった事で、場所を移動して再度チャレンジしてみる事に。
次の場所は砂原漁港です。
そしてこちらに到着して開始早々、スタッフFがやってくれました。
小型とはいえ、ようやく本命のシマゾイ君に巡り合う事に成功。
←ワームよりちょっと大きいくらいのサイズでしたが(苦笑
また終了間際にも良型のクロゾイを1匹追加し、気分良くこの日の釣りを終える事が出来たとの事でした。
近郊の夜釣りでは、中々に色々な魚種が出て楽しめる事も分かりましたし、興味のある方は是非チャレンジしてみる事をオススメします。
詳しくは当店まで
規制開始前の情報ですが、八雲の遊楽部川河口で初物のサケが×数本上がったとの事です。
釣りスタイルはウキルアー。
地元の方から教えて頂きました。
今後は台風後の釣果上昇に期待ですね。
←8/30遊楽部川河口の様子(台風の影響で大荒れでした・・参考にならず・・)
道南方面もいよいよ始まりそうですね。また情報ありましたらUpします。
8/28(日)早朝、常連のMさんが函館山沖の船イカに挑戦。
水深125m近辺で釣りを開始した所、良型のイカを20パイ程ゲットされたそうです。(ちなみにMさんはご自身のプレジャーボートにて)
←イカも大きくなってきましたね。
28日は邪魔なサメもおらず、釣りはしやすい状況だったそうですが、波が結構あったとの事で早めに撤収。
お店まで釣果報告に来てくれました。
また、深場の150m以上でやられていた方も結構いたそうですが、意外とこちらはダメだったそうです。
Mさんお疲れさまでした。情報ありがとうございます。
8/26(金)早朝、仕事前の短時間勝負で、ボートヒラメを楽しんできました。
場所は新湊沖。
出港は午前6:00頃。始めは降っていた雨も止んだ事から、チャンスと見てのスタートでした。
そして最初は浅めの水深10m近辺で釣りを開始したのですが、前日からの雨の影響か濁りが結構あり、30分くらいするもアタリが全く無し。(フグが2匹釣れたのみ・・悲しい)
そこで今度は水深20mのちょっと深場に移動する事に。
するとここは水の透明度も比較的高く、何やらいけそうな予感(笑
気を取り直して再度仕掛け&バケを投入です。(バケは500g使用)
そして狙いが当たったのか、シャクる事数回で「ゴン!」といきなり強烈なアタリが発生。
合わせて巻き上げるも、魚の引きで竿がボートの縁にバンバン当たり、ドラグも出て結構なやり取りでした。
そしてようやく海面付近まで魚を上げてタモ入れ成功。
「初っ端から中々に手こずったなー・・」と思いながらも、ゲットしたヒラメのサイズを見てちょっとビックリでした。
←結構大物です(笑
置いてみたら、ダイワのトランク大将のクーラーBOXの蓋にちょうどくらいのサイズ。後で図ってみたら70cmちょっとでした。
これに気を良くしてその後も釣りを続けたところ、立て続けに50cm、45cmと連続で更に2枚追加。(他に40cm弱×1枚リリース、バラシ×1枚ありました)
水深20m近辺はこの日正解だったかもしれませんね。
そして7:40を過ぎた所で、時間もそろそろですので終了する事に。
←最終釣果はヒラメ×3枚でした。
それでも近場でも十分釣れて、楽しめる事が分かったのは大きな収穫でしたね。
以上、近郊でのボートヒラメ情報でした。詳しくは当店まで