4/1 室蘭沖防波堤にロックフィッシュ遠征!!

当店お客様 M様とその仲間内で4/1(日)室蘭沖防波堤に遠征してきたと連絡頂きました!

ワームで大型アブラコ52cmと30cm位のカジカもゲット!他はガヤがたくさん釣れたそうです!

Mさんの後輩も一緒にいって45cmのアブラコをゲットしたそうです!

でっかいアブラコを釣り、満面の笑みの後輩君(笑)!

よかったですね~!!さぞや楽しかった事でしょう!!

遠征した甲斐もあり満足のいった釣りではなかったでしょうか?

滝川地区でもロックフィッシュ熱(愛?)が高いお客様が増殖中!(笑)

当店でもロックフィッシュに力をいれていきますので、是非ご来店ください!

M様情報ありがとうございました!またよろしくお願いします。

リングスター ドカット限定カラー

今回ご紹介する商品は『リングスター ドカットD-4500』の2018年限定カラーです。


今春の限定カラーはミリタリーカラーでオリーブとタンです☆


いつみても安心できる重厚なフタ。ちょっと開けてみたんですが、


ドカットステッカー入ってます!!!

数量限定です!お早くお求め下さいませ☆

3/27(火)室蘭ロックフィッシュ、、、

どうもみなさんこんにちわ!手稲店スタッフの鳥海です 😆

今回室蘭ランガンで朝5時に釣行開始!14時で釣行終了しました。

朝マズメの時間を狙って冬の時期を想定し、穴撃ちで探ることにしました‼

反応はしっかりありそうな感じでした 😆

ロッククロー2インチを使用してもバイトはあるがフッキングいたらなかったので、バグアンツ2の魅惑パープルカモに変えるとすぐに反応しました‼

ケイソンの穴に入れてステイさせると、、、ゴンッ!っというアタリでフッキングするとまさかのベロカジカというお魚でした‼

※エコギア バグアンツ2魅惑パープルカモ

30cmくらいの力強いカジカでした‼

時期的にまだ穴撃ちのシーズンで巻きの釣りはもう少し水温上がって来てからとみてます‼

その後もバイトはあるが全くのらない、、

場所を移動してもアブラコの気配はなく、ガヤの反応ばかりでした 😯

※エコギア ロッククロー2アボカドチャートハーフフロート

浮力があるワームでやっとフッキングにいたりましたが、ガヤでした‼ 😥

フラットで巻の釣りはまだ反応しにくいと見て、4月からの反応が楽しみです!

今回使用したタックル🔻

ロッド ノリーズロックフィッシュボトムパワーオーシャン710HS 7~20g

リール ダイワ14カルディア2506

ライン PEオードラゴン0.6号-150m

リーダー ナイロン8lb-1m

穴撃ちメインの釣りでした‼

詳しい釣り方が気になる方がいましたら是非、鳥海までお尋ね下さいませ♪

皆さんのご来店をスタッフ一同元気よく心よりお待ちしております♪

釣りをもっと楽しく!快適な一日を過ごしましょう。

安全、安心に釣りを楽しむ為に、、お客様一人一人がライフジャケットの着用をよろしくお願いいたします。

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札幌市富丘2条6丁目

TEL011-685-2020

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フィッシュマン ロッド再入荷!

近年、人気のフィッシュマンロッドが再入荷いたしました!

左より

【BRIST 5.10LH(ブリストゴーテン)】 
開発コンセプトは川幅30mほどの湿原河川やジャングルの川で、軽めの7~9cmミノーをピン撃ちしたい。しかしターゲットは激しいストラクチャーに潜むランカーなので、強引に頭を引き剥がす強いバットパワーが欲しい。この矛盾を短い竿に求めたのがゴーテンプロジェクト。まさにstrange stick(不思議なステイック)ピン撃ち性能、高感度4軸カーボン、強いバット、粘る胴などが同居できたたことでフィールド、ターゲットが拡大。さらにこのレングスでは考えにくいが飛距離も信じられないほど。中流河川でのウェーディングや陸釣りに。湿原河川やジャングルでの怪魚釣りに。ボートシーバス釣りに。※LH・MXHともに1mor10kgの魚を獲ることを開発コンセプトに進め、達成しております。

全長:180cm(5ft10inc) マテリアル:4軸カーボン ガイド:Kガイドチタン+ステン 自重:142g 継数:3ピース 仕舞寸法:75cm 先径:1.8mm 元径:12.7mm グリップ長:41.5cm ルアーウェイト:7~28g ライン:PE1~5号

 

【Beams LOWER 7.3L(ビームス ローワー)】
 
本流、止水、汽水、海、湖と、フィールドを選ばない、しなやかだがシャープなベイトロッド。4軸カーボンを採用しているが、ただ強いパワーを求めるのではなく、あくまでも「しなやかさ」をメインコンセプトとして設計。軽く振るだけで、力強く振りかぶったときのようにバットからぐにゃりと曲がり、早すぎず遅すぎない収束で竿の根元からスムーズに装着しているルアー1点にパワーを伝達。これにより初速が生まれ、バックラッシュも激減する。これらのメカニズムが驚愕に値する飛距離と高いアキュラシーを実現。ルアーウェイトは、旧Lシリーズよりも軽いルアーまで投げられるようになり、バットパワーも強化させた。

全長:222cm(7.3ft) マテリアル:4軸カーボン ガイド:Kガイドチタン+ステン 自重:132g 継数:3ピース 仕舞寸法:88cm 先径:1.8mm 元径:10.4mm グリップ長:57.4cm ルアーウェイト:3~20g ライン:PE1~3号

 

Beams RIPLOUT 7.8ML(ビームスリプラウト)】
 
Riplout =ripple out (波紋が広がる)
小鳥のさえずりとせせらぎの音が気持ちいい河川本流筋の中上流域。圧しの強い流れが当たるあの淵。侵食された河岸から倒れ込んだ樹木と竹。そのレイダウンの最奥から囀りとせせらぎを掻き消すド派手な捕食音を数回聞いた。そいつが居る場所は掴めているが手が出せない。ベイトのサイズからライトプラグは必須。ガチロッドで90mmのフローティングミノーを低弾道キャストはちょっと厳しい。
撃ち込むだけなら軟調の竿を握れば良いがどう捕る?もし掛けても倒れ込んだ樹木の枝が水中に広がり、それを運良くかわしたとして、重い圧しの流れに乗ったヤツを止められるのか?Riploutは、Fishmanがそのジレンマに対して出した答え。
 
しなやかなティップ~ベリーにBRIST譲りの強いバットを融合。ライトプラグをレイダウンの最奥に撃ち込み、モンスターをゴリ巻き寄せる。小さなフックが伸びては使いものにならない。性能を突き詰めるうちに見えてきたのは“ピン撃ち専用機”、“長距離砲”、“ゼロバックラ”というFishmanロッドの基本コンセプト。最新のBeamsは最もBeamsらしさを獲得した。マニアックなコンセプトながら、誰でもが扱いやすいと感じるフレンドリーさを生み出した。Riploutを研いたのは、鹿児島の一級河川“狂乱のモンスターフィールド ”肝属川。KIMOTSUKI(肝属)specが、世界中のストリームモンスターを震撼させる。

全長:236cm(7.8ft) マテリアル:4軸カーボン ガイド:Kガイドチタン+ステン 自重:173g 継数:3ピース 仕舞寸法:93cm 先径:1.9mm 元径:13.5mm グリップ長:61cm ルアーウェイト:7~30g ライン:PE1.5~4号

 

【Beams inte 7.9UL(ビームス インテ)】
 
ライトルアーをさらに下回るマイクロルアーを使用する港湾、近海ライトゲーム。そのウェイトは軽く、時として1gを下回ることも。そんな小さなルアーをついばむ相手は、速い潮流に鍛えられた強いヤツ。メバルやアジ、メッキ、ハタ系、黒鯛、状況によってはランカークラスのシーバスだって捕食してくる。

何が掛かるかわからない、だけど細いラインで立ち向かわなければならない。ドラグを使えば何とかなる? いや、ラインを出された瞬間に、速く強いダッシュでストラクチャーに潜り込まれてゲームオーバー……アングラーの負けになる。必要なのは、フィネスなラインで、最低限のドラグ設定で相手をいなして浮かせて寄せる、真綿のようなパワーとアクション。
 
かつてラインナップされていたBeams7.0Lや7.6Lでもマイクロルアーは投げられた。だが、ラインに対して強すぎた。ロッドパワーにラインが負けていた。
「inte」に求めたのは、和竿、それも延べ竿のような曲がりと戻り。ラインを出せない状況でも、張りのある胴部とサミングによりそれ以上走らせず、それによってラインブレイクも防ぐ。そして、ほどよく曲がることで、魚に違和感を感じさせずにストラクチャーや潮流から引きはがす。

ほんの数gしかないルアーをできる限り遠投し、糸撚れや糸ふけの起因となるライントラブルを起こさせず、一期一会のランカーを相手に快適に立ち回る。それをベイトロッドで実現したかった。ベイトタックルだからこそできる攻めの釣りが、マイクロゲームにもピタリとハマるのだ。

全長:236cm(7.9ft) マテリアル:4軸カーボン ガイド:Kガイドチタン+ステン 自重:124g 継数:3ピース 仕舞寸法:95.5cm 先径:1.5mm 元径:9.5mm グリップ長:57.4cm ルアーウェイト:1~10g ライン:PE0.3~1号

ご来店お待ちしております~!

4/1 厚岸湿原河川アメマス情報

先日同様、厚岸湿原河川河口域に釣行された宮川様より情報を頂きました。

早朝に入釣されて

いいサイズ!素敵な笑顔ですね~!

今日は45cm、50cmの釣果とのことでした。

同行されていた御友人も

スプーンにて良型をヒット!

今日はライズなどもあり活性が高い様子とのことです。

ちなみに

一匹目に釣り上げたアメマスがワカサギを吐き出したそうです。

やはり恰好の補色対象となっているんですね~。

このことからルアーもワカサギカラーを用意しておくことも必要。とは言えますが

やはり定番の赤金、チャート系カラーは外せません。

抜かりない準備で楽しみましょうね~!