タナゴ釣り Part3(なんぽろ親水公園)

いつもご覧いただきありがとうございます。江別店 橋本です。

前回より小さく改良した擬似餌を持って
小学
5年生のお子さんとタナゴ釣りに出かけました。

 

黄色い羊毛を小さくちぎって丸めただけなので
擬似餌と言うには恥ずかしいのですが、
タナゴ針にチョンがけし、黄身練り餌をまぶして釣り始めると

 

ツンツンと反応よくウキが動き、
吸い込んだところを上手に合わせられ
これまでより大きなオスのタナゴが釣れました。

 

水面から出た瞬間、キラキラと7色に輝くタナゴが釣れるたびに歓声があがります。

 

一匹釣ったら交代が、二匹になり、三匹になり、
頻繁に餌をつけなくても当たりが沢山あるので楽しいタナゴ釣りになりました。

 

 

タナゴグルテンを撒き餌に小さく投げ入れると、擬似餌針だけでも大丈夫。

でも、定期的に練り餌と併用したり
撒き餌をしてタナゴを寄せておく事が必要です。

 

チョン掛けしたボールで針先が出ていない
ボールが大きいなども、針掛りが悪くなりタナゴが落ちてしまいます。

この辺りを改善して、また再トライしますが、
擬似餌でもタナゴが釣れました‼