【礼文島釣行1日目】
フィンチ様と礼文島ロックフィッシュゲームをしてきました。
あの有名なゲンキマンとカントクさんと3日間共にするのは激レア間満載。
島の全部がポイントに見えましたが、コンブ漁やウニ漁など邪魔にならないようなポイント、港の外海と内海でクロソイを狙う事にしました!
初場所はゲンキマンが先に良型のシマゾイをキャッチ!
自分も負けじと内海遠投でシマゾイキャッチ。
ビーンズシンカー56gで大遠投でいつものスタイルでシマゾイやカレイを連発。
笑いが絶えない場面もあり、初日ながらかなり楽しい一日でした。
フィンチユーザー様を良いシマゾイをキャッチしてます!
・シマゾイ
・ギスカジカ
・ホッケ
・クロガシラ
・マガレイ
・アブラコ
・ガヤ
私はなんと7魚種を短い時間で釣ることが出来ました!
初日はシマゾイの爆釣劇でした。
使用タックル↓
ロッド 天龍 ロックアイ ヴォルテックス9112S-X
リール ダイワ 17セオリー3012H
ライン シマノ ハードブル8 PE0.8号-200mスティールグレイ
ショックリーダー サンヨーナイロンプレミアム 16lb-1.5m
ワーム ノリーズ エスケープチビツイン
シンカー ジャングルジム ビーンズシンカー56g
フック ダイワ WOS3/0
☆天龍ロックアイ『ヴォルテックス』9112S/912S MLM
今回はロックフィッシュ、ロングモデル遠投スペシャルの紹介です。
MAX表記と何~何g表記を目にしたことがあるかと思います。
ヴォルテックスシリーズはすべてMAX表記になります。
では何が違うのか…それは硬さが関係してきます。
ロングロッドでは何~何gというのはMクラス(ミディアム)で言うと、10~50g表記が多いと思います。
ティップが10gパワーバッドが50gパワーということになります。したがってキャストがしやすいウェイトは30gが扱いやすく、操作性を失わない。
一方で、50gMAXというのは竿先からバッドまで硬く、張り感がでて、感度も上がる。
がしかし弱点があり、重くなる傾向があるが、ヴォルテックスシリーズはロックフィッシュモデルでありながら、めちゃくちゃ軽い。
C・N・Tによる、カーボン繊維の剥離を抑え、キャスティングコントロールなどステータスは他にないくらい高いモデルになってます。
今回は新たに911S MLMを使い、ルアーMAX30g表記に35gシンカーを使用し80%の力でキャスト。
実際にはオーバーウェイトはオススメしませんが、可能だということを知っていただきたいです。
それだけ粘りと強度があるからです。
ティップでしっかり誘い、ベリーでフッキングしバッドで主導権を得られので、ロックフィッシュ用遠投ロッドでありながら、繊細なアクションと豪快かファイトが楽しめます。
是非皆さんも天龍のロッドを使ってみてはいかがでしょう。
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