2018道南サクラマス情報 1/28(日)  No.15

1/28(日)の船サクラマス情報です。

本日早朝、常連のお客様I藤さんが、息子さんと2艇にて、南茅部沖のボートサクラマス釣りに挑戦。

出船は午前8:00過ぎ。最近の各方面の好釣果を聞いて、気合十分でのスタートとなったそうです。

そして水深70m付近から釣りを開始したそうですが、序盤からマスの反応が濃厚で、バケ仕掛けを落とした中層の30~40m付近で連続でマスがヒット!

シングルヒットとWヒットの繰り返しが続き、特に9:00~10:00頃までは大きい群れの回遊があったのか入れ食いモードに突入!

←クーラーの中はマスで一杯に!!

終了の11:00頃までの釣果は、驚きのマス×19本の成績だったとの事です。

←I藤さんの釣果。マス×19本!!

←マスの最大は53cm程。

←最大で1.93kg。←こんな大きさです!

またマスの他にも、タラやホッケも複数本ヒット!特にホッケはマス並みの大きさで、羨ましい限りでしたね(笑

←タラ、ホッケにカジカ

←ホッケも並べてみました(笑

時間も良い所だし、クーラーに入りきらなくなって終了されたそうですが、凄い釣果でビックリですよね。

御見それしました・・・

良い情報ありがとうございます。またよろしくお願いします!

2018道南サクラマス情報 1/27(土)  No.14

1/27(土)椴法華漁港所属の 仁洋丸 板倉船長より、本日のマス釣り情報が入ってきました。

板倉船長は、本日波風があった事から、様子見を兼ねて1人で出港。

銚子岬沖にて、自動シャクリ機を利用して竿×2本で挑んでみた所、マスの釣果は船中で×30本の成績だったとのお話でした。

板倉船長は、26~27歳と若い船長さんで、マス釣りが特に好きなのでお客様も2名からでも出港してくれます。(最大で5名までは乗船可能)

人気の釣りの為、週末は特に予約が入りやすいですが、例年4月末まではマス釣りは楽しめますので、興味のある方は是非チャレンジしてみて下さい。

詳しくは当店、または船頭さんまで。

椴法華漁港から出港 遊漁船 仁洋丸 板倉船長 080-6099-1211

2018道南サクラマス情報 1/27(土)  No.13

1/27(土)椴法華の一幸丸 杉林船長より、本日のマス釣り情報が入ってきました。

杉林船長は、本日お客様4名乗船にて、船マス狙いで出港。

銚子岬沖の水深40m前後にて釣りをスタートしたものの、本日は波風が強く中々苦戦しながらの釣りとなったそうです。(周りでも大きい船が4~5艘いたのみとの事)

それでも斎藤船長の×11本を筆頭に、船中合計では30~40本くらいの釣果だったとのお話でした。

マスの型も2kgクラスの良型も出て、平均して1.5~2kgクラスだったとの事。1kg未満の小型の物は全体の3~4本くらいだったそうです。

杉林船長より、「今年はマスの数、型が期待出来るので、是非遊びに来て下さい」とのお話も伺いました。

素晴らしい情報ありがとうございます。また情報よろしくお願いします。

椴法華漁港から出港 遊漁船 一幸丸 杉林船長 090-6219-4265

2018道南サクラマス情報 1/27(土)  No.12

1/27(土)、山背泊漁港から出港の、北栄丸 斎藤船長よりマス釣りの情報が入ってきました。

斎藤船長は本日お客様4名乗船にて出港。

前浜沖の水深60m付近でマス釣りをスタートしたそうですが、釣果の方はトップの方が×9本、次の方が×7本、その次の方が×5本と3本だったとのお話でした。(船中合計で×24本)

型もやはり2kgオーバーが複数本出たとの事で、現在こちら方面は大物が上がっている模様です。

チャンスの今は是非チャレンジしてみる事をオススメします。

銀ピカの型物マスは釣り応えも、食べ応えも満点ですよ!

山背泊漁港から出港 遊漁船 北栄丸 斎藤船長 090-3394-3954

函館港内クリガニ情報

現在函館港内ではクリガニが好調に釣れてます。

港町ふ頭や、船だまり近辺が特に人気ポイントですが、良い人だと20匹以上は釣り上げており、型も大きく釣り応えも満点。

時間帯はお昼くらいでも釣れますが、やはり夜の時間に釣る方が多いようです。

エサはイカのゲソがオススメ。仕掛けはカレイとかの投げ仕掛けなら何でもOKです。(仕掛けの針にエサのイカを固定し、カニはそのイカをハサミで挟んで上がってくるので、仕掛けは特にこだわらなくても釣れます)

最後は水面近くでハサミを離してしまうので、取り込みにはタモが必須。(タモは口径が40cm未満の小型サイズでないと、ルール違反となってしまうのでご注意下さい。)

カニ釣りは近場で楽しめますので、興味のある方は是非遊びに行ってみて下さいね。

寒かったら車の中からでも見てられますので、意外と楽しいですよ。

2018道南サクラマス情報 1/22(月)  No.11

1/22(月)早朝の情報です。

日浦漁港から出港している、大生丸 松本船長は、本日マス調査目的で出船(船長さん1人で)

なとわ恵山沖の水深97~110mを中心にマスを狙った所、2kgオーバーの良型マスを中心に、トータルで×15本の成績。他にタラ×3との事。

←松本船長の釣果(マス×15、タラ×3)

時間は7:00~13:00頃まで。

松本船長は2kg以上の型物が5~6本程あったとの事で、周りの船では3kgクラスも出たとのお話でした。

船サクラマスが一気に始まってきましたね。

チャンスの今は行かなきゃ勿体ないですよ!

詳しくは当店、または船頭さんまで。

日浦漁港から出港 遊漁船 大生丸 松本船長 080-1884-1395

2018道南サクラマス情報 1/22(月)  No.10

1/22(月)早朝情報です。

山背泊漁港から出港の 北栄丸 斎藤船長は、本日マスの調査目的で出船。

前浜沖の水深90~92mにて、8:00頃から仕掛けを投入して様子を見てみると、2時間くらいの釣りでマス×4本、タラ×3~4本、ホッケ×2~3本の釣果。マスは1本は小さかったものの、残りの3本は皆2kg近い良型だったそうです。(10:00時点での成績)

←斉藤船長の釣果(最終的に×8本まで伸ばしたそうです。最大で2.2kg)

沖合の水深100m付近では、漁師さんの船が20艘くらいはマス狙いで出ていて、皆さん梶取をしながら複数本マスを上げていたとのお話でした。

斎藤船長も、梶取をしながら釣りをすればもっと本数を稼げたと思うとの事でしたが、短時間の調査目的と寒かったのもあって、早めの撤収予定とのお話でした。

深みのマスは良型揃いで羨ましいですね。素晴らしい情報ありがとうございます。またよろしくお願いします。(斎藤船長はマスは1~2名でも出港します。詳しくは船頭さんまでお電話下さい)

山背泊漁港から出港 遊漁船 北栄丸 斎藤船長 090-3394-3954

2018道南サクラマス情報 1/21(日)  No.9

1/21(日)早朝の情報です。

恵山地区方面の船サクラマスが本格化してきた模様で、船頭さんや常連のお客様達から続々と情報が入りました。

①恵山の岬沖の浅場でやられた船頭さんから、10:00くらいの時点で、船頭さん×2本、お客様×4本の情報あり。型も2kgクラスが混じっているとの事でした。

②銚子岬沖の水深50m付近でやられた、漁師さんから、1人で×22本の釣果情報も入りました。型は3kgクラスも入っているとの事で、スタートから大物が掛かっている模様です。

③山背泊漁港の前浜沖でやられた漁師さんからも、7~8本の釣果との情報頂きました。水深は50~60m。

④木直沖の水深75m付近でやられた、常連のNさんも、2kgクラスを筆頭に1人で×6本の釣果。他にタラが数本との事。

バケは皆さん700~800gを使用。×22本釣り上げた漁師さんの仕掛けは、白熊の毛を利用したものだそうです。参考までに

2018道南サクラマス情報 1/20(土)  No.8

1/20(土)早朝の情報です。

常連のお客様、I藤さんやN村さん達が、本日船五目&マス狙いで銚子岬沖に向けて出船。

水深110~120m付近で良型マゾイ(50cm程)、柳の舞を多数釣り上げたとのお話でしたが、それに混じって本命である船マスについても、各自2~3本の成績だったとの事です。

マスを最初に釣り上げたのは、常連のK柳さん。連絡を受けたN村さんは、すぐにK柳さんのマスが釣れたポイントに移動。

バケ&仕掛けを投入し、底付近まで落として誘いをかけようとした所、中層の水深40~50mで仕掛けが落ちていくのがいきなりストップ。

「あれ?」と竿先を見てみると、すでにマスがヒットしグイグイと下へ引っ張っている状況に。

これを見て、ベテランのN村さんは慌てずに合わせを入れ、電動リールのスイッチをON。慎重なやり取りの末、見事今季初サクラマスゲットとなったとのお話でした。

N村さん、バケ仕掛けフォール中にヒット!

船マスは4~5人で、合計×10本以上は上がったそうなので、いよいよこちら方面の船サクラマスについてもスタートしてきた模様ですね。

N村さん×2本!40cmクラス、1kg程のサクラマス

皆様お疲れさまでした。素晴らしい情報ありがとうございます。またよろしくお願いします!